複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
○心臓が強いしんぞうがつよい🔗⭐🔉
○心臓が強いしんぞうがつよい
恥ずかしがらず平然としている。厚かましい。
⇒しん‐ぞう【心臓】
しんぞう‐けい【心臓形】‥ザウ‥
心臓のような形。多く植物の葉の形にいう。ハート形。
⇒しん‐ぞう【心臓】
しん‐ぞうけい‐しゅぎ【新造形主義】‥ザウ‥
(Neo-Plasticism)20世紀前半のオランダの美術運動。中心はモンドリアン。純粋な色彩・線に普遍性を認め、絵画・デザイン・建築にその普遍性をもたらそうとした。
じんぞう‐けっせき【腎臓結石】‥ザウ‥
(→)腎結石に同じ。
⇒じん‐ぞう【腎臓】
じんぞう‐けんし【人造絹糸】‥ザウ‥
天然絹糸にまねた人造の織物用繊維。綿花や木材パルプのセルロースを種々の方法で溶解し、コロイド溶液とし、これを細孔から凝固液中へ射出して繊維状に凝固させたもの。人絹。レーヨン。→ビスコース‐レーヨン。
⇒じん‐ぞう【人造】
しんぞう‐ご【新造語】‥ザウ‥
新しく造られた語。新語。
⇒しん‐ぞう【新造】
じんぞう‐こ【人造湖】‥ザウ‥
発電・農業用水・工業用水・上水などの目的で、ダムを築いて造った人工的な湖。
⇒じん‐ぞう【人造】
しんそう‐こうぞう【深層構造】‥ザウ
(deep structure)生成文法の用語。発話者の意識の深層にあり、具体的な表現の基盤となる抽象的な統語構造。語句相互の論理関係・意味関係が比較的直接的に表され、移動・削除などの変形操作により表層構造に関係づけられる。基底構造。↔表層構造。
⇒しん‐そう【深層】
じんぞう‐こおり【人造氷】‥ザウコホリ
水を人工的に冷却して氷結させたもの。
⇒じん‐ぞう【人造】
しんぞう‐し【心臓死】‥ザウ‥
①心拍動の停止は死を招くが、その一次的原因が心臓自体にあるもの。心筋梗塞・心筋症・致死性不整脈・鬱血うっけつ性心不全など。
②心拍動の停止をもって死と判定すること。脳死と対比していう。
⇒しん‐ぞう【心臓】
しんぞう‐しんけいしょう【心臓神経症】‥ザウ‥シヤウ
心臓部の胸痛、動悸、呼吸困難、不安、疲れやすさなどの訴えがあるが、それを裏づける客観的な異常が心臓や循環系に認められない状態。患者は自己の心臓に絶えず不安を持ち、時に死の危機感を訴える。器官神経症の一種。一般に予後は良い。神経循環無力症。
⇒しん‐ぞう【心臓】
しんそう‐しんりがく【深層心理学】
(depth psychology)人間の精神活動のうち意識されていない心的領域、すなわち無意識を研究する心理学。また、日常の意識生活を無意識下の働きによって説明する心理学。→精神分析
⇒しん‐そう【深層】
じんぞう‐せき【人造石】‥ザウ‥
セメントに砂や花崗岩・石灰岩の砕石などを加えて種々に成型し、天然石の外観を持たせたもの。模造石。↔自然じねん石。
⇒じん‐ぞう【人造】
じんぞう‐せきゆ【人造石油】‥ザウ‥
(→)合成石油に同じ。
⇒じん‐ぞう【人造】
しんそう‐せんじもん【真草千字文】‥サウ‥
智永ちえいの手による千字文。楷書・草書で書かれる。
⇒しん‐そう【真草】
じんぞう‐せんりょう【人造染料】‥ザウ‥レウ
(→)合成染料に同じ。
⇒じん‐ぞう【人造】
しんぞう‐だし【新造出し】‥ザウ‥
吉原などの遊里で、姉女郎が14〜15歳に達した禿かぶろを妹女郎として披露すること。祝いの行事の費用は、通例姉女郎が負担した。
⇒しん‐ぞう【新造】
大辞林の検索結果 (0)
広辞苑+大辞林に「心臓が強い」で始まるの検索結果。