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【鴻藻】🔗⭐🔉
【鴻藻】
コウソウ りっぱな文章。大文章。
【鴻臚】🔗⭐🔉
【鴻臚】
コウロ 官名。直轄地以外の諸侯や異民族のことをつかさどった。漢代には大鴻臚といわれ、九卿キュウケイの一つ。
【鴻臚寺】🔗⭐🔉
【鴻臚寺】
コウロジ 官庁名。鴻臚がいた。遠方の諸侯や異民族の使者の接待をした。▽もと、鴻臚といい、北斉ホクセイのとき鴻臚寺と改められ、清シン代までおかれた。今の迎賓館にあたる。
【鵄】🔗⭐🔉
【鵆】🔗⭐🔉
【鵆】
17画 鳥部 〔国〕
区点=8293 16進=727D シフトJIS=E9FB
《訓読み》 ちどり
《意味》
ちどり。鳥の名。水辺に行列をして並ぶ小形の鳥。千鳥。
《解字》
会意。「鳥+行(行列をなす)」。
17画 鳥部 〔国〕
区点=8293 16進=727D シフトJIS=E9FB
《訓読み》 ちどり
《意味》
ちどり。鳥の名。水辺に行列をして並ぶ小形の鳥。千鳥。
《解字》
会意。「鳥+行(行列をなす)」。
【鴾】🔗⭐🔉
【鴾】
17画 鳥部
区点=8292 16進=727C シフトJIS=E9FA
《音読み》 ボウ
/ム
《訓読み》 とき
《意味》
「鴾母ボウボ」とは、鳥の名。ふなしうずら。うずらの一種。
〔国〕とき。鳥の名。
《解字》
形声。「鳥+音符牟」。
17画 鳥部
区点=8292 16進=727C シフトJIS=E9FA
《音読み》 ボウ
/ム
《訓読み》 とき
《意味》
「鴾母ボウボ」とは、鳥の名。ふなしうずら。うずらの一種。
〔国〕とき。鳥の名。
《解字》
形声。「鳥+音符牟」。
漢字源 ページ 5120。
17画 鳥部
区点=8287 16進=7277 シフトJIS=E9F5
《音読み》 シ
{名}とび。鳥の名。たかに似た猛鳥。とんび。〈同義語〉
{名}ふくろう(フクロフ)。鳥の名。昼間は枝にじっと止まっているふくろう。▽鴟に当てた用法。
《解字》
会意兼形声。「鳥+音符至(まっすぐに目標をめざす)」。
《熟語》