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たのう【多能】🔗⭐🔉
たのう【多能】
(1)多くの方面にわたる才能をもっていること。「多芸―」
(2)多方面にわたる機能を備えていること。「―工作機械」
たのかみ【田の神】🔗⭐🔉
たのかみ【田の神】
稲作の豊穣をもたらす神。春に山から降りて来て,秋に山に帰ると考えられている。農神。
たのし・い【楽しい】🔗⭐🔉
たのし・い【楽しい】
(形)
心が満ち足りて,愉快な気分である。「―・い夕食」
たのしみ【楽しみ】🔗⭐🔉
たのしみ【楽しみ】
(1)たのしむこと。「読書の―」
(2)心待ちにすること。「来月の旅を―にする」
たのし・む【楽しむ】🔗⭐🔉
たのし・む【楽しむ】
(動五)
(1)楽しいと感ずる。「青春を―・む」
(2)好きなことをして心の慰めとする。「釣りを―・む」
(3)期待をかけそれを喜ぶ。「娘の成長を―・む」
たのみ【頼み】🔗⭐🔉
たのみ【頼み】
(1)たのむこと。また,その内容。「―を聞き入れる」
(2)たよりにすること。「―にならない人」
たのみこ・む【頼み込む】🔗⭐🔉
たのみこ・む【頼み込む】
(動五)
心から深く頼む。「無理に―・む」
たの・む【頼む】🔗⭐🔉
たの・む【頼む】
(動五)
(1)人にあることをしてくれるように願う。「助太刀を―・む」
(2)依頼する。「運送屋を―・む」
(3)(「恃む」とも書く)あてにする。「数を―・んで押し切る」
たのもし・い【頼もしい】🔗⭐🔉
たのもし・い【頼もしい】
(形)
頼りにできそうで心強い。「―・い男」
たのもしこう【頼母子講】🔗⭐🔉
たのもしこう【頼母子講】
無尽講。鎌倉時代に信仰集団としての講から発生。
新辞林に「−だの」で始まるの検索結果 1-10。