複数辞典一括検索+

ねん【年】🔗🔉

ねん 【年】 ■一■ [1] (名) (1)とし。地球が太陽の周りを一周する時間。「―に一度の祭り」 →とし(年) (2)年季。「―があける」 ■二■ (接尾) 助数詞。 (1)年数を数えるのに用いる。「この世に生をうけて五〇―」 (2)何番目の年であるかを示す。年号・学年などに用いる。「昭和元―」

ねん【念】🔗🔉

ねん [0][1] 【念】 (1)思い。気持ち。考え。「憎悪の―」 (2)気をつけること。注意。「御―には及びません/婦系図(鏡花)」 (3)かねての望み。希望。「―が届く」 (4)〔仏〕(ア)物事を記憶している心のはたらき。憶。(イ)物事を考えたり,思い描く心のはたらき。(ウ)きわめて短い時間の単位。 →刹那(セツナ) (エ)浄土教で,称名念仏すなわち阿弥陀仏の名号をとなえること。(オ)心の中の一定の対象に精神を集中させること。

ねん🔗🔉

ねん (終助) 文末に用いて,感動の意をこめて強調する。 〔関西地方で用いる〕 「そうです―」「好きや―」

ねんあ【然阿】🔗🔉

ねんあ 【然阿】 ⇒良忠(リヨウチユウ)

ねん-あき【年明き】🔗🔉

ねん-あき [0] 【年明き】 「年明(ネンア)け」に同じ。「―ちかきとしのこうに/安愚楽鍋(魯文)」

ねん-あけ【年明け】🔗🔉

ねん-あけ [0] 【年明け】 「年季明け」に同じ。ねんあき。

ねん-あし【年足】🔗🔉

ねん-あし [0][1] 【年足】 取引で,年間の相場の動きを罫線(ケイセン)で表したグラフ。年間の足取り表。

ねん-いちねん【年一年】🔗🔉

ねん-いちねん 【年一年】 (連語) 年がたつにつれて。一年一年。年ごとに。

ねん-いり【念入り】🔗🔉

ねん-いり [0][4] 【念入り】 (名・形動)[文]ナリ 細かい点までよく注意すること。念を入れること。また,そのさま。入念。「―な仕事ぶり」「―に点検する」

ねん-えき【粘液】🔗🔉

ねん-えき [1][0] 【粘液】 (1)ねばりけのある液。ねばねばした液体。 (2)粘液腺から分泌される粘性の物質。主成分は糖タンパク質。植物の葉や茎では捕虫に役立ち,ヒトでは,生体の運動を円滑にするはたらきがあり,消化器官では内容物の機械的消化や輸送,糞塊の形成,呼吸器官では異物の排泄などに関与している。 →漿液(シヨウエキ)

ねんえき-しつ【粘液質】🔗🔉

ねんえき-しつ [4] 【粘液質】 〔心〕 ヒポクラテスの体液説に基づく気質の四類型の一。感情の変化や活気に乏しいが,粘り強く勤勉な気質。粘着質。

ねんえき-すいしゅ【粘液水腫】🔗🔉

ねんえき-すいしゅ [5] 【粘液水腫】 甲状腺機能低下の際にみられる皮膚の症状。押してもへこまないむくみが顔・手・首・下腿などにみられ,特有の顔つきとなる。甲状腺機能低下症。

ねんえき-せん【粘液腺】🔗🔉

ねんえき-せん [0] 【粘液腺】 粘液を分泌する外分泌腺。動植物体の粘膜の上皮に多く分布する。

ねん-おう【年央】🔗🔉

ねん-おう ―アウ [0] 【年央】 一年のなかば。「―人口」

ねん-おし【念押し】🔗🔉

ねん-おし [0] 【念押し】 (名)スル 念を押すこと。確認。「―(を)する」

ねん-が【年賀】🔗🔉

ねん-が [1] 【年賀】 (1)新年を祝う挨拶。また,その意を込めて贈る品物。[季]新年。 (2)長寿の祝い。六〇歳・七〇歳などの祝い。賀の祝。算賀。

ねんが-じょう【年賀状】🔗🔉

ねんが-じょう ―ジヤウ [3][0] 【年賀状】 新年を祝って書き送る葉書・手紙。賀状。年始状。[季]新年。

ねんが-とくべつゆうびん【年賀特別郵便】🔗🔉

ねんが-とくべつゆうびん ―イウビン [8][1]-[5] 【年賀特別郵便】 郵便物の特殊取扱の一。年内の一定期間内に差し出された年賀葉書を,翌年1月1日の最先便から配達する扱いのもの。年賀郵便。

ねんが-はがき【年賀葉書】🔗🔉

ねんが-はがき [4] 【年賀葉書】 (1)新年を祝って出される葉書。 (2)年賀状用に作られた官製・私製の葉書。

ねん-かい【年回】🔗🔉

ねん-かい ―クワイ [0] 【年回】 ⇒年忌(ネンキ)

ねん-かい【年会】🔗🔉

ねん-かい ―クワイ [0] 【年会】 一年に一度催される会合。

ねん-かい【年戒】🔗🔉

ねん-かい [0] 【年戒】 〔仏〕 受戒して僧となってからの年数。戒臈(カイロウ)。年臘(ネンロウ)。

ねん-がく【年額】🔗🔉

ねん-がく [0] 【年額】 一年当たりの額。「―五千円の会費」

ねん-かくさ【年較差】🔗🔉

ねん-かくさ [3] 【年較差】 一年のうちの最高(大)値と最低(小)値との差。通常,最暖月の平均気温と最寒月の平均気温との差をいう。ねんこうさ。

ねん-がけ【年掛け】🔗🔉

ねん-がけ [0] 【年掛け】 毎年一定額をかける掛け方。

ねん-が・ける【念掛ける】🔗🔉

ねん-が・ける 【念掛ける】 (動カ下一)[文]カ下二 ねんが・く 〔近世語〕 思いをかける。手に入れようとねらう。「おめえを此男が―・けてゐるから油断しなさるなえ/滑稽本・続膝栗毛」

ねん-かつ【粘滑】🔗🔉

ねん-かつ ―クワツ [0] 【粘滑】 ねばねばしてなめらかなこと。

ねん-がっぴ【年月日】🔗🔉

ねん-がっぴ ―グワツピ [3] 【年月日】 あることが行われた,年と月と日。「―を記入する」

ねんが-ねんじゅう【年が年中】🔗🔉

ねんが-ねんじゅう ―ネンヂユウ 【年が年中】 (副) 「年がら年中」に同じ。「―わらや小豆(アズキ)のから斗(バカリ)食つて/安愚楽鍋(魯文)」

ねんが-ねんびゃく【年が年百】🔗🔉

ねんが-ねんびゃく [1]-[1] 【年が年百】 (副) 「年がら年中」に同じ。「―くさして居るだ/滑稽本・浮世風呂 2」

ねんがら-ねんじゅう【年がら年中】🔗🔉

ねんがら-ねんじゅう ―ネンヂユウ [5] 【年がら年中】 (副) 一年中。いつも。年が年中。年百年中。年が年百。「―遊び歩いている」

ねん-かん【年刊】🔗🔉

ねん-かん [0] 【年刊】 一年に一度刊行すること。また,その出版物。

ねん-かん【年官】🔗🔉

ねん-かん ―クワン 【年官】 年給の一。平安時代以降,皇族・后妃・公卿(クギヨウ)および尚侍・典侍・掌侍などに与えられた,地方官・京官を申請する権利。除目(ジモク)の際,任官を希望する者に代わって申請し,その任料を収入とした。 →年給(2)

ねん-かん【年間】🔗🔉

ねん-かん [0] 【年間】 (1)一年の間(アイダ)。「―所得」「―降雨量」 (2) [1] ある年代の間。多く年代を表す語と複合して用いられる。「寛永―」

ねん-かん【年鑑】🔗🔉

ねん-かん [0] 【年鑑】 ある分野の一年間の出来事・統計などを収録・解説した,年刊の刊行物。イヤーブック。

ねん-がん【念願】🔗🔉

ねん-がん ―グワン [0] 【念願】 (名)スル ひたすら望み願うこと。かねてからの願い。「成功を―していた」「―がかなう」

ねん-き【年忌】🔗🔉

ねん-き [0] 【年忌】 〔仏〕 人の死後,毎年めぐってくる命日。また,その日に行う法要。年回。回忌。

ねん-き【年季】🔗🔉

ねん-き [0] 【年季】 (1)奉公人を雇うときに約束した年限。一年を一季とし,普通10年を限度とする。 (2)「年季奉公」に同じ。「いまだ―の小者(コモノ)あがり/浮世草子・織留 6」

ねんき-あけ【年季明け】🔗🔉

ねんき-あけ [0] 【年季明け】 年季が満了すること。年明き。

ねんき-うり【年季売り】🔗🔉

ねんき-うり [0] 【年季売り】 中世・近世,不動産売買形式の一。年限を定めて土地を売り,年限終了後,売り主にもどすもの。

ねんき-こさく【年季小作】🔗🔉

ねんき-こさく [4] 【年季小作】 年限を定めて農地を他に貸し付け,小作料を納めさせること。

ねんき-しょうもん【年季証文】🔗🔉

ねんき-しょうもん [4] 【年季証文】 約束した期間働く旨を記した文書。年季手形。年季状。

ねんき-づとめ【年季勤め】🔗🔉

ねんき-づとめ [4] 【年季勤め】 ⇒年季奉公(ボウコウ)

ねんき-ぼうこう【年季奉公】🔗🔉

ねんき-ぼうこう [4] 【年季奉公】 年季を定めて,雇われて働くこと。年切り奉公。年季勤め。

ねんき-むこ【年季婿】🔗🔉

ねんき-むこ [4] 【年季婿】 約束した一定期間,男が嫁方に住みこんで働き,期間がすぎたら嫁を連れて自家に戻る婚姻形態。また,その婿。その期間により,三年婿・五年婿などという。東北地方で近年まであった習俗。帰り婿。

ねんき-もの【年季者】🔗🔉

ねんき-もの [0] 【年季者】 年季奉公をする人。

ねん-き【年紀・年記】🔗🔉

ねん-き [1] 【年紀・年記】 (1)年号。 (2)年。年数。「始祖大師我山を建立より以来(コノカタ)―遥かなり/盛衰記 10」 (3)年齢。[節用集(易林本)]

ねんき-ほう【年紀法】🔗🔉

ねんき-ほう ―ハフ [0] 【年紀法】 中世の法理の一。他人の所領を占有した状態が一定期間継続した場合は,その所領に対する占有権を主張しうることを定めた法。貞永式目で20年と明記されて以来,鎌倉幕府の裁判規範のほか,同時期の本所・公家法,後代の武家法(室町幕府法・戦国法)に深い影響を与えた。年序法。

ねん-き【年期】🔗🔉

ねん-き [0] 【年期】 一年を単位として定めた期間。「年季」と同義で用いることもある。

ねん-きゅう【年休】🔗🔉

ねん-きゅう ―キウ [0] 【年休】 「年次有給休暇」の略。「―をとる」

ねん-きゅう【年給】🔗🔉

ねん-きゅう ―キフ [0] 【年給】 (1)一年を単位とした俸給。年俸。 (2)〔「年料給分」の略〕 平安時代,皇族・后妃・公卿(クギヨウ)および尚侍・典侍・掌侍などに毎年与えられた年官と年爵。

ねん-きょ【年挙】🔗🔉

ねん-きょ [1] 【年挙】 紀伝・明経(ミヨウギヨウ)・明法(ミヨウボウ)・算の四道および勧学院・奨学院・学館院が,その学生を毎年または隔年に諸国の掾(ジヨウ)に推挙したこと。四道三院の年挙。

ねん-ぎょ【年魚】🔗🔉

ねん-ぎょ [1] 【年魚】 (1)生まれて一年以内に(産卵して)死ぬ魚。アユ・シラウオなど。 (2)アユの異名。

ねん-ぎょう【年行】🔗🔉

ねん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【年行】 年々の修行。毎年の修行。

ねん-ぎょうじ【年行事】🔗🔉

ねん-ぎょうじ ―ギヤウジ 【年行事】 一年交代で勤める,総代・世話人などの当番役。

ねん-ぎょく【年玉】🔗🔉

ねん-ぎょく [0] 【年玉】 新年を祝って贈る金品。としだま。「―ヲヤル/ヘボン」

ねん-きり【年切り】🔗🔉

ねん-きり [4][0] 【年切り】 (1)奉公人などの,約束した年限。契約した年季。「手形の十年より外に―まして/浮世草子・一代男 8」 (2)年季奉公。また,その奉公人。普通,二年以上の長期のものをいう。「一門衆から―置けとあれば/浮世草子・織留 5」

ねん-ぎれ【年切れ】🔗🔉

ねん-ぎれ [0] 【年切れ】 ⇒としぎり(年切)

ねん-きん【年金】🔗🔉

ねん-きん [0] 【年金】 毎年一定の金額を定期的に給付する制度の下で,支払われる金銭。老齢・退職・疾病・死亡などによる所得喪失に対する保障の目的をもつ。運営主体により公的年金・私的年金の区分がある。

ねんきん-ききん【年金基金】🔗🔉

ねんきん-ききん [6][5] 【年金基金】 年金制度によって集められ,年金支払いの元資となる基金。運用は信託銀行と生命保険会社が行う。

ねんきん-こうさい【年金公債】🔗🔉

ねんきん-こうさい [5] 【年金公債】 利子と元金の一部を年金形式で支払う公債。

ねんきん-しんたく【年金信託】🔗🔉

ねんきん-しんたく [5] 【年金信託】 年金給付のため,原資の管理・運用・給付など一切の運営を包括的に受託する信託。

ねんきん-ほけん【年金保険】🔗🔉

ねんきん-ほけん [5] 【年金保険】 保険金額を年金として,終身または一定期間中,定期的に一定額の支払いを約する保険制度。 ⇔資金保険

ねん-きん【粘菌】🔗🔉

ねん-きん [0] 【粘菌】 変形菌の別名。

ねん-ぐ【年貢】🔗🔉

ねん-ぐ [0] 【年貢】 (1)田畑の耕作者が領主に毎年納入する貢租。普通,米・麦・大豆などの生産物を納めたが,鎌倉時代中期以降次第に銭納が多くなった。江戸時代には田は米納が原則で,畑は銭納も認められた。 (2)明治以降,小作料の称。

ねんぐ-かいさい-もくろく【年貢皆済目録】🔗🔉

ねんぐ-かいさい-もくろく [8] 【年貢皆済目録】 江戸時代の地方(ジカタ)三帳の一。領主より農村に出す正規の年貢領収証。皆済目録。

ねんぐ-わりつけ【年貢割付】🔗🔉

ねんぐ-わりつけ [4] 【年貢割付】 江戸時代,地方三帳の一。決定された租税の額を,村方へ通告する帳簿。年貢割付帳。年貢可納(オサムベキ)割付。下げ札。

ねん-ぐん【捻軍】🔗🔉

ねん-ぐん [1][0] 【捻軍】 中国,清末の農民反乱軍。淮河(ワイガ)以北に分立していた遊侠の集団(捻子)が窮乏にあえぐ農民の参加を得て連合し,太平天国と協同作戦をとりつつ華北一帯を席巻(セツケン)した。1868年李鴻章(リコウシヨウ)の淮軍に討滅された。捻匪(ネンピ)。

ねん-げ【拈華】🔗🔉

ねん-げ [1] 【拈華】 華(ハナ)をひねること。一般には,拈華微笑(ミシヨウ)の故事を踏まえて用いられる。

ねんげ-みしょう【拈華微笑】🔗🔉

ねんげ-みしょう ―セウ [1] 【拈華微笑】 〔仏〕 〔五灯会元〕 釈迦が霊鷲山(リヨウジユセン)で華(ハナ)を拈(ヒネ)っていると,他の人々はその意を理解できなかったが,摩訶迦葉(マカカシヨウ)のみは理解して微笑した。そこで釈迦は,言語で説明できない仏教の真理が摩訶迦葉に伝わったと告げた,という説話。以心伝心による禅宗の伝法の始めを語る説話で,唐以後に作られたものらしい。

ねん-けい【年契】🔗🔉

ねん-けい [0] 【年契】 二国以上の歴史を,年代順に対照列記した表。

ねん-げつ【年月】🔗🔉

ねん-げつ [1] 【年月】 年と月。歳月。としつき。「―を経る」

ねんけつ-たん【粘結炭】🔗🔉

ねんけつ-たん [4][0] 【粘結炭】 乾留すると融合してコークスになる石炭。良質のものは製鉄用にする。

ねん-げん【年限】🔗🔉

ねん-げん [3] 【年限】 年を単位に定めた期限。「約束の―がきれる」「修業―」

ねん-こ【拈古】🔗🔉

ねん-こ [1] 【拈古】 〔仏〕 禅宗で,師が古人の公案などを示し,自分の理解を述べて批評すること。拈提(ネンテイ)。拈則。

ねん-こう【年功】🔗🔉

ねん-こう [0] 【年功】 (1)長年の功績・功労。「―に報いる」 (2)長年の経験・熟練。「―がものをいう」

ねんこう-かほう【年功加俸】🔗🔉

ねんこう-かほう [5] 【年功加俸】 (旧法で)年功により官公吏が給付される本俸以外の俸給。

ねんこう-じょれつ【年功序列】🔗🔉

ねんこう-じょれつ [0][5] 【年功序列】 勤続年数や年齢によって,職場での地位や賃金が決まること。

ねん-こう【年光】🔗🔉

ねん-こう ―クワウ [0] 【年光】 (1)春の光。「塵外―満ち/懐風藻」 (2)月日。光陰。「―停まらざること奔箭・下流の水のごとし/太平記 6」

ねん-こう【念校】🔗🔉

ねん-こう ―カウ [0] 【念校】 責了にしたあとで,念のためにさらにもう一度校正すること。また,その校正刷り。

ねん-こう【拈香】🔗🔉

ねん-こう ―カウ [0] 【拈香】 (1)禅宗で,香を額より上に捧げること。また,香をたくこと。焼香。 (2)「拈香文(ブン)」の略。

ねん-ごう【年号】🔗🔉

ねん-ごう ―ガウ [3] 【年号】 元号(ゲンゴウ)の一般的な言い方。 →元号

ねん【年】(和英)🔗🔉

ねん【年】 a year.→英和 〜に一度 once a year.→英和 〜に一(二)度の (bi)annual.→英和 〜に四度の quarterly.→英和

ねん【念】(和英)🔗🔉

ねん【念】 [観念]an idea;→英和 a sense (意識);→英和 a feeling (感情).→英和 不安の〜 a sense[feeling]of uneasiness.〜を入れる be careful.〜を押す make sure;remind.→英和 〜のため to make sure.⇒念入り.

ねんあけ【年明け】(和英)🔗🔉

ねんあけ【年明け】 ⇒年季.

ねんいり【念入りな(に)】(和英)🔗🔉

ねんいり【念入りな(に)】 careful(ly);→英和 deliberate(ly);→英和 elaborate(ly).→英和

ねんえき【粘液】(和英)🔗🔉

ねんえき【粘液】 mucus;→英和 viscous liquid.〜状の viscous;→英和 sticky.→英和

ねんが【年賀】(和英)🔗🔉

ねんが【年賀】 the New Year's greetings.〜に行く make a New Year's call.‖年賀状 a New Year's card.年賀郵便 New Year's mail.

ねんがく【年額】(和英)🔗🔉

ねんがく【年額】 an annual sum.〜千円 1,000 yen a year.→英和

ねんがっぴ【年月日】(和英)🔗🔉

ねんがっぴ【年月日】 (a) date.→英和

ねんかん【年間の】(和英)🔗🔉

ねんかん【年間の】 annual;→英和 yearly.→英和

ねんかん【年鑑】(和英)🔗🔉

ねんかん【年鑑】 a yearbook.→英和

ねんがん【念願】(和英)🔗🔉

ねんがん【念願】 one's (dearest) wish.→英和 〜する wish.

ねんき【年季】(和英)🔗🔉

ねんき【年季】 one's term of service;apprenticeship (年季奉公).→英和 〜が明ける One's term is up.〜を済ます serve out one's apprenticeship.‖年季奉公をする be apprenticed.

ねんきん【年金】(和英)🔗🔉

ねんきん【年金】 a pension;→英和 an annuity.→英和 年金受給者 an annuitant;→英和 a pensioner.→英和 年金制度 a pension system.

ねんぐ【年貢】(和英)🔗🔉

ねんぐ【年貢】 land tax (地租);ground-rent (地代).

ねんげつ【年月】(和英)🔗🔉

ねんげつ【年月】 time;→英和 years.

ねんげん【年限】(和英)🔗🔉

ねんげん【年限】 a period;→英和 a term.→英和

ねんこう【年功】(和英)🔗🔉

ねんこう【年功】 long service (勤続);long experience (経験).〜を積む have long service[experience].‖年功序列seniority.年功序列制度 the seniority system.

ねんごう【年号】(和英)🔗🔉

ねんごう【年号】 the name of an era.→英和

大辞林ねんで始まるの検索結果 1-100もっと読み込む