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広辞苑の検索結果 (3)
ひこね【彦根】🔗⭐🔉
ひこね‐は【彦根派】🔗⭐🔉
ひこね‐は【彦根派】
彦根の俳人森川許六きょりくの風を伝える俳諧の一派。
⇒ひこね【彦根】
ひこね‐びょうぶ【彦根屏風】‥ビヤウ‥🔗⭐🔉
ひこね‐びょうぶ【彦根屏風】‥ビヤウ‥
彦根藩主井伊家に伝わった六曲一双の風俗図屏風。京の遊里での男女遊楽のさまを描く。江戸初期風俗画中の優作。
⇒ひこね【彦根】
大辞林の検索結果 (4)
ひこね【彦根】🔗⭐🔉
ひこね 【彦根】
滋賀県中東部,琵琶湖東岸にある市。江戸時代,井伊氏三五万石の城下町。当時の城郭がよく保存されている。仏壇などの工芸のほか,織物・セメント・機械工業が盛ん。
ひこね-じょう【彦根城】🔗⭐🔉
ひこね-じょう ―ジヤウ 【彦根城】
滋賀県彦根市にある平山城。慶長年間(1596-1615),井伊直勝が起工し,元和年間(1615-1624)直孝の代に完成。現存する天守は国宝。
ひこね-は【彦根派】🔗⭐🔉
ひこね-は 【彦根派】
芭蕉の門人,森川許六(キヨリク)の一門。許六が近江国(滋賀県)彦根の人であることに因る。
ひこね-びょうぶ【彦根屏風】🔗⭐🔉
ひこね-びょうぶ ―ビヤウ― 【彦根屏風】
紙本金地着色,六面の風俗画屏風。琴棋(キンキ)書画の方式をかりた,当代風俗による男女の遊楽図。江戸前期の作。国宝。旧彦根藩主井伊家蔵。
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