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広辞苑の検索結果 (3)
あき‐の‐ひ【秋の日】🔗⭐🔉
あき‐の‐ひ【秋の日】
秋の一日。また、秋の太陽。「つるべ落し」といわれるように、暮れやすくあわただしい。〈[季]秋〉
あきのひ【秋の日】(作品名)🔗⭐🔉
あきのひ【秋の日】
俳諧集。1冊。加藤暁台きょうたい編。1772年(安永1)刊。卑俗な美濃風を排して「冬の日」の高雅な蕉風に還ろうとの革新の意気を示した。
大辞林の検索結果 (3)
あき=の日は釣瓶(ツルベ)落とし🔗⭐🔉
――の日は釣瓶(ツルベ)落とし
秋の日没のはやさを,井戸に落とす釣瓶のはやさにたとえていう語。
あき-の-ひ【秋の日】🔗⭐🔉
あき-の-ひ [1] 【秋の日】
(1)秋の一日。[季]秋。
(2)秋の太陽。秋の日ざし。[季]秋。
あきのひ【秋の日】🔗⭐🔉
あきのひ 【秋の日】
俳諧撰集。一巻。加藤暁台門編。1772年刊。蕉門の「冬の日」を継ぐ意図がみられ,暁台一派の蕉風復帰運動の一契機となった撰集。
広辞苑+大辞林に「秋の日」で始まるの検索結果。