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広辞苑の検索結果 (1)
かぶり‐の‐いた【冠の板】🔗⭐🔉
かぶり‐の‐いた【冠の板】
鎧よろいの袖や栴檀せんだんの板の上部の金具廻かなぐまわり。また籠手こての最も上の板。→大鎧(図)。
⇒かぶり【冠・被り】
大辞林の検索結果 (2)
かぶり-の-いた【冠の板】🔗⭐🔉
かぶり-の-いた 【冠の板】
鎧の金具廻(カナグマワ)りの一。袖や栴檀(センダン)の板の一番上の板。または,籠手(コテ)の最も上の板。
かんむり-の-いた【冠の板】🔗⭐🔉
かんむり-の-いた [6] 【冠の板】
甲冑(カツチユウ)の部分名。袖や栴檀(センダン)の板の上端につける鉄板。
→大鎧
広辞苑+大辞林に「冠の板」で始まるの検索結果。