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ふく‐しん【副審】🔗🔉

ふく‐しん【副審】 競技やゲームで、主審を補佐する審判員。主審。

ふく‐しん【復申】🔗🔉

ふく‐しん【復申】 返答を申し述べること。また、その返答。命令されたことについて、その結果を報告すること。復命。

ふく‐しん【腹心】🔗🔉

ふく‐しん【腹心】 腹と胸。また、転じて心の奥底。「―を打ち明ける」《「詩経」周南・兔から》どんなことでも打ち明けて相談できること。また、その人。「―の部下」

ふく‐しん【覆審】🔗🔉

ふく‐しん【覆審】 上級審で、下級審とは無関係に訴訟資料を集め、これに基づいて事件の審理をやりなおすこと。また、その審級。→事後審 →続審

フクシン【fuchsine】🔗🔉

フクシン【fuchsine】 塩基性染料の一。緑色の金属光沢のある結晶。温水に溶けて紫赤色、エタノールに溶けて赤色を呈する。木綿・麻・絹・羊毛などの染色のほか、分析試薬としても用いられる。マゼンタ。ローザニリン。唐紅(とうべに)

ふく‐しんけい【副神経】🔗🔉

ふく‐しんけい【副神経】 脳神経の一。首を動かす筋肉の一部に分布する運動性神経。一部は迷走神経に混入し、名は、迷走神経に付属すると考えられたことによる。第一一脳神経。

ふくしん‐の‐やまい【腹心の病】‐やまひ🔗🔉

ふくしん‐の‐やまい【腹心の病】‐やまひ 《「春秋左伝」哀公六年から》腹部・胸部など、身体の重要な部分の重い病気。深刻な悩みのたとえ。

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