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広辞苑の検索結果 (4)

ふ‐きそく【不規則】🔗🔉

ふ‐きそく不規則】 規則立っていないこと。規則正しくないこと。「―な生活」「食事が―になる」 ⇒ふきそく‐ぎんが【不規則銀河】 ⇒ふきそく‐どうし【不規則動詞】 ⇒ふきそく‐へんこうせい【不規則変光星】

ふきそく‐ぎんが【不規則銀河】🔗🔉

ふきそく‐ぎんが不規則銀河】 銀河2の形態の一つで、楕円銀河・渦巻銀河とちがって、形状が不規則なもの。 大マゼラン雲 撮影:及川聖彦 小マゼラン雲 撮影:及川聖彦 ⇒ふ‐きそく【不規則】

ふきそく‐どうし【不規則動詞】🔗🔉

ふきそく‐どうし不規則動詞】 (irregular verb)活用の仕方が単に語尾を変えるだけではなく語幹の部分を変化させて行われるなど、一定の型通りでない動詞。日本語では変格活用の動詞。↔規則動詞。 ⇒ふ‐きそく【不規則】

ふきそく‐へんこうせい【不規則変光星】‥クワウ‥🔗🔉

ふきそく‐へんこうせい不規則変光星‥クワウ‥ 光度の変化に一定の周期が見出されない変光星。赤色巨星に多い。 ⇒ふ‐きそく【不規則】

大辞林の検索結果 (5)

ふ-きそく【不規則】🔗🔉

ふ-きそく [2][3] 【不規則】 (名・形動)[文]ナリ きまり正しくないこと。規則的でないこと。また,そのさま。「―な生活」「―に並ぶ」 [派生] ――さ(名)

ふきそく-ぎんが【不規則銀河】🔗🔉

ふきそく-ぎんが [5] 【不規則銀河】 銀河の分類の一。楕円・渦巻・棒渦巻などの規則的な銀河に対し,形状や恒星の分布が不規則で,規模も直径が数千光年,絶対等級がマイナス一六等以暗と小規模。大小マゼラン雲(銀河)は代表的なもの。 →銀河

ふきそく-どうし【不規則動詞】🔗🔉

ふきそく-どうし [5] 【不規則動詞】 活用の仕方が一般の動詞とは違って,不規則である動詞。日本語ではカ変・サ変・ナ変・ラ変などの変格活用の動詞がこの類に入る。 ⇔規則動詞

ふきそく-へんこう-せい【不規則変光星】🔗🔉

ふきそく-へんこう-せい ―ヘンクワウ― [0] 【不規則変光星】 不規則に変光する星。また,変光法則が未知の変光星。カシオペア座ガンマ星など。

ふきそく【不規則】(和英)🔗🔉

ふきそく【不規則】 irregularity.〜な(に) irregular(ly).→英和

広辞苑+大辞林不規則で始まるの検索結果。