複数辞典一括検索+![]()
![]()
往世 オウセイ🔗⭐🔉
【往世】
オウセイ 前の世。昔。『往代オウダイ』
往跡 オウセキ🔗⭐🔉
【往迹】
オウセキ =往跡。昔、物事があったところ。古跡。
往聖 オウセイ🔗⭐🔉
【往聖】
オウセイ 昔の聖人。〈類義語〉先聖。
応制 オウセイ🔗⭐🔉
【応制】
オウセイ 天子の命令によって詩文をつくる。また、そうしてつくった詩文。『応詔オウショウ』
応接 オウセツ🔗⭐🔉
【応接】
オウセツ
来た人に会ってもてなす。
起こってくる物事に応じて、次々と処理する。
来た人に会ってもてなす。
起こってくる物事に応じて、次々と処理する。
応接不暇 オウセツニイトマアラズ🔗⭐🔉
【応接不暇】
オウセツニイトマアラズ〈故事〉いちいち会って、もてなしている暇がない。事物が、次々と変化・発生することのたとえ。〔→世説〕
旺盛 オウセイ🔗⭐🔉
【旺盛】
オウセイ さかんなこと。
欧泄 オウセツ🔗⭐🔉
【欧泄】
オウセツ =嘔泄。吐くことと、下痢すること。はきくだし。
王世貞 オウセイテイ🔗⭐🔉
【王世貞】
オウセイテイ〈人名〉1526〜90 明ミン代の文学者・政治家。太倉(江蘇コウソ省)の人。字アザナは元美。李攀竜リハンリョウとともに古文辞の復古を主張し、日本の荻生徂徠オギュウソライに深い影響を与えた。著に評論集『芸苑卮言ゲイエンシゲン』などがある。
王先謙 オウセンケン🔗⭐🔉
【王先謙】
オウセンケン〈人名〉1842〜1917 清シン代末期の学者。字アザナは益吾エキゴ。湖南省長沙チョウサの人。曾国藩ソウコクハンに学び、『続皇清経解』『続古文辞類纂ルイサン』などを編集、著に『漢書補注』『荀子集解ジュンシシッカイ』などがある。
鏖戦 オウセン🔗⭐🔉
【鏖戦】
オウセン その場にふみとどまって、力をつくして戦う。『鏖闘オウトウ』
鶯遷 オウセン🔗⭐🔉
【鶯遷】
オウセン うぐいすが深い谷間から出て高い木に移る。転じて、学問の進歩、試験の及第、出世、転居などを祝うことば。
漢字源に「おうせ」で始まるの検索結果 1-20。
胎児が横になっている。難産のこと。