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広辞苑の検索結果 (5)

くじら‐ざ【鯨座】クヂラ‥🔗🔉

くじら‐ざ鯨座クヂラ‥ (Cetus ラテン)牡羊座おひつじざの南にある星座。著名な変光星ミラを含む。初冬の夕刻に南中。 ⇒くじら【鯨】

せいたか【制吒迦・制多迦】🔗🔉

せいたか制吒迦・制多迦】 (梵語Ceṭaka 従僕の意)八大童子の第8。矜羯羅こんがらとともに不動明王の左右に随う。像は紅蓮ぐれん色で怒りを表し、左手に金剛杵こんごうしょを、右手に金剛棒を持つ。制吒迦童子。

セタノール【cetanol】🔗🔉

セタノールcetanol】 高級アルコールの一つ。分子式C16H34O ヤシ油・パーム油・牛脂・鯨脂などから得る。白色の蝋状。口紅や乳液の乳化剤、軟膏の基材などに用いる。パルミチル‐アルコール。セチル‐アルコール。ヘキサデカノール。

セタン【cetane】🔗🔉

セタンcetane】 分子式C16H34 飽和鎖式炭化水素の一つ。ノルマル‐セタンはディーゼル機関に対しアンチノック性があるので、セタン価100の標準物質として用いる。ヘキサデカン。 ⇒セタン‐か【セタン価】

🄰CET🔗🔉

CET [common external tariff]対外共通関税.

大辞林の検索結果 (5)

セタンcetane🔗🔉

セタン [1] cetane 炭化水素の一。無色の結晶。化学式 CH ディーゼル燃料のセタン価の標準燃料となる。ヘキサデカン。

CETcommon external tariff🔗🔉

CET common external tariff 対外共通関税。加盟国の関税率の相加平均を対域外共通関税としたEUの関税同盟の一。

ce・ta・cean[sitijn](英和)🔗🔉

ce・ta・cean[sitijn] a.,n.クジラ類の(動物)<クジラ・イルカなど>.

ce・tane[s:tein](英和)🔗🔉

ce・tane[s:tein] n.《化》(石油中の)セタン.

ce・te・ris par・i・bus[s:tris pribs](英和)🔗🔉

ce・te・ris par・i・bus[s:tris pribs] (L.) 他の事情が同じならば.

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