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0539.18 貧すれば鈍する[不運・零落(おちぶ)れる]🔗⭐🔉
0539.18 貧すれば鈍する[不運・零落(おちぶ)れる]
貧すれば鈍する 才覚の花散り 迫(せま)り痴(し)る;
貧しくして怨(うらみ)なきは難(かた)し。[論語];
寡(すく)なければ則(すなわ)ち必ず争う。[荀子];
恒産なき者は恒心なし。[孟子]0659.04;
飢寒(きかん)身に至る時は廉恥を顧(かえり)みず
0539.19 泣き面に蜂[不運・零落(おちぶ)れる]
泣き面に蜂;
弱り目に祟り目 腐れ目に爛(ただれ)目;
痩せ子に蓮根(はすね);
炙(あぶ)った上叩く 痛い上の針 痛む上に塩をぬる 痛め足に腫れ足 ダブルパンチ ダブルパンチを喰う 往復びんた;
盗人に追銭 盗人に追(おい)を打つ 盗人(ぬすびと)に追い 泥棒に追銭(おいせん);
恥の上の損 恥の恥;
御難続き 一難去って又一難 踏んだり蹴ったり 虎口を逃れて龍穴に入る 多難0539.13;
追(お)い討ち 二の矢三の矢;
骨灰(こっぱい)・粉灰(こっぱい) 粉(こ)灰;
雁木鑢(がんぎやすり) 雁木(がんぎ)に鑢(やすり) 雁木(がんぎ)
【形容】散々0106.05;御(お)負けに 剰(あまつさ)え 其の上0486.03;畳み掛ける 立て続く0246.05
大シ ページ 2084 での【おちぶ】単語。