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広辞苑の検索結果 (7)
ろく‐おん【録音】🔗⭐🔉
ろく‐おん【録音】
音響をレコード・テープなどに記録すること。また、そのもの。「街頭―」「鳥の鳴き声を―する」
ろく‐が【録画】‥グワ🔗⭐🔉
ろく‐が【録画】‥グワ
画像をビデオテープなどに記録すること。また、その記録したもの。
ろく‐じ【録事】🔗⭐🔉
ろく‐じ【録事】
①記録・文簿をつかさどる官職。書記。
②遣唐使などの主典さかん。
③大饗たいきょうの時の世話係。
④旧陸海軍文官で、軍法会議構成の一員。法廷立会・調書作成などをつかさどった。
⑤御歌所の属官。
ろく‐しゃ【録写】🔗⭐🔉
ろく‐しゃ【録写】
書きうつすこと。うつし記すこと。
ろく・する【録する】🔗⭐🔉
ろく・する【録する】
〔他サ変〕[文]録す(サ変)
書き記す。記載する。記録する。風姿花伝「大概を―・する所」。「偉人の生涯を―・する」
[漢]録🔗⭐🔉
録 字形
筆順
〔金部8画/16画/教育/4731・4F3F〕
[
] 字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕ロク(呉)
〔訓〕しるす
[意味]
①書きしるす。しるしつける。うつしとる。「社史にその業績を録する」「記録・登録・抄録・録音・録画」
②書きしるしたもの。文書。「目録・実録・秘録・備忘録・芳名録」
[解字]
形声。「金」+音符「彔」(=けずる)。青銅器の表面をけずって文字をしるす意。
[下ツキ
記録・語録・採録・載録・雑録・実録・収録・抄録・図録・節録・撰録・著録・追録・摘録・登録・日録・秘録・付録・目録・余録
筆順
〔金部8画/16画/教育/4731・4F3F〕
[
] 字形
〔金部8画/16画〕
〔音〕ロク(呉)
〔訓〕しるす
[意味]
①書きしるす。しるしつける。うつしとる。「社史にその業績を録する」「記録・登録・抄録・録音・録画」
②書きしるしたもの。文書。「目録・実録・秘録・備忘録・芳名録」
[解字]
形声。「金」+音符「彔」(=けずる)。青銅器の表面をけずって文字をしるす意。
[下ツキ
記録・語録・採録・載録・雑録・実録・収録・抄録・図録・節録・撰録・著録・追録・摘録・登録・日録・秘録・付録・目録・余録
大辞林の検索結果 (10)
ろく-おん【録音】🔗⭐🔉
ろく-おん [0] 【録音】 (名)スル
音をレコード・テープなどに記録し,必要なとき再生できるようにすること。「講演を―しておく」「―機」
ろくおん-テープ【録音―】🔗⭐🔉
ろくおん-テープ [5] 【録音―】
音声を録音する,磁性酸化鉄粉を塗ったプラスチック-テープ。
ろく-が【録画】🔗⭐🔉
ろく-が ―グワ [0] 【録画】 (名)スル
再生を目的として,映像を磁気テープやディスクなどに記録すること。
ろく-じ【録事】🔗⭐🔉
ろく-じ [1] 【録事】
(1)記録のことを取り扱う役。かきやく。書記。
(2)公式の宴会の際に酒の世話などをする役。
(3)大宝令制による主典。軍中の雑務の監察をつかさどる。
(4)旧陸海軍で,軍法会議を構成する判任文官。
ろく-しゃ【録写】🔗⭐🔉
ろく-しゃ [0] 【録写】 (名)スル
写しとること。書き写すこと。
ろく-しゅ【録取】🔗⭐🔉
ろく-しゅ [0] 【録取】 (名)スル
記録をとること。記録すること。
ろく-しゅつ【録出】🔗⭐🔉
ろく-しゅつ [0] 【録出】 (名)スル
書き記すこと。「世に伝はるところの説話を,下に―す/西国立志編(正直)」
ろく・する【録する】🔗⭐🔉
ろく・する [3] 【録する】 (動サ変)[文]サ変 ろく・す
書きしるす。記録する。「人類の言語意見を―・する史官/西国立志編(正直)」
ろくが【録画】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「録」で始まるの検索結果。