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げん【原】🔗⭐🔉
げん [1] 【原】
漢語の上に付いて連体詞的に用いる。本来の。元来の。「―著作者」
げん-あん【原案】🔗⭐🔉
げん-あん [0] 【原案】
討議・検討を加えるための最初の案。修正案などに対していう。「―を修正する」
げん-い【原意】🔗⭐🔉
げん-い [1] 【原意】
もとの意味。本来の意味。
げん-いん【原因】🔗⭐🔉
げん-いん [0] 【原因】 (名)スル
(1)ある物事や状態を引き起こしたもとになった事・出来事。
⇔結果
「墜落事故の―を調査する」「此処へ引越したのも,半(ナカバ)は僕の事に―して居る様に誤解して居たんだ/魔風恋風(天外)」
(2)〔哲〕 ある事物を成立させるもととなった物事・理由。アリストテレスでは形相因・質料因・作用因・目的因の四つに区別するが,狭義には,二つの事象が必然的な関係のもとに生起する時,時間的に先なるものをいい,後なるものを結果という。
げんいん-りょうほう【原因療法】🔗⭐🔉
げんいん-りょうほう ―レウハフ [5] 【原因療法】
疾病原因の除去を目指した治療法。化学療法や血清療法,手術による摘出など。
⇔対症療法
げん-えき【原液】🔗⭐🔉
げん-えき [0][1] 【原液】
薄めたり加工したりしていない,もとの液。
げんえん-るい【原猿類】🔗⭐🔉
げんえん-るい ゲン
ン― [3] 【原猿類】
霊長目原猿亜目の哺乳類の総称。原始的なサル類で,平爪(ヒラヅメ)のほか,鋭い鉤爪(カギヅメ)をもつ。多くは夜行性。キツネザル科・コビトキツネザル科・インドリ科・アイアイ科・ロリス科・メガネザル科に分けられる。擬猴(ギコウ)類。原猴類。
→真猿類

げん-おん【原音】🔗⭐🔉
げん-おん [0][1] 【原音】
(1)文字・語などのもとの言語による音。
(2)(再生音に対して)レコード・テープなどに録音される素材となった音。
(3)結合音や,うなりを起こさせるもとになる音。
げん-か【原価・元価】🔗⭐🔉
げん-か [1] 【原価・元価】
(1)もとの値段。
(2)製品の生産・販売に要した費用を単位当たりに計算した価。コスト。
(3)仕入れ値段のこと。もとね。
げんか-かんり【原価管理】🔗⭐🔉
げんか-かんり ―クワン― [4] 【原価管理】
企業の発展に必要な原価引き下げの目標を設定し,その実施を計画的に図る管理活動。コスト-マネジメント。
げんか-けいさん【原価計算】🔗⭐🔉
げんか-けいさん [4] 【原価計算】
生産に要した費用の会計上の集計方法。生産のため用いた財の実際の価格を集計する実際原価計算,標準となる原価を前もって算定し,それに実際の生産量を掛ける標準原価計算,固定費を含めず変動費だけを集計する直接原価計算がある。
げんか-けいさん-きじゅん【原価計算基準】🔗⭐🔉
げんか-けいさん-きじゅん [8] 【原価計算基準】
原価計算に関する成文化された指針で,企業会計審議会により1962年(昭和37)に設定・公表された。
げんか-しゅぎ【原価主義】🔗⭐🔉
げんか-しゅぎ [4] 【原価主義】
資産および費用の評価について取得原価を採用するという考え方。時価が低下すると過大評価になる場合もあるが,企業会計原則,商法や税法も原則として採用している。
げん-か【原歌】🔗⭐🔉
げん-か [1] 【原歌】
もとの歌。もとうた。
げん-が【原画】🔗⭐🔉
げん-が ―グワ [0] 【原画】
(1)(複製画に対して)もとの絵。
(2)印刷のもととなる絵画原稿。
げんかく-せいぶつ【原核生物】🔗⭐🔉
げんかく-せいぶつ [5] 【原核生物】
生物の二大群の一。その細胞では,DNA 分子が核様体として存在し,核膜を持たず,有糸分裂を行わない。また,細胞小器官もない。生物進化の初期に出現した原始的な群であり,すべての細菌類と藍藻(ランソウ)類が含まれる。
→真核生物
げん-き【原基】🔗⭐🔉
げん-き [1] 【原基】
個体発生の途中で,将来ある器官になることに予定されてはいるが,まだ形態的・機能的には未分化の状態にある部分。
げん-き【原器】🔗⭐🔉
げん-き [1] 【原器】
(1)測定の基準として用いる標準器で,基本単位の大きさを具体的に表すもの。国際単位系( SI )ではキログラム原器のみがある。
(2)同種類の物の標準として作られた基本的な器。
げん-ぎ【原義】🔗⭐🔉
げん-ぎ [1][3] 【原義】
言葉の本来もっている意味。もとの意味。原意。
げん-きゅう【原級】🔗⭐🔉
げん-ぎゅう【原牛】🔗⭐🔉
げん-ぎゅう ―ギウ [0] 【原牛】
⇒オーロックス
げん-きょ【原拠】🔗⭐🔉
げん-きょ [1] 【原拠】
言説や推論などのよりどころ。
げん-きょく【原曲】🔗⭐🔉
げん-きょく [0] 【原曲】
編曲した曲などに対して,もとの曲。
げん-く【原句】🔗⭐🔉
げん-く [0][1] 【原句】
もとの句。
げん-けい【原形・元形】🔗⭐🔉
げん-けい [0] 【原形・元形】
もとの形。「―をとどめない」「―を保つ」
げんけい-しつ【原形質】🔗⭐🔉
げんけい-しつ [3] 【原形質】
自己増殖・物質代謝・運動など,細胞内で生命活動の基礎となっている物質系の総称。核と細胞質とに分けられる。
げんけい-しつ-うんどう【原形質運動】🔗⭐🔉
げんけい-しつ-うんどう [7] 【原形質運動】
生きている細胞の原形質が示す動き。原形質流動をはじめ,アメーバ運動・鞭毛(ベンモウ)運動・繊毛運動など。
げんけい-しつ-ぶんり【原形質分離】🔗⭐🔉
げんけい-しつ-ぶんり [7] 【原形質分離】
生きている植物細胞を浸透圧の高い液に浸した時,原形質が収縮して細胞壁から離れる現象。細胞膜の半透性による。
げんけい-しつ-まく【原形質膜】🔗⭐🔉
げんけい-しつ-まく [6] 【原形質膜】
⇒細胞膜(サイボウマク)
げんけい-しつ-りゅうどう【原形質流動】🔗⭐🔉
げんけい-しつ-りゅうどう ―リウドウ [7] 【原形質流動】
細胞の外形が変わらずに細胞質が流れるように運動する現象。シャジクモの節間細胞,ムラサキツユクサのおしべの毛などの植物細胞でよく観察される。
げんけい-しつ-れんらく【原形質連絡】🔗⭐🔉
げんけい-しつ-れんらく [7] 【原形質連絡】
多細胞植物の隣り合う細胞の原形質間を連絡している細い細胞間橋。
げん-けい【原型】🔗⭐🔉
げん-けい [0] 【原型】
(1)鋳物(イモノ)など同じ物をいくつも作る時,型をとるために製作されたもの。
(2)洋裁で,洋服の製図の基礎となる型。
(3)自然哲学的生物学で,動植物の諸種の類群から現実の生物の根源となるものとして抽象されたモデル。ゲーテの形態学などにおいて論じられた。
げん-けん【原権】🔗⭐🔉
げん-けん [0] 【原権】
権利が侵害された場合に,侵害される以前のもとの権利。
げん-けん【原憲】🔗⭐🔉
げん-けん 【原憲】
孔子の門人。字(アザナ)は子思。清貧に甘んじ,学友の華美な身なりをたしなめたという故事が「荘子(譲王)」などに見える。
げんけん=の貧(ヒン)🔗⭐🔉
――の貧(ヒン)
清貧に甘んじること。
げん-ご【原語】🔗⭐🔉
げん-ご [0] 【原語】
(訳したりしない前の)もとの語。訳す前の外国語。
げん-こう【原口】🔗⭐🔉
げん-こう [0] 【原口】
動物の胚発生の胞胚期終了後,嚢胚形成時に生ずる細胞の陥入口。原腸が外部へ開く部分。先口動物では原口が成体の口になり,後口動物では原口またはその付近が肛門になる。
げん-こう【原鉱】🔗⭐🔉
げん-こう ―クワウ [0] 【原鉱】
採掘したままの鉱石。粗鉱。
げん-こう【原稿】🔗⭐🔉
げん-こう ―カウ [0] 【原稿】
(1)発表する文章の下書き。草稿。「講演の―」
(2)印刷のもととなる文章や絵画・写真など。「フロッピー―」
げんこう-ようし【原稿用紙】🔗⭐🔉
げんこう-ようし ―カウ― [5] 【原稿用紙】
原稿を書くための用紙。一字分ずつ書けるよう縦横に罫を引いた用紙。二百字詰め・四百字詰めが普通。
げんこう-りょう【原稿料】🔗⭐🔉
げんこう-りょう ―カウレウ [3] 【原稿料】
著述した原稿に対する報酬。稿料。
げん-こうけい【原光景】🔗⭐🔉
げん-こうけい ―クワウケイ [3] 【原光景】
フロイトの用語。子供の記憶・空想の中の両親の性行為の光景。多くは父親への攻撃行為と解される。
げん-ざい【原罪】🔗⭐🔉
げん-ざい [0] 【原罪】
キリスト教で,人類の祖が犯した最初の罪のこと。蛇にそそのかされたイブとともにアダムが神にそむいて禁断の木の実を食べたことが旧約聖書創世記に記されている。アダムの子孫である人間は生まれながらに罪を負うとされる。
→自罪
げん-さいばん【原裁判】🔗⭐🔉
げん-さいばん [3] 【原裁判】
前の裁判。控訴審においては第一審,上告審においては控訴審の裁判。原審。
げんさいばん-しょ【原裁判所】🔗⭐🔉
げんさいばん-しょ [0][7] 【原裁判所】
原裁判を行なった裁判所。
げん-ざいりょう【原材料】🔗⭐🔉
げん-ざいりょう ―ザイレウ [3] 【原材料】
原料と材料。
げん-さく【原作】🔗⭐🔉
げん-さく [0] 【原作】
翻訳・脚色・改作などをする前の,もとになった作品。「志賀直哉の―を映画化する」「―者」
げんさく-どうぶつ【原索動物】🔗⭐🔉
げんさく-どうぶつ [5] 【原索動物】
動物分類上の門の一。終生または一時期に脊索(セキサク)を有する動物。脊椎の発達はみられない。すべて海産で,ホヤ・サルパなどの尾索類(被嚢類)とナメクジウオなどの頭索類(無頭類)とからなる。脊椎動物と併せて脊索動物と呼び,無脊椎動物から脊椎動物への進化を考えるうえで重要。
げん-さん【原蚕】🔗⭐🔉
げん-さん [0] 【原蚕】
原蚕種をつくるためのカイコ。
げんさん-しゅ【原蚕種】🔗⭐🔉
げんさん-しゅ [3] 【原蚕種】
系統を正した蚕種。特別に保護される。
げん-さん【原産】🔗⭐🔉
げん-さん [0] 【原産】
ある物が最初に産出したこと。また,そのもの。普通,動植物についていう。「熱帯―の植物」
げんさん-ち【原産地】🔗⭐🔉
げんさん-ち [3] 【原産地】
動植物の元来の産地。また,製品の生産地。
げん-し【原始】🔗⭐🔉
げん-し [1] 【原始】
(1)おおもと。はじめ。元始。「基督教の―に遡りて/海潮音(敏)」
(2)自然のままで,未発達・未開発の状態。「―のままの生活」
げんし-いっしんかん【原始一神観】🔗⭐🔉
げんし-いっしんかん ―クワン [1]-[3] 【原始一神観】
宗教の原初形態が,一神の崇拝であったとする学説。採集狩猟民・遊牧民らの信仰の研究に基づき,進化主義に反対してカトリックの民族学者シュミットなどが唱えた。
げんし-かんすう【原始関数】🔗⭐🔉
げんし-かんすう ―クワン― [4] 【原始関数】
(
)を導関数にもつ関数を
(
)の原始関数または不定積分という。




げんし-きょうさんせい【原始共産制】🔗⭐🔉
げんし-きょうさんせい [0] 【原始共産制】
社会発展の初期,きわめて低い生産力段階で,血縁関係を基礎に生産活動や分配・消費を共同で行うとされる社会体制。エンゲルスらにより唱えられた。原始共同制。
げんし-キリストきょう【原始―教】🔗⭐🔉
げんし-キリストきょう ―ケウ [1] 【原始―教】
最初期のキリスト教。イエスの死後エルサレムに教会が成立して以降,一世紀末か遅くとも二世紀頃までをいう。まだ様々の要素が未整理のまま混在し多様性に富む。
げんし-じだい【原始時代】🔗⭐🔉
げんし-じだい [4] 【原始時代】
人類が原始的な生活を行なっていた時代。有史以前の時代を漠然とさす。
げんし-しゃかい【原始社会】🔗⭐🔉
げんし-しゃかい ―クワイ [4] 【原始社会】
(1)原始時代の社会。文明化されていない社会。
(2)文字をもたず,採集狩猟や遊牧に依存する社会。未開社会。
げんし-しゅうきょう【原始宗教】🔗⭐🔉
げんし-しゅうきょう ―ケウ [4] 【原始宗教】
原始社会や未開社会の宗教。経典をもたず,現象形態によりアニミズムやトーテミズムなどの類型に分類されることもある。
げんし-しゅとく【原始取得】🔗⭐🔉
げんし-しゅとく [4] 【原始取得】
ある権利を他人の権利に基づかずに取得すること。無主物先占・遺失物拾得・時効取得・公用徴収などの類。
→承継取得
げんし-じん【原始人】🔗⭐🔉
げんし-じん [3] 【原始人】
(1)原始時代に生きていた人類。
(2)未開社会の野蛮な人間。未開人。
げんし-しんせい【原始心性】🔗⭐🔉
げんし-しんせい [4] 【原始心性】
フランスの民族学者レビ=ブリュールの用語で,未開人の事物の把握の仕方。文明人の論理的因果律による思考法と異なって,呪術的・前論理的であるとされる。しかしこの学説は今日経験的には支持されていない。
げんし-せい【原始星】🔗⭐🔉
げんし-せい [3] 【原始星】
宇宙に存在する星間物質(ガス雲)が重力によって収縮してできた,生まれたばかりの星。高い光度をもち,活発な活動を行う。
げんし-せいしょくさいぼう【原始生殖細胞】🔗⭐🔉
げんし-せいしょくさいぼう ―サイバウ [8] 【原始生殖細胞】
⇒始原生殖細胞(シゲンセイシヨクサイボウ)
げんし-たいよう【原始太陽】🔗⭐🔉
げんし-たいよう ―ヤウ [4] 【原始太陽】
星間雲が収縮して太陽系が生成された時,まだ核融合反応が行われていない段階の太陽。
→原始星
げんし-たいよう-けい【原始太陽系】🔗⭐🔉
げんし-たいよう-けい ―タイヤウ― [0] 【原始太陽系】
太陽系が生成された当初の太陽系。星雲成因説によれば,星間雲が収縮するにつれて回転が速くなり中央部の膨らみは原始太陽に,周辺の円盤状の部分は分裂によってまず多くの微惑星となり,これらがいくつかに合体して各々が原始惑星になったという。
→微惑星
げんし-てき【原始的】🔗⭐🔉
げんし-てき [0] 【原始的】 (形動)
自然のままで進歩していないこと。素朴で幼稚なこと。「―な方法」
げんし-てき-ちくせき【原始的蓄積】🔗⭐🔉
げんし-てき-ちくせき [6] 【原始的蓄積】
資本主義的生産様式の発生期に,資本と賃労働がつくりだされる歴史的過程。大土地所有や商人による資本蓄積と,土地から切り離された農民などの無産者階級の形成が行われること。本源的蓄積。
げんし-てき-ふのう【原始的不能】🔗⭐🔉
げんし-てき-ふのう [0] 【原始的不能】
債権が成立する前から,その債務の履行が不可能なこと。例えば売買した建物が契約前夜に消失していた場合。
⇔後発的不能
げんし-じだい【原史時代】🔗⭐🔉
げんし-じだい [4] 【原史時代】
考古学上の時代区分の一。先史時代と歴史時代との中間の時代。断片的に文献が残存。日本では一説に弥生時代を含め,主に古墳時代をいう。
はら【原】🔗⭐🔉
はら [1] 【原】
草などの生い茂った平らで広い土地。はらっぱ。野原。平原。
はら【原】🔗⭐🔉
はら 【原】
姓氏の一。
はら-けい【原敬】🔗⭐🔉
はら-けい 【原敬】
⇒はらたかし(原敬)
はら-さいひん【原采蘋】🔗⭐🔉
はら-さいひん 【原采蘋】
(1798-1859) 江戸後期の女流漢詩人。筑前の人。名は猷,采蘋は号。父は秋月藩儒で詩文をよくした原古処。各地を遊歴して菅茶山・梁川星巌らと交流した。著「采蘋詩集」
はら-さんけい【原三渓】🔗⭐🔉
はら-さんけい 【原三渓】
(1868-1939) 実業家。近代の数寄者。岐阜県生まれ。名は富太郎。養家を横浜第一の財閥とし,その財力をもって古美術品を収集し,茶道に親しむ。本牧三渓園はその旧宅。収集品の多くは大和文華館に蔵される。
はら-たかし【原敬】🔗⭐🔉
はら-たかし 【原敬】
(1856-1921) 政治家。盛岡の人。新聞記者・外交官などを経て大阪毎日新聞社社長。立憲政友会創立に参加。逓相・内相を務め,政友会総裁となる。1918年(大正7)寺内内閣のあと最初の政党内閣を組織し平民宰相と称されたが,強硬政策が反発を買い東京駅で暗殺された。
はらっ-ぱ【原っぱ】🔗⭐🔉
はらっ-ぱ [1] 【原っぱ】
野原。原。「―で遊ぶ」
はるのつじ-いせき【原の辻遺跡】🔗⭐🔉
はるのつじ-いせき ―
セキ 【原の辻遺跡】
長崎県壱岐郡芦辺町と石田町にかけてある弥生中・後期の遺跡。石包丁・石剣・鉄斧・貨泉・籾粒(モミツブ)などが出土。「魏志倭人伝」の一支国の都と推定される。

げんあん【原案】(和英)🔗⭐🔉
げんあん【原案】
the original bill (議案)[plan (計画)].〜どおり可決(通過)する approve (pass)in its original form.
げんいん【原因】(和英)🔗⭐🔉
げんいん【原因】
a cause;→英和
the origin (発端).→英和
…に〜する be caused;originate[arise];→英和
be due.〜をきわめる traceto its origin.‖原因結果 cause and effect.原因不明のof unknown origin.
げんえき【原液】(和英)🔗⭐🔉
げんえき【原液】
an undiluted solution.
げんか【原価】(和英)🔗⭐🔉
げんか【原価】
the cost price.〜で(以下で)売る sell at (below) cost.‖原価計算 cost accounting.
げんが【原画】(和英)🔗⭐🔉
げんが【原画】
the original picture.
げんぎ【原義】(和英)🔗⭐🔉
げんぎ【原義】
the original meaning.
げんきゅう【原級】(和英)🔗⭐🔉
げんきゅう【原級】
the original class;《文》the positive degree.〜にとどめる do not promoteto a higher class.
げんけい【原型】(和英)🔗⭐🔉
げんけい【原形】(和英)🔗⭐🔉
げんけい【原形】
the original form.〜をとどめないまでにbeyond recognition.
げんけいしつ【原形質】(和英)🔗⭐🔉
げんけいしつ【原形質】
《生》protoplasm.→英和
げんご【原語】(和英)🔗⭐🔉
げんご【原語】
the original word[language].〜で読む read in the original.→英和
げんこう【原稿】(和英)🔗⭐🔉
げんこく【原告】(和英)🔗⭐🔉
げんこく【原告】
a plaintiff.→英和
げんざい【原罪】(和英)🔗⭐🔉
げんざい【原罪】
《宗》the original sin.
げんざいりょう【原材料】(和英)🔗⭐🔉
げんざいりょう【原材料】
⇒原料.
げんさく【原作】(和英)🔗⭐🔉
げんさんち【原産地】(和英)🔗⭐🔉
げんさんち【原産地】
the country[place]of origin;the (original) home.
げんし【原始(の)】(和英)🔗⭐🔉
げんし【原始(の)】
primitive.→英和
‖原始時代 the primitive age.原始社会 primitive society.原始人 a primitive man.原始的生活 a primitive life.原始林 a primeval forest.
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