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ふく-しん【副申】🔗🔉

ふく-しん [0] 【副申】 (名)スル 官庁が申請書やその他の文書を上級機関に伝達するとき,その文書に対して参考意見を述べること。また,その参考意見。

ふく-しん【副審】🔗🔉

ふく-しん [0] 【副審】 主審を補佐する審判員。

ふく-しん【復申】🔗🔉

ふく-しん [0] 【復申】 (1)返答をすること。返事。 (2)命令を受けた者がその結果を報告すること。復命。

ふく-しん【腹心】🔗🔉

ふく-しん [0] 【腹心】 〔腹と胸の意〕 (1)心の奥底。 (2)深く信頼すること。また,そのような人。「―の部下」

ふくしん-の-やまい【腹心の病】🔗🔉

ふくしん-の-やまい ―ヤマヒ 【腹心の病】 腹や胸にある重い病気。救い難い憂患。「晋は瘡(ソウイ)にして,越は―也/太平記 10」

ふく-しん【腹診】🔗🔉

ふく-しん [0] 【腹診】 漢方で,切診の一。治療方針を定めるために患者の腹に触れて行う診察法。日本で独自に発達。

ふく-しん【覆審】🔗🔉

ふく-しん [0] 【覆審】 上級審で第一審とは無関係に新たに審理し直すこと。また,その審級。旧刑事訴訟法上の控訴審は,この性格を備えていた。 →続審 →事後審

フクシンfuchsine🔗🔉

フクシン [2] fuchsine 最も古くから用いられてきた塩基性合成染料。緑色の金属光沢のある結晶で,水・エタノールに溶けて赤紫色を呈する。アニリン・トルイジンとその塩酸塩から合成され,各種繊維の染色,生体染色,印刷インクの製造のほか,アルデヒドなどの分析試薬として用いられる。唐紅(トウベニ)。マゼンタ。ローズアニリン。

ふく-しんけい【副神経】🔗🔉

ふく-しんけい [3] 【副神経】 第一一脳神経。首を動かす筋肉の一部に分布する運動神経。

ふくしん【腹心の】(和英)🔗🔉

ふくしん【腹心の】 confidential.→英和 〜の部下 one's righthand (man).

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