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きん‐ろう【勤労】‐ラウ🔗🔉

きん‐ろう【勤労】‐ラウ [名]スル心身を労して仕事にはげむこと。「共に王事に―せよ」〈藤村・夜明け前〉賃金をもらって一定の仕事に従事すること。「―学生」

きんろう‐かいきゅう【勤労階級】キンラウカイキフ🔗🔉

きんろう‐かいきゅう【勤労階級】キンラウカイキフ 勤労による所得で生活する階級。

きんろうかんしゃ‐の‐ひ【勤労感謝の日】キンラウカンシヤ‐🔗🔉

きんろうかんしゃ‐の‐ひ【勤労感謝の日】キンラウカンシヤ‐ 国民の祝日の一。一一月二三日。国民が勤労を尊び、生産を祝い、互いに感謝し合う日。もとの新嘗祭(にいなめさい)にあたる。昭和二三年(一九四八)制定。《季 冬》

きんろう‐しゃ【勤労者】キンラウ‐🔗🔉

きんろう‐しゃ【勤労者】キンラウ‐ 勤労所得で生活する人。俸給生活者・労働者・農漁民・小商工業者など。

きんろう‐しょとく【勤労所得】キンラウ‐🔗🔉

きんろう‐しょとく【勤労所得】キンラウ‐ 個人の勤労に基づく所得。給料・賃金・歳費・年金・恩給など。所得税法では給与所得という。→不労所得 →財産所得

きんろう‐ほうし【勤労奉仕】キンラウ‐🔗🔉

きんろう‐ほうし【勤労奉仕】キンラウ‐ [名]スル公共的な目的のために、無報酬で勤労に従事すること。

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