複数辞典一括検索+![]()
![]()
たてにつく【盾に突く】🔗⭐🔉
たてにつく【盾に突く】
盾に取る
だてのうすぎ【伊達の薄着】🔗⭐🔉
だてのうすぎ【伊達の薄着】
外見をよく見せるために、寒いときに見えを張ってわざと薄着をすること。
たてのはんめん【盾の半面】▽西洋🔗⭐🔉
たてのはんめん【盾の半面】▽西洋
それだけを見たのでは正しい判断ができない、物事の一部分、一面のたとえ。
《参考》
(イ)the other side of the shield の訳。
(ロ)盾の両面を見よ。
たてをつく【盾を突く】🔗⭐🔉
たてをつく【盾を突く】
《盾を地面につき立てて、防御物を設けるの意》目上の人に反抗することのたとえ。「盾突く」とも。
《例文》
「15、6歳は、事ごとに親に盾を突きたい年ごろだ。」
たてのものをよこにもしない【縦の物を横にもしない】🔗⭐🔉
たてのものをよこにもしない【縦の物を横にもしない】
→横のものを縦にもしない
だてのうすぎ【伊達の薄着】🔗⭐🔉
だてのうすぎ【伊達の薄着】
たくさん着込んで格好が悪くなるのをいやがり、寒くてもやせがまんして薄着でいること。
〔較〕Pride feels no cold.(得意の寒さ知らず)
だてのすあしもないからおこる【伊達の素足もないから起こる】🔗⭐🔉
だてのすあしもないからおこる【伊達の素足もないから起こる】
やむを得ずがまんすることのたとえ。
◎粋(いき)だともてはやされる伊達の素足も、実は足袋(たび)を買う金もないからしかたなくそうしているのだの意から。このあとに「あればビロードの足袋も履く」と続けても言う。
ことわざに「だて」で始まるの検索結果 1-7。