複数辞典一括検索+

たのみのつな【頼みの綱】🔗🔉

たのみのつな【頼みの綱】 《窮地に追い込まれたときにすがりついて脱出するための綱の意》困ったときに頼りにする人や物のたとえ。 《例文》 「あなたのご援助だけが頼みの綱です。」

たのむきのもとにあめもる【頼む木の下に雨漏る】🔗🔉

たのむきのもとにあめもる【頼む木の下に雨漏る】 《木陰で雨宿りをしようとすると、そこにも雨が漏ってくるの意》当てにしていたものが頼りにならず、困ることのたとえ。「頼む木陰に雨漏る」とも。

たのみのつなもきれはてる【頼みの綱も切れ果てる】🔗🔉

たのみのつなもきれはてる【頼みの綱も切れ果てる】 最後の頼りにしていたもの、当てにしていたものがだめになってしまうこと。 ◎「頼みの綱」は、頼りとしてとりすがる相手や事柄の意。

ことわざ−だので始まるの検索結果 1-3