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ぼう-てい バウ― [0] 【亡弟】🔗🔉

ぼう-てい バウ― [0] 【亡弟】 死んだ弟。亡くなった弟。

ぼう-てい バウ― [0] 【茅亭】🔗🔉

ぼう-てい バウ― [0] 【茅亭】 かやぶきのあずまや。

ぼう-てい [0] 【暴帝】🔗🔉

ぼう-てい [0] 【暴帝】 横暴で残虐な皇帝。

ほう-てき ハウ― [0] 【放擲・抛擲】 (名)スル🔗🔉

ほう-てき ハウ― [0] 【放擲・抛擲】 (名)スル ほうってしまうこと。うちすてること。「地位も名誉も―して隠棲する」

ほう-てき ホフ― [0] 【法敵】🔗🔉

ほう-てき ホフ― [0] 【法敵】 仏法に害をなすもの。仏法の敵。

ほう-てき [0] 【鋒鏑】🔗🔉

ほう-てき [0] 【鋒鏑】 〔「鋒」はほこさき,「鏑」はやじり〕 武器。兵器。

ほう-てき ハフ― [0] 【法的】 (形動)🔗🔉

ほう-てき ハフ― [0] 【法的】 (形動) 法律に関わるさま。法律の立場から物事を判断するさま。法律的。「―な根拠」「―な措置」「―に規制する」

ほう-てつがく ハフ― [4][3] 【法哲学】🔗🔉

ほう-てつがく ハフ― [4][3] 【法哲学】 法を対象とし,その本質や理念,また根拠や価値などを哲学的な方法や態度により原理的・根本的に研究する学問。法理学。法律哲学。

ぼうて-ふり バウテ― [0] 【棒手振り】🔗🔉

ぼうて-ふり バウテ― [0] 【棒手振り】 ⇒ぼてふり(棒手振)

ほう-てん [0] 【奉奠】 (名)スル🔗🔉

ほう-てん [0] 【奉奠】 (名)スル つつしんで供えること。「玉串を―する」

ほう-てん [0] 【宝典】🔗🔉

ほう-てん [0] 【宝典】 (1)貴重な書物。 (2)きわめて便利な書物。「家庭医学―」

ほう-てん [0] 【法典】🔗🔉

ほう-てん [0] 【法典】 □一□〔歴史的仮名遣い「はふてん」〕 (1)おきて。きまり。 (2)同系列の法規を組織だてて編んだ成文法規集。刑法典・民法典の類。 □二□〔歴史的仮名遣い「ほふてん」〕 〔仏〕 正法を説いた経典。

ほうてん-ろんそう ―サウ [5] 【法典論争】🔗🔉

ほうてん-ろんそう ―サウ [5] 【法典論争】 法典の編纂・制定・施行の可否についての論争。代表的なものに,一九世紀初めのドイツ一般民法典編纂の可否をめぐる論争と,明治期の日本での民法典・商法典の施行をめぐるものがある。 →民法典論争

ほうてん 【奉天】🔗🔉

ほうてん 【奉天】 中国,遼寧(リヨウネイ)省の瀋陽(シンヨウ)の旧称。

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