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だて【伊達🔗🔉

だて【伊達 名・形動 ことさらきょうきを示そうとすること。 「男おとこ━」 ことさら人目を引くような派手な振る舞いをすること。また、見栄を張って服装などの外見を飾ること。 好みなどが粋いきであること。

伊達の薄着うすぎ🔗🔉

伊達の薄着うすぎ 厚着は格好が悪いからと、寒さを我慢して薄着をすること。 「━で粋いきがる」

だて‐に【伊達に】🔗🔉

だて‐に【伊達に】 外見を飾って。見栄や外聞だけ。 「━英会話を学んだわけじゃない」 「━年をとってはいない」 ◇多く打ち消しを伴っていう。 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖外見‖がいけん

だて‐まき【伊達巻き】🔗🔉

だて‐まき【伊達巻き】 和装の女性が帯を締める下ごしらえとして帯の下に巻く細帯。 魚肉のすり身に卵黄をまぜて焼き、すだれで渦巻き状に巻いた食品。正月や祝い事に用いる。

だて‐めがね【伊達《眼鏡》】🔗🔉

だて‐めがね【伊達《眼鏡》】 おしゃれのためにかける度のない眼鏡。

だてら🔗🔉

だてら 接尾《身分などを表す名詞に付いて》…にふさわしくない、…に似合わない、などの意を表す。 「女━」 「此の母が年甲斐もなく親━にいらぬお世話を焼いて伊藤左千夫

だ‐てん【打点】🔗🔉

だ‐てん【打点】 野球で、打者が安打・犠打・四死球などによって味方にもたらした得点。 「勝利━」 打球技で、ボールを打つ位置。

だ‐てんし【堕天使】🔗🔉

だ‐てんし【堕天使】 キリスト教で、悪魔。神に反逆して天上から追放された天使。特に、その首領であるルシフェル。 関連語 大分類‖魔物‖まもの 中分類‖‖ま

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