0035.13 稀(まれ)な・類が無い［常と異なる］ 稀(まれ) 希(まれ) 稀(まれ)ら 稀(まれ)な 稀に0273.01； 稀少 希少 数少ない 千に一つ 万に一つ 万(まん)が稀(まれ) 少数0066.01； 稀代(きたい) 希代(きたい) 希世 稀世 希有・稀有 希有希有し 未曾有(みぞう)； 珍らしい 物珍らしい 珍稀 珍 珍貴 珍葉 珍事中夭(よう) 遠珍(とおめずら) 見馴れない 目にしない 目に触れない 聞き馴れない 聞かない 耳にしない； 事新しい； 稀観 奇観 稀覯(きこう)・希覯(きこう) 奇絶(きぜつ)； 滅多に無い 滅多に見ない 絶(た)えて稀(まれ)な 世(よ)にも稀(まれ)な 有り難い 得難い； 世に例を見ない0035.12； 類稀(たぐいまれ)； 皆無に等しい 絶無 皆無0127.01 世に無い 無い図 そんじょそこらにない 鉦(かね)太鼓で捜す； 珍らしがる 珍しむ； 奇跡に近い； 九牛(きゅうぎゅう)の一毛 大海(たいかい)の一滴 大海(だいかい)の一滴 大海の一粟(ぞく) 滄海(そうかい)の一粟(いちぞく)； 暁天の星 雨夜(あまよ)の星； 盲亀の浮木0061.02； 寥々 寥々たる； 希少価値・稀少価値 【リスト】勝事(しょうじ) 稀事(まれごと) 珍事0230.10；天然記念物0824.02；珍貨(ちんか) 稀(まれ)物0876.08；珍饌(ちんせん)0902.21；珍本0515.13；珍種；珍らし顔 0035.14 空前絶後［常と異なる］ 空前絶後 曠前空後(こうぜんくうご) 空前 絶代 絶世 絶後； 未曽有 前古未曽有 古今未曾有 古今に冠絶する； 前代未聞 未聞 希代未聞； 前人未発 無前 曠古(こうこ) 曠世 不世出 破天荒(こう) 天荒(てんこう)を破る； 終(つい)ぞ 終(つい)ど 絶えて 後にも先にも 二度と無い 未だ曽て0270.18； 聞いたことが(も)ない 聞いた例(ためし)しがない 見たことも(が)ない； 世界の図外(ずはず)れ 世界の図はぐれ 古今独歩； 人知も及ばぬ 人智も及ばぬ 人知の及ぶところではない 及びもつかない 想像を絶する 気が遠くなる； 言語に絶す 筆舌に尽くし難い0479.21