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広辞苑の検索結果 (5)
つま‐がき【端書・妻書】🔗⭐🔉
つま‐がき【端書・妻書】
江戸時代、両替屋仲間で、振手形に記入した渡し先の宛名書。
は‐がき【葉書・端書】🔗⭐🔉
は‐がき【葉書・端書】
①紙片などに書きつけた覚書。
②郵便葉書の略。明治初期には郵便はがき印紙・はがき紙などとも称した。公文書では1883年(明治16)ごろから「葉書」と表記。
○羽が利くはがきく
羽振りがよい。勢力がある。幅が利く。
⇒は【羽】
はし‐がき【端書き】🔗⭐🔉
はし‐がき【端書き】
①手紙などの初頭や末尾に書き添えた文章。末尾のは追而書おってがき・なおなおがき・二伸ともいう。
②詩歌などの前にその由来を書き添えたことば。端詞はしことば。詞書。
③論文や書籍の初めに、その取り扱う範囲や内容の要約などを記した文。序文。
はし‐ぶみ【端書】🔗⭐🔉
はし‐ぶみ【端書】
序言。まえがき。はしがき。
大辞林の検索結果 (4)
たん-しょ【端書】🔗⭐🔉
たん-しょ [1] 【端書】
緒言。はしがき。
は-がき【葉書・端書(き)】🔗⭐🔉
は-がき [0] 【葉書・端書(き)】
(1)「郵便葉書」の略。
(2)紙片などに書いた覚え書きや書類。
はし-がき【端書き】🔗⭐🔉
はし-がき [0] 【端書き】
(1)書物・文章の序文。
(2)手紙の追伸。
(3)和歌などの前に書き添える文。ことばがき。
はしがき【端書】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「端書」で始まるの検索結果。