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みょうがにあまる【冥加に余る】🔗⭐🔉
みょうがにあまる【冥加に余る】
《冥加が身に過ぎてかたじけないの意》身に過ぎた幸せや待遇を受けてありがたく思う。
《例文》
「数々のおもてなし、全く冥加に余ります。」
《参考》
「冥加」は、知らず知らずに受ける神仏の助けのこと。
《類句》冥加に尽きる。冥利に尽きる。
みょうがにつきる【冥加に尽きる】🔗⭐🔉
みょうがにつきる【冥加に尽きる】
身に余るほどありがたい。しあわせすぎるほどだ。
《例文》
「私のような者に、こんなよい仕事が与えられ、職人として冥加に尽きる思いです。」
《参考》
「冥加」とは、目に見えぬ神仏の加護。
《類句》冥加に余る。冥利(ミョウリ)に尽きる。
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