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広辞苑の検索結果 (7)
と‐はい【徒輩】🔗⭐🔉
と‐はい【徒輩】
やから。ともがら。
とは‐いうものの【とは言うものの】‥イフ‥🔗⭐🔉
とは‐いうものの【とは言うものの】‥イフ‥
そうは言っても。…とは言いながら。とはいえ。前に言った事柄を一応認めながらも、それとは反対の事柄を言う場合に用いる。「―お前ではない」
と‐は‐いえ【とは言え】‥イへ🔗⭐🔉
と‐は‐いえ【とは言え】‥イへ
〔接続〕
(「…であるとは言えども」の意)そうは言っても。けれども。
トハチェフスキー【Mikhail N. Tukhachevskii】🔗⭐🔉
トハチェフスキー【Mikhail N. Tukhachevskii】
ソ連の軍人。赤軍の近代化に努める。1935年ソ連最初の元帥の一人となるが、37年大粛清により銃殺される。61年名誉回復。(1893〜1937)
トハラ【Tokhāra・吐火羅・都貨邏】🔗⭐🔉
トハラ【Tokhāra・吐火羅・都貨邏】
中央アジアのアム川中流域を支配したイラン系遊牧民。また、その支配した地域の名称。前2世紀、バクトリア王国を倒して王国を建設したが、やがて南下した大月氏に服属。中国文献に見える大夏は、このトハラの音訳と思われる。トカラ。→月氏
大辞林の検索結果 (12)
と-は🔗⭐🔉
と-は (連語)
〔格助詞「と」に係助詞「は」が付いたもの〕
(1)定義や命題などの主題を表す。…というのは。「正数― 0 より大きい数をいう」
(2)「と」を強めた言い方として用いられる。「君―もう絶交だ」
(3)驚き・怒り・感動などの気持ちを表す。「まさか優勝する―思わなかった」「こともあろうに彼が真犯人だった―」「思ひきや雪ふみわけて君を見む―/伊勢 83」
と-はい【徒輩】🔗⭐🔉
と-はい [0][1] 【徒輩】
ともがら。やから。
とは-いいながら【とは言いながら】🔗⭐🔉
とは-いいながら ―イヒナガラ 【とは言いながら】 (連語)
■一■(接続助詞のように用いて)「とはいえ(連語)」に同じ。とはいうものの。「毎日よく勉強している―,その成果はあまり上がっていないようだ」
■二■(接続詞のように用いて)「とはいえ(接続)」に同じ。とはいうものの。「ぼくの郷里もすっかり都会化した。―,東京などにくらべれば,まだ田園都市としての風情はずいぶん残っている」
とは-いうものの【とは言うものの】🔗⭐🔉
とは-いうものの ―イフモノノ 【とは言うものの】 (連語)
■一■(接続助詞のように用いて)「とはいえ(連語)」に同じ。…ではあるが,その反面…。とはいいながら。「親が社長だ―,あんなに金づかいが荒くては,すぐ底をついてしまうだろう」
■二■(接続詞のように用いて)「とはいえ(接続)」に同じ。そうはいっても。とはいいながら。「努力不足がこんな結果だ。―,やむをえない面もある」
とは-いえ【とは言え】🔗⭐🔉
とは-いえ ―イヘ [1] 【とは言え】 (接続)
〔連語「とはいえ」から〕
先行の事柄に対して,それを認めつつも,それにやや反したり矛盾したりする事柄を述べるのに用いる。そうはいっても。けれども。とはいうものの。「君はほんとに誠実だ。―,それだけでは世の中は渡れない」
と-は-いえ【とは言え】🔗⭐🔉
と-は-いえ ―イヘ 【とは言え】 (連語)
〔格助詞「と」・係助詞「は」に動詞「いふ」の已然形「いへ」の付いたもの。「とはいへど」の「ど」の略された形〕
接続助詞的に用いて,逆接条件を表す。…ではあるが,その反面…。…とはいうものの。「責任者が行く―,やはり不安だ」
トハチェフスキー
Mikhail Nikolaevich Tukhachevskii
🔗⭐🔉
トハチェフスキー
Mikhail Nikolaevich Tukhachevskii
(1893-1937) ソ連の軍人。革命後の内戦期に赤軍を指揮して功をあげ,のち参謀総長・国防人民委員代理となる。1937年の大粛清で処刑されたが,20年後,名誉回復。
Mikhail Nikolaevich Tukhachevskii
(1893-1937) ソ連の軍人。革命後の内戦期に赤軍を指揮して功をあげ,のち参謀総長・国防人民委員代理となる。1937年の大粛清で処刑されたが,20年後,名誉回復。
トハラ
Tokhara
🔗⭐🔉
トハラ
Tokhara
アフガニスタン北部,アム-ダリア上流のバルフ地方を中心とする古地名,また民族名。トルキスタンからインド・イランに通じる要地で,トハラ族がバクトリア王国を滅ぼし,のち大月氏に属したが,紀元前一世紀末にクシャン朝が成立。トカラ。
〔「吐火羅・都火羅」とも書く〕
Tokhara
アフガニスタン北部,アム-ダリア上流のバルフ地方を中心とする古地名,また民族名。トルキスタンからインド・イランに通じる要地で,トハラ族がバクトリア王国を滅ぼし,のち大月氏に属したが,紀元前一世紀末にクシャン朝が成立。トカラ。
〔「吐火羅・都火羅」とも書く〕
トハラ-ご【―語】🔗⭐🔉
トハラ-ご [0] 【―語】
〔Tocharian〕
七世紀頃まで中央アジアで使われていたインド-ヨーロッパ語族の最も東の一語派。二〇世紀初頭に東トルキスタン,主に天山南路のトルファンからクチャにかけての仏教遺跡でサンスクリット語の仏教文学からの翻訳文書が発見された。文字は北インドのブラーフミー系の音節文字の一種で,傾斜体と呼ばれる書体。トカラ語。
とはん-しゃせん【登坂車線】🔗⭐🔉
とはん-しゃせん [4] 【登坂車線】
⇒とうはんしゃせん(登坂車線)
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