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広辞苑の検索結果 (3)

さ‐はち【砂鉢・沙鉢・皿鉢】🔗🔉

さ‐はち砂鉢・沙鉢・皿鉢】 (アサハチ(浅鉢)の約) ①浅い大形の磁器の鉢。さらばち。→皿鉢さわち料理。 ②脳天。頭の鉢。雑兵物語「敵を一疋―をぶち破つた」

さら‐ばち【皿鉢】🔗🔉

さら‐ばち皿鉢⇒さはち

さわち‐りょうり【皿鉢料理】‥ハチレウ‥🔗🔉

さわち‐りょうり皿鉢料理‥ハチレウ‥ 種々の魚介・野菜などを大皿や大鉢に盛って出し、めいめいが取り分ける料理。土佐の名物料理。→さはち1

大辞林の検索結果 (4)

さ-はち【沙鉢・皿鉢】🔗🔉

さ-はち [0] 【沙鉢・皿鉢】 〔「浅鉢(アサハチ)」の転〕 浅い大きな磁器の鉢。

さはち-りょうり【皿鉢料理】🔗🔉

さはち-りょうり ―レウ― [4] 【皿鉢料理】 高知県の郷土料理の一。九谷焼や伊万里焼の大皿にタイ・カツオ・貝の刺身,組み物(煮物・焼き物・揚げ物),鮨(スシ)(サバの姿鮨や魚の押し鮨)を盛りつけた宴会料理。さわちりょうり。

さら-ばち【皿鉢】🔗🔉

さら-ばち [2] 【皿鉢】 どんぶりや鉢などの浅いもの。

さわち-りょうり【皿鉢料理】🔗🔉

さわち-りょうり サハチレウリ [4] 【皿鉢料理】 ⇒さはちりょうり(皿鉢料理)

広辞苑+大辞林皿鉢で始まるの検索結果。