複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (3)

しょう‐しゅ【摂取】セフ‥🔗🔉

しょう‐しゅ摂取セフ‥ 〔仏〕 ⇒せっしゅ

せっ‐しゅ【摂取】🔗🔉

せっ‐しゅ摂取】 ①取り入れて自分のものとすること。特に、栄養物を体内にとり入れること。「外国文化を―する」 ②〔仏〕(ショウシュとも)仏が慈悲の光明で、すべての衆生しゅじょうを受け入れて救いとること。 ⇒せっしゅ‐ふしゃ【摂取不捨】

せっしゅ‐ふしゃ【摂取不捨】🔗🔉

せっしゅ‐ふしゃ摂取不捨】 〔仏〕[観無量寿経]阿弥陀仏の光明(智慧・慈悲)が念仏の衆生しゅじょうを摂取して捨てないこと。弥陀の慈悲をいう。 ⇒せっ‐しゅ【摂取】

大辞林の検索結果 (3)

せっ-しゅ【摂取】🔗🔉

せっ-しゅ [1] 【摂取】 (名)スル (1)外部から取り入れて自分のものとすること。「栄養のあるものを―する」「海外文化の―」 (2)〔仏〕 仏,特に阿弥陀仏が慈悲の力によって衆生(シユジヨウ)を受け入れて救うこと。

せっしゅ-ふしゃ【摂取不捨】🔗🔉

せっしゅ-ふしゃ [1]-[1][4] 【摂取不捨】 〔仏〕 阿弥陀仏が念仏する衆生をすべて浄土へ救いとって,決して見捨てないこと。浄土教で説く,阿弥陀仏の根本的なはたらき。

せっしゅ【摂取する】(和英)🔗🔉

せっしゅ【摂取する】 take (in);→英和 absorb;→英和 adopt;→英和 assimilate (同化).→英和 ‖摂取量 an intake.

広辞苑+大辞林摂取で始まるの検索結果。