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げん【原】🔗🔉

げん【原】 (造) 物事の起こり。もと。また、もとになったもの。 「━因・━色・━料」 「語━・根━」 ◇「源」と通じる。 広くて平らな地形。はら。 「━野」 「高━・湿━・草━」 「原子力」の略。→原子力 「━潜・━発」

げん‐あん【原案】🔗🔉

げん‐あん【原案】 もとになる案。 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖‖あん

げん‐い【原意】🔗🔉

げん‐い【原意】 本来の意味。原義。

げん‐いん【原因】🔗🔉

げん‐いん【原因】 名・自サ変ある物事や状態が生じるもとになること。また、その事柄。 「出火[敗北・失敗]の━を探る」 「━不明の難病」 「過信に━する事故」 ⇔結果 上の用例のように、よくない物事に言うことが多い。「成功[勝利]の原因」などはまれ。 「げいいん」は誤り。 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖原因‖げんいん

げん‐えき【原液】🔗🔉

げん‐えき【原液】 薄めたり加工したりする前の液体。

げん‐おん【原音】🔗🔉

げん‐おん【原音】 外来語などの、原語の発音。 録音・放送などの素材となった、もとの音。 ◇「再生音」に対していう。 基音。

げん‐か【原価】🔗🔉

げん‐か【原価】 仕入れ価格。もとね。 「━を割る」 商品の製造にかかった単位当たりの価格。生産費。コスト。 「━計算(=一つの製品製造に要した原材料・労働力などの費用を算出すること)」

げん‐が【原画】━グヮ🔗🔉

げん‐が【原画】━グヮ 複製に対して、もとの絵。

げん‐き【原器】🔗🔉

げん‐き【原器】 度量衡の標準として作られた器物。 「キログラム━」

げん‐ぎ【原義】🔗🔉

げん‐ぎ【原義】 そのことばのもともとの意味。原意。 ⇔転義

げん‐きゅう【原級】━キフ🔗🔉

げん‐きゅう【原級】━キフ 進級する以前のもとの学年。 欧米語で、形容詞・副詞の比較級・最上級に対する基本の語形。

げん‐きょ【原拠】🔗🔉

げん‐きょ【原拠】 ある事柄のもとになるよりどころ。

げん‐きょく【原曲】🔗🔉

げん‐きょく【原曲】 編曲される前のもとの曲。

げん‐けい【原形】🔗🔉

げん‐けい【原形】 もとの形。 「破壊されて━をとどめない」 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖‖かたち

げん‐けい【原型】🔗🔉

げん‐けい【原型】 もとの型。 「農耕文化の━を探る」 鋳物・彫刻などのもとになる型。 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖‖かたち 大分類‖形‖かたち 中分類‖典型‖てんけい

げんけい‐しつ【原形質】🔗🔉

げんけい‐しつ【原形質】 生物体の細胞を構成し、生命活動の基礎となる物質。核と細胞質からなる。

げん‐ご【原語】🔗🔉

げん‐ご【原語】 訳語・訳文に対して、もとの外国語。

げん‐こう【原鉱】━クヮウ🔗🔉

げん‐こう【原鉱】━クヮウ 鉱山から掘りだしたままの鉱石。原石。

げん‐こう【原稿】━カウ🔗🔉

げん‐こう【原稿】━カウ 印刷・公表するために書いた文書。また、印刷のもとになる文書・写真・図版など。 「━料・━用紙」 「写真━」 講演・演説などの草案。下書き。 「原稿」の敬語表現 〔尊敬語〕 貴稿「貴稿、しかと拝読いたしました」 玉稿「玉稿を賜りたく、何とぞよろしくお願い申し上げます」「玉稿、ありがたく頂戴いたしました」 お原稿「お原稿、たしかに拝見いたしました」  *「お原稿」は、比較的新しい言い方。電話などの口頭語で使う。 〔謙譲語〕 愚稿「愚稿、無調法ながらお目にかけます」 小稿「小稿の執筆にあたり次の方々のお世話になりました。記して謝意に代えます」 拙稿「次号掲載予定の拙稿、本日お送りしました。御批正を乞う!」

げん‐こく【原告】🔗🔉

げん‐こく【原告】 民事訴訟・行政訴訟を起こして裁判を請求する当事者。 ⇔被告

げん‐ざい【原罪】🔗🔉

げん‐ざい【原罪】 キリスト教で、アダムとイブが神に背いて禁断の木の実を口にしたという人類最初の罪。すべての人間は生まれながらにしてその罪を背負うとされる。 ◇旧約聖書『創世記』による。

げん‐ざいりょう【原材料】━ザイレウ🔗🔉

げん‐ざいりょう【原材料】━ザイレウ 生産のもとになる材料。原料と材料。

げん‐さく【原作】🔗🔉

げん‐さく【原作】 翻訳・脚色・改作などをする前の、もととなる作品。 「━者」

げん‐さん【原産】🔗🔉

げん‐さん【原産】 最初に産出されたこと。また、そのもの。 「アフリカ━の果物」 「━地(=動植物のもともとの生息地。また、原料や製品の生産地)」

げん‐し【原子】🔗🔉

げん‐し【原子】 元素を構成する最小単位。正の電荷を持った原子核とそれを取り囲む電子とから成る。アトム。

げん‐し【原糸】🔗🔉

げん‐し【原糸】 織物を織るときの、もとになる糸。

げん‐し【原始】🔗🔉

げん‐し【原始】 物事のはじめ。おこり。元始。 自然のままで、人間の手による進歩や変化がないこと。 「━時代」 「━林(=原生林)」

げん‐し【原紙】🔗🔉

げん‐し【原紙】 謄写版印刷の原版にする、ろう引きの薄い紙。 コウゾの皮からすいた、厚くて丈夫な紙。蚕卵紙に用いる。

げん‐し【原詩】🔗🔉

げん‐し【原詩】 翻訳や改作をする前の、もとの詩。

げん‐し【原資】🔗🔉

げん‐し【原資】 資金源。もとで。 財政投融資に充当する資金。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖資本‖しほん

げんし‐か【原子価】🔗🔉

げんし‐か【原子価】 ある原子が他の原子何個と結合するかを示す数。 ◇ふつう水素を標準とし、水素原子一個と結合する原子の原子価を一、二個と結合するものを二とする。

げんし‐かく【原子核】🔗🔉

げんし‐かく【原子核】 原子の中心部を構成するもの。陽子と中性子とからなる。原子の質量のほとんどを占め、正の電荷を持つ。

げんし‐じだい【原史時代】🔗🔉

げんし‐じだい【原史時代】 考古学上の時代区分の一つ。先史時代と歴史時代の中間に位置し、まだ文献資料に乏しい時代。日本では古墳時代に相当する。 ◇弥生時代を含めることもある。

げんし‐じだい【原始時代】🔗🔉

げんし‐じだい【原始時代】 人類がまだ生産手段を持たず、狩猟と採取によって生活していた太古の時代。

げんし‐じん【原始人】🔗🔉

げんし‐じん【原始人】 原始時代の人類。

げんし‐てき【原始的】🔗🔉

げんし‐てき【原始的】 形動まだ自然のままに近く、ほとんど進化・進歩していないさま。 「━な食料採集生活[生物]」

げんし‐ばくだん【原子爆弾】🔗🔉

げんし‐ばくだん【原子爆弾】 連鎖的に核分裂を起こさせ、瞬間的に強大なエネルギーを放出させる爆弾。主原料はウラン二三五とプルトニウム二三九。原爆。 ◇一九四五(昭和二〇)年八月六日、ウランを用いたものが広島に、同九日、プルトニウムを用いたものが長崎に、それぞれアメリカ軍によって投下された。

げん‐しゅ【原酒】🔗🔉

げん‐しゅ【原酒】 醸成したままで、まだ水などを加えていない日本酒。 熟成のためにに入れて貯蔵されたウイスキーの原液。

げん‐しゅ【原種】🔗🔉

げん‐しゅ【原種】 改良品種のもととなっている動植物の野生種。 栽培用の種子をとるための種子。

げんじゅう‐みん【原住民】ゲンヂュウ━🔗🔉

げんじゅう‐みん【原住民】ゲンヂュウ━ その土地にもとから住んでいる人々。 ◇征服者・移住者に対していう。→先住民

げん‐しょ【原初】🔗🔉

げん‐しょ【原初】 物事のいちばん初め。 「宗教の━形態」

げん‐しょ【原書】🔗🔉

げん‐しょ【原書】 翻訳本・書写本などに対して、そのもとになっている本。原本。 外国語で書かれた本。特に、欧米の本。洋書。

げん‐じょう【原状】━ジャウ🔗🔉

げん‐じょう【原状】━ジャウ もとの状態。変化する前の状態。 「━に復する」 「━回復」 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖様子‖ようす

げん‐しょく【原色】🔗🔉

げん‐しょく【原色】 すべての色の基本となる色。絵の具では赤・青・黄の三色、光では赤・緑・青の三色。混ぜ合わせることによってさまざまな色をつくることができる。 純度が高く、強い刺激を与える色調。 「けばけばしい━の服」 絵画の複製・印刷などで、実物や原画そのものの色。 「━魚類図鑑」 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖色彩‖しきさい

げんし‐りょく【原子力】🔗🔉

げんし‐りょく【原子力】 核分裂・核融合などの原子核反応によって放出される多量のエネルギー。原子エネルギー。原子核エネルギー。 「━船・━発電」

げんし‐ろ【原子炉】🔗🔉

げんし‐ろ【原子炉】 ウラン・プルトニウムなどの原子核分裂の連鎖反応を制御しながら進行させ、そのエネルギーを有効に利用できるようにした装置。

げん‐しん【原審】🔗🔉

げん‐しん【原審】 現在審理している裁判からみて、その一つ前の裁判。控訴審では第一審の裁判、上告審では控訴審の裁判をいう。

げん‐じん【原人】🔗🔉

げん‐じん【原人】 猿人の後、旧人の前に位置づけられる化石人類。ジャワ原人・北京原人など。ホモエレクトス。

げん‐ず【原図】━ヅ🔗🔉

げん‐ず【原図】━ヅ 複写・模写などに対し、もとの図。

げん‐すい【原水】🔗🔉

げん‐すい【原水】 地中・地表からみとったままで、人工的な処理をしていない水。天然の水。

げんすい‐ばく【原水爆】🔗🔉

げんすい‐ばく【原水爆】 原子爆弾と水素爆弾。 「━禁止運動」

げん‐すん【原寸】🔗🔉

げん‐すん【原寸】 実物と同じ寸法。現尺。 「━大の模型」

げん‐せい【原生】🔗🔉

げん‐せい【原生】 発生したままで進化・発展していないこと。

げんせい‐だい【原生代】🔗🔉

げんせい‐だい【原生代】 地質時代区分の一つ。先カンブリア時代の後半で、約二五億年前から五億七〇〇〇万年前まで。

げんせい‐どうぶつ【原生動物】🔗🔉

げんせい‐どうぶつ【原生動物】 単一細胞からなる最も下等な動物の総称。分裂・出芽などで増殖する。ミドリムシ・アメーバ・マラリア病原虫・ゾウリムシなど。 ◇寄生虫学などでは「原虫」ともいう。

げんせい‐りん【原生林】🔗🔉

げんせい‐りん【原生林】 人の手が入ったことのない自然のままの森林。原始林。

げん‐せき【原石】🔗🔉

げん‐せき【原石】 精錬する前の鉱石。原鉱。 採取したままで、まだ加工していない宝石。 「ダイヤモンドの━」 ◇比喩ひゆ的に、未熟ではあるが才能を秘めた人の意でも使う。「企業が━を求めて採用試験を行う」

げん‐せき【原籍】🔗🔉

げん‐せき【原籍】 転籍する以前の戸籍。 「━地」 本籍。

げん‐せん【源泉(原泉)】🔗🔉

げん‐せん【源泉(原泉)】 水や温泉がわき出るみなもと。 物事が生じるもと。 「エネルギーの━」

げん‐そく【原則】🔗🔉

げん‐そく【原則】 基本的な方針となっている規則。 「━を貫く」 「━として、外出を認めない」 近年「原則として」に代えて、「原則、禁止とする」などと使うが慣用になじまない。

げん‐たい【原隊】🔗🔉

げん‐たい【原隊】 軍隊で、もと所属していた部隊。

げん‐だい【原題】🔗🔉

げん‐だい【原題】 翻訳や改題をする前の、もとの題。

げん‐たいけん【原体験】🔗🔉

げん‐たいけん【原体験】 その人の生き方や考え方に大きな影響を与えるに至った幼少時の特異な体験。

げん‐ちゃり【原ちゃり】🔗🔉

げん‐ちゃり【原ちゃり】 〔俗〕原動機付き自転車。 ◇「ちゃり」は「ちゃりんこ」の略。 多く「原チャリ」と書く。

げん‐ちゅう【原虫】🔗🔉

げん‐ちゅう【原虫】 寄生虫学で、原生動物。 「マラリア━」

げん‐ちゅう【原注(原註)】🔗🔉

げん‐ちゅう【原注(原註)】 著者のつけた注釈。原本に初めからある注釈。 ⇔訳注

げん‐ちょ【原著】🔗🔉

げん‐ちょ【原著】 翻訳・改作などのもとになっている著作。

げん‐つき【原付き】🔗🔉

げん‐つき【原付き】 原動機が付いていること。 エンジンの排気量五〇cc以下のオートバイ。 ◇「原動機付き自転車」の略。

げん‐てん【原典】🔗🔉

げん‐てん【原典】 引用や翻訳のもとになった本・文献。

げん‐てん【原点】🔗🔉

げん‐てん【原点】 長さなどをはかるときの基準になる点。 物事の根拠・根源になる出発点。 「発想の━に戻る」 座標軸の交わる点。

げん‐とう【原頭】🔗🔉

げん‐とう【原頭】 〔文〕野原のほとり。また、野原。

げんどう‐き【原動機】🔗🔉

げんどう‐き【原動機】 自然界に存在するエネルギーを機械的エネルギーに変える装置。熱機関・電動機・水力機関・風力機関・原子力機関など。 「━付き自転車」

げんどう‐りょく【原動力】🔗🔉

げんどう‐りょく【原動力】 機械に運動を起こさせる力。 活動や活力のもとになる力。 「選手の結束が優勝の━となる」

げん‐ばく【原爆】🔗🔉

げん‐ばく【原爆】 「原子爆弾」の略。→原子爆弾 「━ドーム」

げんばく‐しょう【原爆症】━シャウ🔗🔉

げんばく‐しょう【原爆症】━シャウ 原子爆弾の被爆によって生じる人体の障害。火傷などの急性障害のほか、再生不良性貧血・白血病などの晩発性障害がある。

げん‐ぱつ【原発】🔗🔉

げん‐ぱつ【原発】 原子力を利用して発電を行う施設。 ◇「原子力発電所」の略。 「一基いっき…」と数える。 自サ変病因から直接、または最初に発症すること。 「━巣(=腫瘍しゅようの初発部位)」

げん‐ばん【原盤】🔗🔉

げん‐ばん【原盤】 レコードを作るもとになる、音波を溝の形にして刻み込んだ金属製の円盤。 古いレコードを複製するときの、もとになるレコード盤。

げん‐ぱん【原板】🔗🔉

げん‐ぱん【原板】 写真で、焼き付け・引き伸ばしなどのもとになる現像した乾板やフィルム。ネガ。げんばん。

げん‐ぱん【原版】🔗🔉

げん‐ぱん【原版】 活版印刷で、紙型や鉛版を取るもとになる活字組み版。 複製・翻刻などのもとになる版。 ◆「げんばん」とも。

げん‐ぴ【原肥】🔗🔉

げん‐ぴ【原肥】 基肥もとごえ

げん‐ぴょう【原票】━ペウ🔗🔉

げん‐ぴょう【原票】━ペウ 手形・証書などで、控えとして保存しておく伝票。

げん‐ふうけい【原風景】🔗🔉

げん‐ふうけい【原風景】 幼少年期の体験から生じるイメージのうち、風景の形をとっているもの。 「━としての瓦礫がれきの街」 ◇かつてはそうであったという郷愁を誘う風景の意でも使う。「この村里のたたずまいは日本人の━ともいえよう」

げん‐ぶつ【原物】🔗🔉

げん‐ぶつ【原物】 写真・模造品などに対して、そのもとになった物。

げん‐ぶん【原文】🔗🔉

げん‐ぶん【原文】 翻訳・要約・改作などをする前の、もとの文章。

げん‐ぼ【原簿】🔗🔉

げん‐ぼ【原簿】 写しに対して、もとの帳簿。 「戸籍の━」 簿記の主要帳簿。元帳もとちょう

げん‐ぼく【原木】🔗🔉

げん‐ぼく【原木】 まだ製材・加工されていない木。

げん‐ぽん【原本】🔗🔉

げん‐ぽん【原本】 物事のおおもと。 翻訳・改作・抄録などをするときの、もとになる本。 謄本とうほん・抄本などに対し、一定の事項を表示する確定的なものとして最初に作成された文書。

げん‐めい【原名】🔗🔉

げん‐めい【原名】 翻訳・変更などをする前の、もとの名称。

げん‐めん【原綿(原棉)】🔗🔉

げん‐めん【原綿(原棉)】 綿糸の原料にする綿花。

げん‐もう【原毛】🔗🔉

げん‐もう【原毛】 毛糸・毛織物の原料にする羊毛などの獣毛。

げん‐や【原野】🔗🔉

げん‐や【原野】 人の手の入っていない広大な野原。

げん‐ゆ【原油】🔗🔉

げん‐ゆ【原油】 地中から採掘したままで、まだ精製してない石油。赤褐色または暗褐色で、特有のにおいと粘りがある。 「━価格」

げん‐り【原理】🔗🔉

げん‐り【原理】 事物や現象を成り立たせている根本の法則。また、認識や思想の根本となる理論。 「てこの━」 「民主主義の━」 哲学で、それによって他のものは規定されるが、それ自体は他に依存しない根源的な真理。

げん‐りょう【原料】━レウ🔗🔉

げん‐りょう【原料】━レウ 物を製造・加工するとき、もととして用いる材料。 「石油を━とした製品」 ◇多く、材料がその姿をとどめていない場合にいう。

げん‐ろん【原論】🔗🔉

げん‐ろん【原論】 その学問の根本となる理論。 「言語学━」

はら【原】🔗🔉

はら【原】 草などの生えた平らで広い土地。野原。原っぱ。 「武蔵野の━」

はらっ‐ぱ【原っぱ】🔗🔉

はらっ‐ぱ【原っぱ】 〔くだけた言い方で〕原。野原。

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