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広辞苑の検索結果 (3)
かわ‐はがれ【皮剥がれ】カハ‥🔗⭐🔉
かわ‐はがれ【皮剥がれ】カハ‥
皮を剥がれるもの。獣類などをののしっていう語。狂言、横座「何ぞや己は。生たる牛の―奴が」
かわ‐はぎ【皮剥ぎ】カハ‥🔗⭐🔉
かわ‐はぎ【皮剥ぎ】カハ‥
①獣皮をはぐこと。また、それを業とする人。
②カワハギ科の海産の硬骨魚。体長約30センチメートル。体はすこぶる高く、甚だしく側扁、吻は突出。皮が厚いので、剥いで食用。南日本沿岸に普通。ことに肝臓が美味。ハゲ。マルハゲ。
かわ‐むき【皮剥き】カハ‥🔗⭐🔉
かわ‐むき【皮剥き】カハ‥
①皮をはぐこと。
②薯いもなどの皮をむく具。
大辞林の検索結果 (2)
かわ-はぎ【皮剥】🔗⭐🔉
かわ-はぎ カハ― [0] 【皮剥】
フグ目の海魚。全長約30センチメートル。体は菱形で,極端に側扁。口先が突出し,小さいが強い歯をもつ。目の上方背部に鋭いとげがある。皮は厚く,まず皮をはいでから調理する。夏が旬(シユン)で,ことに肝臓が美味。釣りの対象魚。本州中部以南の沿岸に分布。ハゲ。ハギ。カワムキ。バクチ。
皮剥
[図]
[図]
かわ-むき【皮剥き】🔗⭐🔉
かわ-むき カハ― [4][3] 【皮剥き】
(1)皮をむくこと。
(2)ダイコンやイモなどの皮をむく調理道具。
広辞苑+大辞林に「皮剥」で始まるの検索結果。