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choline🔗⭐🔉
cho・line /k
li
n ｜ k
l-/
n.
1 【生化学】 コリン ((CH３)３N(OH)・CH２・CH２OH) 《レシチン (lecithin) の成分; 細胞膜の浸透圧調節の働きをし, 抗指肝因子(ビタミン B 複合体の一つ)として作用する》.
2 【薬学】 コリン薬《粘性で, 強アルカリ性; 肝臓などの薬となる》.
《1869》 ← CHOLO-＋-INE３
lin ｜ kl-/
n.
1 【生化学】 コリン ((CH３)３N(OH)・CH２・CH２OH) 《レシチン (lecithin) の成分; 細胞膜の浸透圧調節の働きをし, 抗指肝因子(ビタミン B 複合体の一つ)として作用する》.
2 【薬学】 コリン薬《粘性で, 強アルカリ性; 肝臓などの薬となる》.
《1869》 ← CHOLO-＋-INE３
cholinergic🔗⭐🔉
cho・lin・er・gic /k
l
n
d
k, k
()l- ｜ k
ln-, k
l-←/
adj. 【生理】
1 〈自律神経線維が〉コリン作動[作用]性の, コリン刺激性の.
2 コリン性の.
《1934》 ← (ACETYL)CHOLINE＋Gk 
rgon work＋-IC１
lndk, k()l- ｜ kln-, kl-←/
adj. 【生理】
1 〈自律神経線維が〉コリン作動[作用]性の, コリン刺激性の.
2 コリン性の.
《1934》 ← (ACETYL)CHOLINE＋Gk rgon work＋-IC１
cholinesterase🔗⭐🔉
cho・lin・es・ter・ase /kln
st
r
s, -rz ｜ klnstrz, -rs/
n. 【生化学】 コリンエステラーゼ《2 型あり, I 型はアセチルコリンをはじめるとするコリンエステルをコリンと酢酸に加水分解する酵素で, 心臓・脳・血液の中に含まれ, acetylcholinesterase とも呼ぶ; II 型は非特異性で pseudocholinesterase ともいう》.
《1932》 ← CHOLINE＋ESTERASE
lnstrs, -rz ｜ klnstrz, -rs/
n. 【生化学】 コリンエステラーゼ《2 型あり, I 型はアセチルコリンをはじめるとするコリンエステルをコリンと酢酸に加水分解する酵素で, 心臓・脳・血液の中に含まれ, acetylcholinesterase とも呼ぶ; II 型は非特異性で pseudocholinesterase ともいう》.
《1932》 ← CHOLINE＋ESTERASE
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