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寵錫 チョウセキ🔗🔉

【寵賜】 チョウシ かわいがって物を賜うこと。また、その賜り物。『寵錫チョウシャク・チョウセキ』

張籍 チョウセキ🔗🔉

【張籍】 チョウセキ〈人名〉中唐の文人。呉郡(江蘇コウソ省蘇州市)の人。字アザナは文昌ブンショウ。韓愈カンユの高弟。官は国子司業。楽府ガフの名手だったという。

朝夕 チョウセキ🔗🔉

【朝夕】 チョウセキ 朝晩。朝と夕。朝、天子に拝謁することと、夕がた天子に拝謁すること。〔→詩経日影をはかる道具。〔→管子いつも。あけくれ。

潮汐 チョウセキ🔗🔉

【潮汐】 チョウセキ うしお。▽朝潮を潮、夕潮を汐という。また一説に、みち潮を潮、引き潮を汐ともいう。海水の干満。

重責 チョウセキ🔗🔉

【重責】 ジュウセキ・チョウセキ 重い責任。ひどくとがめること。

長戚 チョウセキ🔗🔉

【長戚】 チョウセキ 長い間続く憂い。

鳥跡 チョウセキ🔗🔉

【鳥跡】 チョウセキ =鳥迹。鳥の足跡。〈故事〉文字のこと。▽中国古代の伝説で、蒼頡ソウケツが鳥の足跡を見て文字をつくることを思いついたといわれるところから。〔→許慎

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