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0675.03 祓(はら)う[宗教的行為・儀式]🔗🔉

0675.03 祓(はら)う[宗教的行為・儀式] 祓(はら)い 祓(はらえ)[夏] 御祓(おはらい) 御祓(おはらえ) 修祓(しゅうふつ) 修祓(しゅうばつ) 祓う 祓い清める0024.04; 大祓(おおはらい)[夏・冬] 大祓(おおはらえ)[夏・冬] 悪祓(あしはらえ) 善祓(よしはら)え; 清祓(きよはら)い 清祓(きよはら)え 清まり 清(きよ)まわり 清まる 清(きよ)まわる 清める・浄める 清(きよ)む 浄(きよ)む 清め・浄め; 禊(みそ)ぎ祓(はら)え 禊(みそぎ) 御祓(みそぎ)[夏] 禊(みそ)ぐ; 斎戒 斎戒沐浴 斎沐(さいもく) 斎(いわい); 物忌み0678.07 荒忌(あらいみ) 散斎(あらいみ) 散斎(さんさい) 致斎(ちさい); 精進0903.08 潔斎 持斎 後(あと)祓え 後浄(あとぎよ)め 節忌(せちみ); 水合わせの祓(はら)い[夏] 水合わせ[夏] 川祓(はら)え 川祓(ばら)え[夏] 行水[夏] 夏祓(なつばらえ) 夕祓(はら)え 垢離(こり) 水垢離(ごり) 滝垢離(たきごり)[夏] 川垢離 垢離(こり)掻き 寒垢離(かんごり)[冬] 氷の垢離(こり) 瀬垢離(せごり) 暁垢離(あけごり) 垢離(こり)を掻く 垢離を取る; 御竃(おかま)の祓い; 竃祓(かまどばらい)[新] 竃祓(かまばらい)[冬] 竃注連(かましめ)[冬] 竃注連(かまじめ)[冬]; 塩をまく 清めの塩 【関連語】滝行者(たきぎょうじゃ)[夏]0670.06;御手洗(みたらし)0914.06 御手洗(みたらい) 清めの水 手水(ちょうず)0571.20 空手水(からちょうず) 香水(こうずい) 浄水;斎斧(いみおの) 斎斧(いむおの) 斎斧(いわいおの);斎鎌(いみかま) 斎鎌(いむかま) 斎鉈(いみなた) 斎鉈(いむなた) 斎鋤(いみすき) 斎鋤(いむすき) 斎鋤(いわいすき);斎竃(いみかまど) 斎竃(いむかまど);斎棚(いみたな);斎火(いみび)・忌火(いみび)0969.05 斎火(いみび)・忌火(いみび);清櫛(きよぐし) 0675.04 勤行(ごんぎょう)[宗教的行為・儀式] 勤行(ごんぎょう) 勤修(ごんしゅ) 勤め・努め 行(ぎょう); 修行 修道(しゅどう)[仏] 修道(しゅうどう) 修業0375.05 修因(しゅいん) 歴劫(りゃっこう); 宿徳(しゅうとく) 宿徳(しゅうとこ) 宿徳(しゅくとく) 徳を積む0642.02; 精進 勇猛精進; 練行(れんぎょう) 行(ぎょう)ずる; 苦行 難行 荒行 行(おこな)い勝ち 捨身(しゃしん)の行(ぎょう) 難行苦行; 鉗鎚(けんつい) 警策に接する; 挂錫(かしゃく)・掛錫(かしゃく) 挂錫(けしゃく) 掛搭(かた) 掛搭(かとう) 【リスト】朝事(あさじ)・朝勤(あさじ) 朝事参(あさじまい)り 朝の行 朝の勤 朝座 晨朝(じんじょう) 夕座 後夜(ごや)起き;安居(あんご)[夏] 夏行(げこう) 夏篭(げごもり)[夏] 夏安居(げあんご)[夏] 夏断(げだち)[夏] 夏花(げばな)[夏] 雨安居(うあんご) 寒行(かんぎょう)[冬] 冬安居(とうあんご)[冬] 冬安居(ふゆあんご)[冬] 雪安居(ゆきあんご)[夏] 荒水(すい)行;写経;座禅・坐禅0185.08 坐禅を組む 参禅 参(さん)ずる 面壁(めんぺき) 面壁九年 九年面壁;刀(かたな)の刃渡(はわた)り;無言の行;腕香(うでごう) 頭香;手灯(しゅとう) 火渡り 【関連語】行体(ぎょうたい) 駆け出(で) 警策(けいさく);一日作(いちじつな)さざれば一日(いちじつ)食らわず[禅];一作務(いちさむ)二坐禅三看経(さんかんきん)[禅]

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