複数辞典一括検索+
きん-ろう【勤労】🔗⭐🔉
きん-ろう ―ラウ [0] 【勤労】 (名)スル
(1)心身を働かせて仕事に励むこと。「国事に―し給へるにあらず/日本開化小史(卯吉)」
(2)報酬を得て,定められた仕事をすること。労働。「―意欲」
きんろう-かいきゅう【勤労階級】🔗⭐🔉
きんろう-かいきゅう ―ラウ―キフ [5] 【勤労階級】
勤労して得た収入で生活する階級。勤労者階級。
きんろう-かんしゃ-の-ひ【勤労感謝の日】🔗⭐🔉
きんろう-かんしゃ-の-ひ ―ラウ― [5] 【勤労感謝の日】
国民の祝日の一。一一月二三日。勤労をたっとび,生産を祝い,国民が互いに感謝しあう日。もと,新嘗祭(ニイナメサイ)。[季]冬。
きんろう-けん【勤労権】🔗⭐🔉
きんろう-けん ―ラウ― [3] 【勤労権】
⇒労働(ロウドウ)権
きんろう-しゃ【勤労者】🔗⭐🔉
きんろう-しゃ ―ラウ― [3] 【勤労者】
勤労して得た収入で生活する者。
きんろう-しゃ-ざいさんけいせいせいど【勤労者財産形成制度】🔗⭐🔉
きんろう-しゃ-ざいさんけいせいせいど ―ラウ― [3]-[9] 【勤労者財産形成制度】
⇒財形(ザイケイ)
きんろう-しょとく【勤労所得】🔗⭐🔉
きんろう-しょとく ―ラウ― [5] 【勤労所得】
勤労に基づいて直接受ける所得。賃金・報酬・給与など。給与所得のみをいう場合と事業所得・退職所得などを含めていう場合とがある。
⇔不労所得
きんろう-ほうし【勤労奉仕】🔗⭐🔉
きんろう-ほうし ―ラウ― [5] 【勤労奉仕】 (名)スル
公共の目的のために,無償で労力を提供すること。特に,第二次大戦中に学生などに課された無償の労働。
きんろう【勤労】(和英)🔗⭐🔉
大辞林に「勤労」で始まるの検索結果 1-9。