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ぞう【象】🔗⭐🔉
ぞう ザウ [1] 【象】
長鼻目ゾウ科の哺乳類の総称。中新世頃から栄え,化石で発見される種は多いが,現生種は大形のアフリカゾウ・アジアゾウの二種のみ。長い鼻は,鼻と上唇が伸びたもので,内部には骨格がない。上顎(ジヨウガク)門歯は長く伸びて牙(キバ)となる。現生の陸生動物中では最大。仏教では白象を神聖視する。古名,きさ。
ぞう【像】🔗⭐🔉
ぞう ザウ [1] 【像】
(1)かたち。姿。ありさま。「理想とする女性の―を思い描く」
(2)神仏・人・鳥獣などの形を模して描き,また造ったもの。
(3)〔物〕 物体の各点から出た光線束が光学系によりそれぞれ対応する一点に集束するか,また一点から発散する形の光線束となる場合の,それらの点の集合。前者の場合を実像,後者を虚像という。
ぞう【増】🔗⭐🔉
ぞう [1] 【増】
(1)ふえること。ふやすこと。
⇔減
「昨年に比べ五万円の―」
(2)〔増阿弥の製作にかかることから〕
能面の一。「羽衣」「葛城」のシテなど,神性を帯びた女性に用いる。増女(ゾウノオンナ)。
増(2)
[図]
[図]
ぞう【憎】🔗⭐🔉
ぞう [1] 【憎】
にくむこと。にくしみ。「愛を以て―に報ひ給ふエホバ神の故に/堕落の教義(鑑三)」
ぞう【雑】🔗⭐🔉
ぞう ザフ [1] 【雑】
和歌・俳諧の題材による分類の一。和歌では四季・賀・離別・羇旅(キリヨ)・物名・恋・哀傷などのどれにも属さないもの。または,四季・恋以外のもの。連歌・俳諧では,無季の発句および付句。雑歌。雑の歌。雑の句。
ぞう【蔵】🔗⭐🔉
ぞう ザウ [1] 【蔵】
所有していること。「さる旧家の―にかかる名品」
ぞう【臓】🔗⭐🔉
ぞう ザウ [1] 【臓】
体内の器官。はらわた。「心(シン)の―」「―をもんでせられし異見は/浮世草子・子息気質」
ぞう【候】🔗⭐🔉
ぞう ザウ 【候】
〔「に候(ソウ)」の変化した語〕
…です。…でございます。「大黒とはあの馬の事―よ/幸若・屋島軍」
ぞう【贈】🔗⭐🔉
ぞう 【贈】 (接頭)
名詞に付く。官位を表す語に付いて,死後に朝廷からおくられたものである意を表す。「―正三位」
ぞう-あい【憎愛】🔗⭐🔉
ぞう-あい [0] 【憎愛】
憎むことと愛すること。愛憎。
そう-あかえ【宋赤絵】🔗⭐🔉
そう-あかえ ―アカ
[3] 【宋赤絵】
中国宋代(金代)に創始された赤絵陶器。素地(キジ)に白化粧し,釉(ウワグスリ)の上から赤・黄・緑の顔料で花鳥などの簡素な文様を描く。
[3] 【宋赤絵】
中国宋代(金代)に創始された赤絵陶器。素地(キジ)に白化粧し,釉(ウワグスリ)の上から赤・黄・緑の顔料で花鳥などの簡素な文様を描く。
ぞう-あく【造悪】🔗⭐🔉
ぞう-あく ザウ― 【造悪】
悪事を行うこと。「一生―の娑婆世界/浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(下)」
ぞう-あく【増悪】🔗⭐🔉
ぞう-あく [0] 【増悪】 (名)スル
病状が悪化すること。「病勢が―する」
ぞう-あざらし【象海豹】🔗⭐🔉
ぞう-あざらし ザウ― [4] 【象海豹】
アザラシ科の哺乳類。アザラシ類中最大で,雄は全長5メートル,体重2.5トンに及ぶ。キタゾウアザラシはカリフォルニア沖に,ミナミゾウアザラシは南極周辺に分布。
ぞうあみ【増阿弥】🔗⭐🔉
ぞうあみ 【増阿弥】
室町時代の田楽師。世阿弥に芸を高く評価された名手。生没年未詳。
ぞう-い【造意】🔗⭐🔉
ぞう-い ザウ― 【造意】
計画すること。特に,悪事をたくらむこと。「―の嫌疑ありけるによつて/保元(中)」
ぞう-い【贈位】🔗⭐🔉
ぞう-い ―
[1] 【贈位】 (名)スル
生前の功績によって死後,位を贈ること。また,その位。
[1] 【贈位】 (名)スル
生前の功績によって死後,位を贈ること。また,その位。
ぞう-い【贈遺】🔗⭐🔉
ぞう-い ―
[1] 【贈遺】 (名)スル
品物を贈ること。また,その品物。「―一切の費は莫大であつたので/渋江抽斎(鴎外)」
[1] 【贈遺】 (名)スル
品物を贈ること。また,その品物。「―一切の費は莫大であつたので/渋江抽斎(鴎外)」
そう-うつ【躁鬱】🔗⭐🔉
そう-うつ サウ― [0] 【躁鬱】
躁状態と鬱状態。
そううつ-きしつ【躁鬱気質】🔗⭐🔉
そううつ-きしつ サウ― [5] 【躁鬱気質】
⇒循環気質(ジユンカンキシツ)
そう-うら【総裏】🔗⭐🔉
そう-うら [0] 【総裏】
洋服で,身頃(ミゴロ)・袖などの全体に,裏地をつけること。また,その洋服。
ぞう-え【雑穢】🔗⭐🔉
ぞう-え ザフ
[1] 【雑穢】
さまざまなけがれ。いろいろなよごれ。雑多の触穢(シヨクエ)。
[1] 【雑穢】
さまざまなけがれ。いろいろなよごれ。雑多の触穢(シヨクエ)。
ぞう-えい【造営】🔗⭐🔉
ぞう-えい ザウ― [0] 【造営】 (名)スル
社寺・宮殿などを建てること。「皇居を―する」
ぞうえい-ぶぎょう【造営奉行】🔗⭐🔉
ぞうえい-ぶぎょう ザウ―ギヤウ [5] 【造営奉行】
鎌倉・室町幕府の職名。社寺の造営をつかさどる。臨時の官。
ぞうえい-りょうこく【造営料国】🔗⭐🔉
ぞうえい-りょうこく ザウ―レウ― 【造営料国】
⇒造国(ゾウコク)
ぞうえい-ざい【造影剤】🔗⭐🔉
ぞうえい-ざい ザウエイ― [3][0] 【造影剤】
X 線写真に現れない器官や,現れにくい病変などについて,目的の部位と周辺とのコントラストをつけ,X 線診断をしやすくするために用いる薬品。硫酸バリウムなど。
ぞう-えん【造園】🔗⭐🔉
ぞう-えん ザウ
ン [0] 【造園】
庭園・公園などを造ること。広く都市の道路や広場などを含み,自然との調和を図りながら,快適な生活環境・景観を創造するための計画をいう。ランドスケープ-アーキテクチャー。
ン [0] 【造園】
庭園・公園などを造ること。広く都市の道路や広場などを含み,自然との調和を図りながら,快適な生活環境・景観を創造するための計画をいう。ランドスケープ-アーキテクチャー。
ぞうえん-せこうかんり-ぎし【造園施工管理技士】🔗⭐🔉
ぞうえん-せこうかんり-ぎし ザウ
ン―クワンリ― [11][0]-[4] 【造園施工管理技士】
建築業法に基づき,造園工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
ン―クワンリ― [11][0]-[4] 【造園施工管理技士】
建築業法に基づき,造園工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
ぞう-えん【増援】🔗⭐🔉
ぞう-えん ―
ン [0] 【増援】 (名)スル
人員をふやしてたすけること。「―部隊」「一個師団を―する」
ン [0] 【増援】 (名)スル
人員をふやしてたすけること。「―部隊」「一個師団を―する」
ぞう-えん【雑縁】🔗⭐🔉
ぞう-えん ザフ― [0] 【雑縁】
〔仏〕 仏道の修行を妨げるような種種の縁。煩悩(ボンノウ)や邪見など。
ぞう-お【憎悪】🔗⭐🔉
ぞう-お ―ヲ [1] 【憎悪】 (名)スル
憎むこと。憎み嫌うこと。「―の念」「深く―する」
そう-おうせい【宋応星】🔗⭐🔉
そう-おうせい 【宋応星】
(1590頃-1650頃) 中国,明末の学者。江西省の人。「天工開物」の著者として知られる。
そう-おく【草屋】🔗⭐🔉
そう-おく サウヲク [0] 【草屋】
(1)草葺(ブ)きの家。
(2)自分の家を謙遜していう語。粗末な家。
そうおん-きせいほう【騒音規制法】🔗⭐🔉
そうおん-きせいほう サウ―ハフ 【騒音規制法】
国民の健康を保護するため,工場などの事業活動や建設工事に伴って生じる騒音について必要な規制を行い,自動車騒音などにかかわる許容限度を定める法律。1968年(昭和43)制定。
そうおん-けい【騒音計】🔗⭐🔉
そうおん-けい サウ― [0] 【騒音計】
騒音の大きさを測るための計器。音の周波数に対する感度の違いを,人間の聴覚と同じになるように補正した値で表す。単位はホンまたはデシベルを用いる。
ぞう-おんてい【増音程】🔗⭐🔉
ぞう-おんてい [3] 【増音程】
完全音程や長音程を半音だけ広く変化させた音程。
→減音程
そうか-れん【葱花輦】🔗⭐🔉
そうか-れん ―クワ― [3] 【葱花輦】
屋形の頂に葱花の形をした金色の玉を据えた輿(コシ)。天皇の乗用。神事または行幸に用いられた。なぎのはなのみこし。なぎの花。華輦。
葱花輦
[図]
[図]
ぞう-か【造化】🔗⭐🔉
ぞう-か ザウクワ [0][1] 【造化】
(1)天地とその間に存在する万物をつくり出し,育てること。また,その道理・それを行う神。「―の妙」
(2)神のつくった天地。自然。
ぞうか-の-かみ【造化の神】🔗⭐🔉
ぞうか-の-かみ ザウクワ― [5] 【造化の神】
「造物主(ゾウブツシユ)」に同じ。
ぞうか-の-さんじん【造化の三神】🔗⭐🔉
ぞうか-の-さんじん ザウクワ― 【造化の三神】
古事記神話で,国土・人間・万物を創造したという三柱の神。天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)・高皇産霊神(タカミムスヒノカミ)・神皇産霊神(カミムスヒノカミ)の三神。
ぞう-か【造花】🔗⭐🔉
ぞう-か ザウクワ [0] 【造花】
紙・布・ビニールその他の材料でこしらえた花。つくりばな。
ぞうか-かんすう【増加関数】🔗⭐🔉
ぞうか-かんすう ―クワン― [4] 【増加関数】
ある関数の定義域内で,変数が増加するのに伴って関数の値が増加するような関数。
⇔減少関数
ぞう-か【増価】🔗⭐🔉
ぞう-か [0] 【増価】 (名)スル
〔経〕 財産の評価額が時価の値上がりに伴って上がること。
ぞうが【増賀】🔗⭐🔉
ぞうが 【増賀】
(917-1003)
〔「僧賀」とも書く〕
平安中期の天台宗の僧。橘恒平の子。比叡山で慈慧に師事した。名声を嫌い狂気を装って963年多武峰にはいり,約40年間住した。後世,遁世者の理想像として慕われた。
そうかい-てい【掃海艇】🔗⭐🔉
そうかい-てい サウ― [0] 【掃海艇】
敷設された機雷を取り除いて,船舶が安全に通れるようにすることを任務とする艦艇。
そうかい-や【総会屋】🔗⭐🔉
そうかい-や ―クワイ― [0] 【総会屋】
いくつもの会社の株を少しずつもち,それぞれの株主総会に出席し,会社や経営者の弱みにつけ込んで総会の議事を妨害したり誘導したりして,会社に金品などを要求する悪質な株主。商法により禁止されている。
そうかいよう【宋会要】🔗⭐🔉
そうかいよう ソウクワイエウ 【宋会要】
中国,宋代の制度の沿革を類別に集大成した書。宋の宋綬(ソウジユ)らの撰。北宋・南宋を通じて一〇回編纂(ヘンサン)されたが,原本は明代に亡逸。現行本は清代の徐松が「永楽大典」の収載部分から復元したもの。
そうかく-さくいん【総画索引】🔗⭐🔉
そうかく-さくいん ―クワク― [5] 【総画索引】
漢字辞典などで,画数で検索できるように,所載の漢字を画数順に並べた索引。
そうかくは【宗咯巴】🔗⭐🔉
そうかくは 【宗咯巴】
⇒ツォンカパ
そうかく-るい【双殻類】🔗⭐🔉
そうかく-るい サウカク― [4] 【双殻類】
⇒斧足類(オノアシルイ)
そうか-せい【走化性】🔗⭐🔉
そうか-せい ソウクワ― [0] 【走化性】
媒質中の化学物質の濃度差が刺激となって起こる走性。コケやシダの精子,動物の精子,アメーバなどの原生動物にみられる。趨化性(スウカセイ)。化学走性。
そうかつ-しつもん【総括質問】🔗⭐🔉
そうかつ-しつもん ―クワツ― [5][6] 【総括質問】
国会の委員会で,審議する案件に対してなされる全般的な質問。
そうかつ-てき【総括的】🔗⭐🔉
そうかつ-てき ―クワツ― [0] 【総括的】 (形動)
全体を一つにまとめるさま。個別にではなく,全般にわたるさま。「―な規定」「―な批評」
ぞう-がめ【象亀】🔗⭐🔉
ぞう-がめ ザウ― [0] 【象亀】
陸産のカメ。陸ガメの中では最大で,甲長1メートルを超す。草食性。ガラパゴス諸島とインド洋のアルダブラ諸島にすむ。食用として乱獲されたため激減し,現在は捕獲禁止。
象亀
[図]
[図]
そうかり【僧伽梨】🔗⭐🔉
そうかり [0] 【僧伽梨】
〔梵 sa
gh

の音訳〕
僧の着る三種の袈裟(ケサ)の中で最も大きな袈裟。参内(サンダイ)のときなどに用いる。大衣。そうぎゃり。僧竭胝(ソウガテイ)。そうかりえ。
gh

の音訳〕
僧の着る三種の袈裟(ケサ)の中で最も大きな袈裟。参内(サンダイ)のときなどに用いる。大衣。そうぎゃり。僧竭胝(ソウガテイ)。そうかりえ。
そうかり-え【僧伽梨衣】🔗⭐🔉
そうかり-え [4] 【僧伽梨衣】
「そうかり(僧伽梨)」に同じ。
そうかん-こん【相姦婚】🔗⭐🔉
そうかん-こん サウ― [3] 【相姦婚】
姦通によって刑の宣告を受けた者または離婚された者が,姦通の相手方となす婚姻。民法旧規定で禁止していた。
そうかん-かんけい【相関関係】🔗⭐🔉
そうかん-かんけい サウクワンクワン― [5] 【相関関係】
(1)一方が変われば他方も変わるというような関係。相関的な関係。
(2)〔数〕 二つの変量の間で,一方が増加するにつれて,他方が増加または減少する関係。
そうかん-けいすう【相関係数】🔗⭐🔉
そうかん-けいすう サウクワン― [5][7] 【相関係数】
〔数〕 二つの変量間の相関関係の程度を表す数値。
ぞう-かん【造艦】🔗⭐🔉
ぞう-かん ザウ― [0] 【造艦】 (名)スル
軍艦を造ること。建艦。
ぞう-かん【増刊】🔗⭐🔉
ぞう-かん [0] 【増刊】 (名)スル
雑誌などの定期的な刊行物で,定期以外に刊行すること。また,そのもの。「特集号を―する」「新春―号」
ぞう-かん【増感】🔗⭐🔉
ぞう-かん [0] 【増感】
(1)〔化〕 一般に,光化学反応で,反応物質とは別の物質の存在によって,光化学反応が促進される現象。
(2)弱い照明でも撮影できるように,フィルムに事前に微弱な光を与えて感度を上昇させる処理。また,露出不足のフィルムの現像の際,薬品によって画像の濃度を上げる処理。
⇔減感
ぞうかん-ざい【増感剤】🔗⭐🔉
ぞうかん-ざい [3] 【増感剤】
(1)光化学反応で,光エネルギーを吸収し,反応物質に伝達することによって,光化学反応を促進する物質。光合成におけるクロロフィルなど。
(2)フィルムの感度を高めたり,色調をよくするために用いる薬品。また,現像の際に,増感のために加える薬品。
ぞう-かん【贈官】🔗⭐🔉
ぞう-かん ―クワン [0] 【贈官】 (名)スル
生前の勲功によって死後官位を贈ること。
ぞう-がん【象眼・象嵌】🔗⭐🔉
ぞう-がん ザウ― [0] 【象眼・象嵌】 (名)スル
(1)工芸品の加飾法の一。地の素材を彫って,その部分に他の材料をはめこんで模様を表す技法。主に彫金で用いるが,木・陶磁・蒔絵(マキエ)などでも用いる。彫金では糸象眼・平象眼・布の目象眼・高肉象眼などがある。「純金に類ひ稀なる金剛石を三つ―したる/谷間の姫百合(謙澄)」
(2)印刷で,鉛版などの修正箇所をくりぬき,別な活字や版をはめこんで訂正すること。
(3)泥絵(デイエ)のこととも,色糸または金泥で細く縁取りをすることともいう。ぞうが。「地摺りの唐の薄物に―重ねたる御裳など/枕草子 278」
ぞうがん-ぬり【象眼塗(り)】🔗⭐🔉
ぞうがん-ぬり ザウ― [0] 【象眼塗(り)】
漆塗りの表面に細い金・銀・銅線などで文様を象眼し,これに色漆を塗り込んで研ぎ出したもの。
そうかん-かいせき【総観解析】🔗⭐🔉
そうかん-かいせき ソウクワン― [5] 【総観解析】
一定時間ごとの天気図を順に並べて概観し,動きと変化の激しい大気の状態を解析すること。気象学の研究方法の一つで,天気予報に利用。
ぞうがん-こうぶつ【造岩鉱物】🔗⭐🔉
ぞうがん-こうぶつ ザウガンクワウブツ [5] 【造岩鉱物】
岩石を構成する鉱物。石英・長石・雲母・輝石・角閃(カクセン)石・橄欖(カンラン)石など。
そう-かんとく【総監督】🔗⭐🔉
そう-かんとく [3] 【総監督】
個々の監督者・責任者の上にいて,全体を取り締まる役。また,その人。
ぞう-き【雑木】🔗⭐🔉
ぞう-き ザフ― [0] 【雑木】
用材にはならない木。また,種々雑多な木。ざつぼく。ぞうぼく。
ぞう-き【造機】🔗⭐🔉
ぞう-き ザウ― [1] 【造機】
機械や機関の設計・製造に関すること。「―部門」
ぞう-き【臓器】🔗⭐🔉
ぞう-き ザウ― [1] 【臓器】
体内のいろいろの器官。
ぞうき【増基】🔗⭐🔉
ぞうき 【増基】
平安中期の僧・歌人。中古三十六歌仙の一人。号,庵主(イオヌシ)。天暦(947-957)頃の比叡山の僧という。紀行文芸風の家集「増基法師集(庵主)」がある。生没年未詳。
ぞう【像】(和英)🔗⭐🔉
ぞうい【贈位する】(和英)🔗⭐🔉
ぞうい【贈位する】
confer posthumous honors[a posthumous rank].
そういない【相違ない】(和英)🔗⭐🔉
そういない【相違ない】
must be;There is no doubt./It is certain.相違なくwithout fail;certainly.→英和
⇒違いない.
ぞういん【増員する】(和英)🔗⭐🔉
ぞういん【増員する】
increase the staff[personnel].→英和
ぞうえいざい【造影剤】(和英)🔗⭐🔉
ぞうえいざい【造影剤】
《医》a contrast medium.
ぞうえん【造園】(和英)🔗⭐🔉
ぞうえん【造園】
landscape gardening.造園家 a landscape gardener.
ぞうえん【増援】(和英)🔗⭐🔉
ぞうお【憎悪】(和英)🔗⭐🔉
ぞうお【憎悪】
⇒憎しみ,憎む.
ぞうか【造花】(和英)🔗⭐🔉
ぞうか【造花】
an artificial flower.
ぞうか【贈花】(和英)🔗⭐🔉
ぞうか【贈花】
a floral gift[tribute (弔慰の)].
ぞうか【増加】(和英)🔗⭐🔉
ぞうか【造化】(和英)🔗⭐🔉
ぞうか【造化】
creation;nature.→英和
‖造化の神 the Creator.造化の妙 the wonder(s) of nature.
ぞうがく【増額】(和英)🔗⭐🔉
ぞうがく【増額】
(an) increase.→英和
〜する increase[raise].〜を要求する ask an additional sum.
ぞうかん【造艦(計画)】(和英)🔗⭐🔉
ぞうかん【造艦(計画)】
(a) naval construction (program).
ぞうかん【(夏季)増刊】(和英)🔗⭐🔉
ぞうかん【(夏季)増刊】
a special[an extra](summer) number.
ぞうがん【象眼】(和英)🔗⭐🔉
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個の数について,それぞれを加えたものを
,
,
の相加平均は(