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とうじからたたみのめひとつだけながくなる【冬至から畳の目一つだけ長くなる】🔗🔉

とうじからたたみのめひとつだけながくなる【冬至から畳の目一つだけ長くなる】 冬至を過ぎると昼の時間が1日ごとにわずかずつ長くなるということ。 《類句》冬至から藺(イ)の節だけ伸びる。冬至から毛筋一本程長くなる。

とうじとうかたてばあほうでもしる【冬至十日たてば阿呆でも知る】🔗🔉

とうじとうかたてばあほうでもしる【冬至十日たてば阿呆でも知る】 冬至から10日も過ぎると、どんなに愚かな人でも日が長くなったことや寒さが厳しくなったことに気が付くということ。

とうじにかぼちゃをたべるとなつやみせぬ【冬至に南瓜を食べると夏病みせぬ】🔗🔉

とうじにかぼちゃをたべるとなつやみせぬ【冬至に南瓜を食べると夏病みせぬ】 冬至にかぼちゃを食べると、暑い夏にも体が弱らず、病気をしないということ。

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