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げんあん【原案】🔗🔉

げんあん【原案】 討議・検討用の最初の案。修正案などに対していう。

げんい【原意】🔗🔉

げんい【原意】 本来の意味。

げんいん【原因】🔗🔉

げんいん【原因】 (1)ある物事や状態を引き起こしたもと。⇔結果 (2)〔哲〕ある事物を成立させるもととなった物事・理由。狭義には,二つの事象が必然的な関係のもとに生起する時,時間的に先なるものをいい,後なるものを結果という。

げんいんりょうほう【原因療法】🔗🔉

げんいんりょうほう【原因療法】 疾病原因の除去を目指した治療法。化学療法や血清療法,手術による摘出など。⇔対症療法

げんえき【原液】🔗🔉

げんえき【原液】 薄めたり加工したりしていない,もとの液。

げんえんるい【原猿類】🔗🔉

げんえんるい【原猿類】 霊長目原猿亜目の哺乳類の総称。原始的なサルで,平爪(ひらづめ)のほか,鋭い鉤爪(かぎづめ)をもつ。多くは夜行性。擬猴(ぎこう)類。原猴類。

げんおん【原音】🔗🔉

げんおん【原音】 (1)文字・語などのもとの言語による音。 (2)(再生音に対して)レコード・テープなどに録音される素材となった音。 (3)結合音や,うなりを起こさせるもとになる音。

げんか【原価】🔗🔉

げんか【原価】 (1)もとの値段。 (2)製品の生産費・販売費を単位当たりに計算した価。コスト。「―計算」 (3)仕入れ値段。

げんが【原画】🔗🔉

げんが【原画】 オリジナルの絵。

げんかかんり【原価管理】🔗🔉

げんかかんり【原価管理】 企業の発展に必要な原価引き下げの目標を設定し,その実施を計画的に図る管理活動。コスト-マネジメント。

げんかくせいぶつ【原核生物】🔗🔉

げんかくせいぶつ【原核生物】 その細胞では,DNA 分子が核様体として存在し,核膜を持たず,有糸分裂を行わない生物。細胞小器官もない。すべての細菌類と藍藻(らんそう)類が含まれる。

げんかけいさん【原価計算】🔗🔉

げんかけいさん【原価計算】 生産に要した費用の会計上の集計方法。生産のため用いた財の実際の価格を集計する実際原価計算,標準となる原価を前もって算定し,それに実際の生産量を掛ける標準原価計算,固定費を含めず変動費だけを集計する直接原価計算がある。

げんかけいさんきじゅん【原価計算基準】🔗🔉

げんかけいさんきじゅん【原価計算基準】 原価計算に関する成文化された指針で,企業会計審議会により 1962 年(昭和 37)に設定・公表された。

げんかしゅぎ【原価主義】🔗🔉

げんかしゅぎ【原価主義】 資産および費用の評価について取得原価を採用するという考え方。時価が低下すると過大評価になる場合もあるが,企業会計原則,商法や税法も原則として採用している。

げんき【原基】🔗🔉

げんき【原基】 個体発生の途中で,将来ある器官になるが,まだ形態的・機能的には未分化の状態にある部分。

げんき【原器】🔗🔉

げんき【原器】 (1)測定の基準とする標準器で,基本単位の大きさを具体的に表すもの。国際単位系(SI)ではキログラム原器のみ。 (2)標準とするために作られた基本的な器。

げんぎ【原義】🔗🔉

げんぎ【原義】 言葉のもとの意味。

げんきゅう【原級】🔗🔉

げんきゅう【原級】 (1)進級前のもとの級。「―留め置き」 (2)ヨーロッパ諸語で,形容詞・副詞の比較の意を表す比較級・最上級の形に対するもとになる形。

げんぎゅう【原牛】🔗🔉

げんぎゅう【原牛】 ⇒オーロックス

げんきょ【原拠】🔗🔉

げんきょ【原拠】 言説や推論などのもととなるよりどころ。

げんきょく【原曲】🔗🔉

げんきょく【原曲】 編曲した曲などに対して,もとの曲。

げんけい【原形】🔗🔉

げんけい【原形】 もとの形。

げんけい【原型】🔗🔉

げんけい【原型】 (1)鋳物(いもの)など同じ物をいくつも作る時,型をとるために製作されたもの。 (2)洋裁で,洋服の製図の基礎となる型。

げんけいしつ【原形質】🔗🔉

げんけいしつ【原形質】 自己増殖・物質代謝・運動など,細胞内で生命活動の基礎となっている物質系の総称。核と細胞質とに分けられる。

げんけいしつうんどう【原形質運動】🔗🔉

げんけいしつうんどう【原形質運動】 生きている細胞の原形質が示す動き。原形質流動をはじめ,アメーバ運動・鞭毛(べんもう)運動・繊毛運動など。

げんけいしつぶんり【原形質分離】🔗🔉

げんけいしつぶんり【原形質分離】 生きている植物細胞を浸透圧の高い液に浸した時,原形質が収縮して細胞壁から離れる現象。

げんけいしつまく【原形質膜】🔗🔉

げんけいしつまく【原形質膜】 ⇒細胞膜

げんけいしつりゅうどう【原形質流動】🔗🔉

げんけいしつりゅうどう【原形質流動】 細胞の外形が変わらずに細胞質が流れるように運動する現象。シャジクモの節間細胞,ムラサキツユクサのおしべの毛などの植物細胞で観察される。

げんけいしつれんらく【原形質連絡】🔗🔉

げんけいしつれんらく【原形質連絡】 多細胞植物の隣り合う細胞の原形質間を連絡している細い細胞間橋。

げんけん【原研】🔗🔉

げんけん【原研】 ⇒日本原子力研究所

げんけん【原憲】🔗🔉

げんけん【原憲】 孔子の門人。字(あざな)は子思。清貧に甘んじ,学友の華美な身なりをたしなめたという。

げんご【原語】🔗🔉

げんご【原語】 翻訳のもとになった外国語。

げんこう【原口】🔗🔉

げんこう【原口】 動物の胚発生の胞胚期終了後,嚢胚形成時に生ずる細胞の陥入口。原腸が外部へ開く部分。

げんこう【原鉱】🔗🔉

げんこう【原鉱】 採掘したままの鉱石。

げんこう【原稿】🔗🔉

げんこう【原稿】 (1)発表する文章の下書き。草稿。 (2)印刷のもとになる書画や写真など。「写真―」

げんこうけい【原光景】🔗🔉

げんこうけい【原光景】 フロイトの用語。子供の記憶・空想の中の両親の性行為の光景。多くは父親への攻撃行為と解される。

げんこく【原告】🔗🔉

げんこく【原告】 訴訟を起こし裁判を請求する側の当事者。⇔被告

げんこくてきかく【原告適格】🔗🔉

げんこくてきかく【原告適格】 原告として訴訟を進行し判決を受けるための資格。

げんざい【原罪】🔗🔉

げんざい【原罪】 キリスト教で,人類の祖が犯した最初の罪のこと。蛇にそそのかされたイブとともにアダムが神にそむいて禁断の木の実を食べたことが旧約聖書創世記に記されている。アダムの子孫である人間は生まれながらに罪を負うとされる。

げんさいばん【原裁判】🔗🔉

げんさいばん【原裁判】 前の裁判。控訴審においては第一審,上告審においては控訴審の裁判。原審。

げんさいばんしょ【原裁判所】🔗🔉

げんさいばんしょ【原裁判所】 原裁判を行なった裁判所。

げんざいりょう【原材料】🔗🔉

げんざいりょう【原材料】 原料と材料。

げんさく【原作】🔗🔉

げんさく【原作】 翻訳・脚色・改作などをする前の,もとになった作品。「―者」

げんさくどうぶつ【原索動物】🔗🔉

げんさくどうぶつ【原索動物】 動物分類上の門の一。終生または一時期に脊索(せきさく)を有する動物。脊椎の発達はみられない。すべて海産で,ホヤ・ナメクジウオなど。脊椎動物と併せて脊索動物と呼ぶ。

げんさん【原産】🔗🔉

げんさん【原産】 普通,動植物が最初に産出したこと。また,そのもの。

げんさんこく【原産国】🔗🔉

げんさんこく【原産国】 動植物や製品の生産国。なお商取引では,その商品について実質的な変更をもたらす行為が行われた国をさす。

げんさんこくひょうじ【原産国表示】🔗🔉

げんさんこくひょうじ【原産国表示】 輸入品に関して原産国を店頭で表示すること。青果物の一部品目については表示が義務づけられている。

げんさんち【原産地】🔗🔉

げんさんち【原産地】 (1)動植物の元来の産地。 (2)製品の生産地。

げんし【原子】🔗🔉

げんし【原子】 (1)物質を構成する基本的な粒子。1 個の原子核とそれをとりまく何個かの電子とから構成される。大きさは半径 107〜108cm。原子の化学的性質は主としてそれのもつ電子の個数で定まる。 (2)(通俗的に)原子核。

げんし【原始】🔗🔉

げんし【原始】 (1)はじめ。元始。 (2)自然のままで,未発達・未開発の状態。

げんし【原姿】🔗🔉

げんし【原姿】 もとの姿。

げんしいっしんかん【原始一神観】🔗🔉

げんしいっしんかん【原始一神観】 宗教の原初形態が,一神の崇拝であったとする学説。進化主義に反対して W=シュミットなどが唱えた。

げんしエネルギー【原子エネルギー】🔗🔉

げんしエネルギー【原子エネルギー】 核分裂や核融合などの核変換によって放出されるエネルギー。変換によって質量が減少すれば,その減少量に相当する質量エネルギーが放出される。原子力。

げんしか【原子価】🔗🔉

げんしか【原子価】 ある原子が他の原子何個と結合しうるかを表す尺度。通常,水素原子の原子価を 1 価として,水素原子何個と結合するかによってその原子の原子価を定める。水素と結合しない元素については H2O や HCl などから,酸素を 2 価,塩素を 1 価などとして,これから間接的に決める。

げんしかく【原子核】🔗🔉

げんしかく【原子核】 いくつかの核子(陽子と中性子)が核力によって結合してできた複合粒子。正電荷を持つ。大きいものでも半径は 1012cm 以下。原子の中心部にあり,その質量の大部分を占める。核。

げんしかくかんぱん【原子核乾板】🔗🔉

げんしかくかんぱん【原子核乾板】 荷電粒子の飛跡を記録するための特殊な乾板。荷電粒子が入射すると銀粒子が感光し,現像すると飛跡が現れる。宇宙線や素粒子の研究に用いられる。

げんしかくぶつりがく【原子核物理学】🔗🔉

げんしかくぶつりがく【原子核物理学】 原子核の性質と構造,および核反応を研究する物理学の部門。原子核の構成粒子と核力の性質が明らかになると核反応と新しい核種の発見があいついで行われ,ついで粒子加速器などを利用して個々の核種の励起状態と核の内部構造の研究が行われてきた。核物理学。

げんしかくほうかい【原子核崩壊】🔗🔉

げんしかくほうかい【原子核崩壊】 ⇒崩壊(ほうかい)

げんしかくゆうごう【原子核融合】🔗🔉

げんしかくゆうごう【原子核融合】 ⇒核融合

げんしかでんし【原子価電子】🔗🔉

げんしかでんし【原子価電子】 ⇒価電子

げんしかんすう【原始関数】🔗🔉

げんしかんすう【原始関数】 f(x)を導関数にもつ関数をf(x)の原始関数または不定積分という。

げんしきごう【原子記号】🔗🔉

げんしきごう【原子記号】 ⇒元素記号

げんしきょうさんせい【原始共産制】🔗🔉

げんしきょうさんせい【原始共産制】 社会発展の初期,きわめて低い生産力段階で,血縁関係を基礎に生産活動や分配・消費を共同で行うとされる社会体制。エンゲルスらにより唱えられた。原始共同制。

げんしキリストきょう【原始キリスト教】🔗🔉

げんしキリストきょう【原始キリスト教】 最初期のキリスト教。イエスの死後エルサレムに教会が成立して以降,1 世紀末か遅くとも 2 世紀頃までをいう。まだ様々の要素が未整理のまま混在し多様性に富む。

げんしぐも【原子雲】🔗🔉

げんしぐも【原子雲】 核爆発の直後にできる巨大なキノコ状の雲。大量の放射性物質を含む。キノコ雲。

げんしじ【原子時】🔗🔉

げんしじ【原子時】 天文時に対して,原子時計に基づく時系。1958 年(昭和 33)1 月 1 日から始動した原子時計の示す時刻。

げんしじだい【原始時代】🔗🔉

げんしじだい【原始時代】 人類が原始的な生活を行なっていた時代。有史以前の時代を漠然とさす。

げんしじだい【原史時代】🔗🔉

げんしじだい【原史時代】 考古学上の時代区分の一。先史時代と歴史時代との中間。断片的に文献が残存する時代。日本では弥生から古墳時代をいう。

げんししつりょうたんい【原子質量単位】🔗🔉

げんししつりょうたんい【原子質量単位】 〔atomic mass unit; amu〕 原子などの質量を表すために用いる単位の一。記号 u 12C の原子 1 個の質量の 12 分の 1 を基準とし,1u は約 1.66×1027kg に相当する。

げんししゃかい【原始社会】🔗🔉

げんししゃかい【原始社会】 (1)原始時代の文明化してない社会。 (2)文字がなく,採集狩猟や遊牧中心の未開社会。

げんししゅうきょう【原始宗教】🔗🔉

げんししゅうきょう【原始宗教】 原始社会や未開社会の宗教。経典をもたず,現象形態によりアニミズムやトーテミズムなどの類型に分類されることもある。

げんししゅとく【原始取得】🔗🔉

げんししゅとく【原始取得】 ある権利を他人の権利に基づかずに取得すること。無主物先占・遺失物拾得・時効取得・公用徴収などの類。

げんしじん【原始人】🔗🔉

げんしじん【原始人】 (1)原始時代に生きていた人類。 (2)未開人。

げんししんせい【原始心性】🔗🔉

げんししんせい【原始心性】 フランスの民俗学者レビ=ブリュールの用語で,未開人の事物の把握の仕方。文明人の論理的因果律による思考法と異なって,呪術的・前論理的であるとされる。しかしこの学説は今日経験的には支持されていない。

げんしすいそようせつ【原子水素溶接】🔗🔉

げんしすいそようせつ【原子水素溶接】 2 個のタングステン電極間にアークを発生させて水素を吹きつけ,その反応熱によって行う溶接方法。

げんしスペクトル【原子スペクトル】🔗🔉

げんしスペクトル【原子スペクトル】 原子が放出または吸収する光のスペクトル。通常は線スペクトルで,その光の振動数は原子内の電子がそのエネルギー状態を変えることにより決まる。

げんしせい【原始星】🔗🔉

げんしせい【原始星】 宇宙に存在する星間物質が重力によって収縮してできた,生まれたばかりの星。高い光度をもち,活発な活動を行う。

げんしせいしょくさいぼう【原始生殖細胞】🔗🔉

げんしせいしょくさいぼう【原始生殖細胞】 ⇒始原生殖細胞

げんしたいせき【原子体積】🔗🔉

げんしたいせき【原子体積】 ⇒原子容

げんしたいよう【原始太陽】🔗🔉

げんしたいよう【原始太陽】 星間雲が収縮して太陽系が生成された時,まだ核融合反応が行われていない段階の太陽。→原始星

げんしたいようけい【原始太陽系】🔗🔉

げんしたいようけい【原始太陽系】 太陽系が生成された当初の太陽系。星雲成因説によれば,星間雲が収縮するにつれて回転が速くなり中央部の膨らみは原始太陽に,周辺の円盤状の部分は分裂によってまず多くの微惑星となり,これらがいくつかに合体して各々が原始惑星になったという。→微惑星

げんしだん【原子団】🔗🔉

げんしだん【原子団】 化合物の分子内に含まれる特定の原子の一団。基(き)をなさない場合についてもいう。

げんしたんいけい【原子単位系】🔗🔉

げんしたんいけい【原子単位系】 原子の規模で諸量を理論的に扱う時に用いられる単位系。この単位系では,例えば長さの単位としてボーア半径をとる。

げんしてき【原始的】🔗🔉

げんしてき【原始的】 (形動) 文明がまだ開けていないさま。「―な生活」

げんしてきちくせき【原始的蓄積】🔗🔉

げんしてきちくせき【原始的蓄積】 資本主義的生産様式の発生期に,資本と賃労働が生じる歴史的過程。大土地所有や商人の資本蓄積と,土地と無縁の農民などの無産者階級が形成されること。本源的蓄積。

げんしてきふのう【原始的不能】🔗🔉

げんしてきふのう【原始的不能】 債権が成立する前から,その債務の履行が不可能なこと。例えば売買した建物が契約前夜に消失していた場合。⇔後発的不能

げんしどけい【原子時計】🔗🔉

げんしどけい【原子時計】 原子または分子の特定のエネルギー準位間の遷移による放射の振動数が安定していることを利用した時計。アンモニア分子・ルビジウム原子などが用いられたが,現在はセシウム原子や水素原子を利用している。原子周波数標準器。→秒

げんしねつ【原子熱】🔗🔉

げんしねつ【原子熱】 単体の原子 1 モルの温度を 1K 上げるのに必要な熱量。比熱に原子量を乗じて求める。

げんしばくだん【原子爆弾】🔗🔉

げんしばくだん【原子爆弾】 核分裂の連鎖反応によって瞬間的に大量のエネルギーを放出させる爆弾。ウラン 235,プルトニウム 239 を原料とする。核分裂の際に発生するγ線・β線・中性子線などによる放射線障害,熱放射による火災と火傷,衝撃波による破壊などを起こす。原爆。

げんしばんごう【原子番号】🔗🔉

げんしばんごう【原子番号】 元素・原子・原子核の分類番号の一つで,原子核を構成する陽子の個数。原子番号はまた,その原子のもつ電子の個数に等しく,原子の化学的性質を決める。

げんしびょう【原子病】🔗🔉

げんしびょう【原子病】 各種放射線の被曝によって起こる疾患。放射線機器・放射性同位体の取扱者,ウラン原鉱の採掘・精錬の従事者などにみられる。放射能症。

げんしぶっきょう【原始仏教】🔗🔉

げんしぶっきょう【原始仏教】 釈迦の開教から部派の分裂が始まる前までの,初期のインド仏教。根本仏教。

げんしりん【原始林】🔗🔉

げんしりん【原始林】 人の手の加わっていない自然のままの森林。原生林。

げんしわくせい【原始惑星】🔗🔉

げんしわくせい【原始惑星】 太陽系の誕生期において,微惑星どうしが衝突・合体して,星間ガスを引き寄せられる程度(ほぼ月の質量)に成長した天体。→原始太陽

はら【原】🔗🔉

はら【原】 草などの生い茂った平らで広い土地。はらっぱ。野原。

はらさんけい【原三渓】🔗🔉

はらさんけい【原三渓】 (1868-1939) 実業家。近代の数寄者。岐阜県生まれ。名は富太郎。養家を横浜第一の財閥とし,その財力をもって古美術品を収集し,茶道に親しむ。本牧三渓園はその旧宅。収集品の多くは大和文華館に蔵される。

はらたかし【原敬】🔗🔉

はらたかし【原敬】 (1856-1921) 政治家。盛岡の人。新聞記者・外交官などを経て大阪毎日新聞社社長。立憲政友会創立に参加。政友会総裁。1918 年(大正 7)寺内内閣のあと最初の政党内閣を組織し平民宰相と称されたが,強硬政策が反発を買い東京駅で暗殺された。

はらっぱ【原っぱ】🔗🔉

はらっぱ【原っぱ】 野原。原。

はるのつじいせき【原の辻遺跡】🔗🔉

はるのつじいせき【原の辻遺跡】 長崎県壱岐郡芦辺町と石田町にかけてある弥生中・後期の遺跡。石包丁・石剣・鉄斧・貨泉・籾粒(もみつぶ)などが出土。「魏志倭人伝」の一支国の都と推定される。

【原】🔗🔉

【原】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2422〔JIS〕3836〔シフトJIS〕8CB4 〔音 訓〕ゲン・はら 〔名乗り〕おか・はじめ・はら・もと 〔熟語一覧〕 →愛知高原国定公園(あいちこうげんこくていこうえん) →青海原(あおうなばら) →青木ヶ原(あおきがはら) →明石原人(あかしげんじん) →秋葉原(あきはばら) →朝霧高原(あさぎりこうげん) →浅茅が原(あさじがはら) →浅間高原(あさまこうげん) →葦原(あしはら) →葦原醜男・葦原色許男(あしはらのしこお) →葦原の中つ国(あしはらのなかつくに) →葦原の瑞穂の国(あしはらのみずほのくに) →葦原(あしわら) →飛鳥浄御原律令(あすかきよみはらりつりょう) →飛鳥川原宮(あすかのかわらのみや) →飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや) →安達ヶ原(あだちがはら) →アビシニア高原(アビシニアこうげん) →天の原(あまのはら) →在原滋春(ありわらのしげはる) →在原業平(ありわらのなりひら) →在原行平(ありわらのゆきひら) →アルキメデスの原理(アルキメデスのげんり) →芦原温泉(あわらおんせん) →生の松原(いきのまつばら) →池原ダム(いけはらダム) →医原病(いげんびょう) →石原(いしはら) →石原莞爾(いしはらかんじ) →石原謙(いしはらけん) →石原忍(いしはらしのぶ) →石原純(いしはらじゅん) →石原正明(いしはらまさあきら) →厳原(いずはら) →イスラム原理主義(イスラムげんりしゅぎ) →伊勢原(いせはら) →市原(いちはら) →市原王(いちはらのおおきみ) →厳原(いづはら) →井原(いばら) →井原西鶴(いはらさいかく) →伊原青々園(いはらせいせいえん) →揖斐関ヶ原養老国定公園(いびせきがはらようろうこくていこうえん) →イラン高原(イランこうげん) →上野原(うえのはら) →上原謙(うえはらけん) →上原専禄(うえはらせんろく) →上原六四郎(うえはらろくしろう) →牛原虚彦(うしはらきよひこ) →宇宙原理(うちゅうげんり) →美ヶ原(うつくしがはら) →美ケ原高原美術館(うつくしがはらこうげんびじゅつかん) →菟原処女(うないおとめ) →海原(うなばら) →梅原末治(うめはらすえじ) →梅原北明(うめはらほくめい) →梅原竜三郎(うめはらりゅうざぶろう) →売上原価(うりあげげんか) →エチオピア高原(エチオピアこうげん) →HLA 抗原(エッチエルエーこうげん) →江原素六(えばらそろく) →潁原退蔵(えばらたいぞう) →えびの高原(えびのこうげん) →海老原喜之助(えびはらきのすけ) →大海原(おおうなばら) →大河原(おおがわら) →大台ヶ原山(おおだいがはらざん) →大田原(おおたわら) →大原(おおはら) →大原(おおはら) →大原重徳(おおはらしげとみ) →大原社会問題研究所(おおはらしゃかいもんだいけんきゅうじょ) →大原総一郎(おおはらそういちろう) →大原美術館(おおはらびじゅつかん) →大原孫三郎(おおはらまごさぶろう) →大原幽学(おおはらゆうがく) →小笠原大蝙蝠(おがさわらおおこうもり) →小笠原画眉鳥(おがさわらがびちょう) →小笠原烏鳩(おがさわらからすばと) →小笠原河原鶸(おがさわらかわらひわ) →小笠原気団(おがさわらきだん) →小笠原高気圧(おがさわらこうきあつ) →小笠原国立公園(おがさわらこくりつこうえん) →小笠原貞宗(おがさわらさだむね) →小笠原諸島(おがさわらしょとう) →小笠原長清(おがさわらながきよ) →小笠原長秀(おがさわらながひで) →小笠原長行(おがさわらながみち) →小笠原(おがさわらのすり) →小笠原流(おがさわらりゅう) →小川原湖(おがわらこ) →荻原重秀(おぎわらしげひで) →荻原井泉水(おぎわらせいせんすい) →荻原守衛(おぎわらもりえ) →汚染者負担原則(おせんしゃふたんげんそく) →小田原(おだわら) →小田原城(おだわらじょう) →小田原征伐(おだわらせいばつ) →小田原提灯(おだわらぢょうちん) →小田原評定(おだわらひょうじょう) →大原(おはら) →小原雲心(おはらうんしん) →小原国芳(おばらくによし) →小原豊雲(おはらほううん) →大原女(おはらめ) →小原流(おはらりゅう) →加圧水型原子炉(かあつすいがたげんしろ) →買入原価(かいいれげんか) →会期不継続の原則(かいきふけいぞくのげんそく) →貝原益軒(かいばらえきけん) →快楽原則(かいらくげんそく) →各務原(かかみがはら) →火口原(かこうげん) →火口原湖(かこうげんこ) →重ね合わせの原理(かさねあわせのげんり) →橿原(かしはら) →橿原宮(かしはらのみや) →柏原(かしわら) →橿原(かしわら) →梶原景季(かじわらかげすえ) →梶原景時(かじわらかげとき) →加速度原理(かそくどげんり) →葛原親王(かつらはらしんのう) →カバリエリの原理(カバリエリのげんり) →禾本草原(かほんそうげん) →川原慶賀(かわはらけいが) →河原・川原(かわら) →河原決明(かわらけつめい) →河原乞食(かわらこじき) →川原柴胡(かわらさいこ) →河原崎長十郎(かわらざきちょうじゅうろう) →河原撫子(かわらなでしこ) →河原鳩(かわらばと) →川原母子(かわらははこ) →河原鶸(かわらひわ) →河原町(かわらまち) →河原者(かわらもの) →川原湯温泉(かわらゆおんせん) →河原艾(かわらよもぎ) →乾荒原(かんこうげん) →寒草原(かんそうげん) →蒲原(かんばら) →蒲原有明(かんばらありあけ) →機会原因論(きかいげんいんろん) →機会原価(きかいげんか) →幾何学原本(きかがくげんぽん) →企業会計原則(きぎょうかいけいげんそく) →起源・起原(きげん) →議事公開の原則(ぎじこうかいのげんそく) →北原怜子(きたはらさとこ) →北原武夫(きたはらたけお) →北原白秋(きたはらはくしゅう) →木原均(きはらひとし) →吉備高原(きびこうげん) →教育原理(きょういくげんり) →凝集原(ぎょうしゅうげん) →極大化原理(きょくだいかげんり) →清里高原(きよさとこうげん) →清原家衡(きよはらのいえひら) →清原清衡(きよはらのきよひら) →清原武則(きよはらのたけのり) →清原武衡(きよはらのたけひら) →清原夏野(きよはらのなつの) →清原宣賢(きよはらのぶかた) →清原深養父(きよはらのふかやぶ) →清原元輔(きよはらのもとすけ) →霧降高原(きりふりこうげん) →キログラム原器(キログラムげんき) →筋原繊維(きんげんせんい) →禁制原理(きんせいげんり) →金原明善(きんばらめいぜん) →草っ原(くさっぱら) →草原(くさはら) →釧路湿原国立公園(くしろしつげんこくりつこうえん) →屈原(くつげん) →久原房之助(くはらふさのすけ) →久原躬弦(くはらみつる) →クラウジウスの原理(クラウジウスのげんり) →蔵原惟人(くらはらこれひと) →グラム原子(グラムげんし) →栗原イネ(くりはらいね) →桑原(くわばら) →桑原隲蔵(くわばらじつぞう) →桑原武夫(くわばらたけお) →経済原則(けいざいげんそく) →刑罰不遡及の原則(けいばつふそきゅうのげんそく) →蓋馬高原(ケーマこうげん) →気比の松原(けひのまつばら) →原案(げんあん) →原意(げんい) →原因(げんいん) →原因療法(げんいんりょうほう) →原液(げんえき) →原猿類(げんえんるい) →原音(げんおん) →原価(げんか) →原画(げんが) →原価管理(げんかかんり) →原核生物(げんかくせいぶつ) →原価計算(げんかけいさん) →原価計算基準(げんかけいさんきじゅん) →原価主義(げんかしゅぎ) →原基(げんき) →原器(げんき) →原義(げんぎ) →原級(げんきゅう) →原牛(げんぎゅう) →原拠(げんきょ) →原曲(げんきょく) →原形(げんけい) →原型(げんけい) →原形質(げんけいしつ) →原形質運動(げんけいしつうんどう) →原形質分離(げんけいしつぶんり) →原形質膜(げんけいしつまく) →原形質流動(げんけいしつりゅうどう) →原形質連絡(げんけいしつれんらく) →権原(けんげん) →原研(げんけん) →原憲(げんけん) →原語(げんご) →原口(げんこう) →原鉱(げんこう) →原稿(げんこう) →原光景(げんこうけい) →原猴類(げんこうるい) →原告(げんこく) →原告適格(げんこくてきかく) →原罪(げんざい) →原裁判(げんさいばん) →原裁判所(げんさいばんしょ) →原材料(げんざいりょう) →原作(げんさく) →原索動物(げんさくどうぶつ) →原産(げんさん) →原産国(げんさんこく) →原産国表示(げんさんこくひょうじ) →原産地(げんさんち) →原子(げんし) →原始(げんし) →原姿(げんし) →原紙(げんし) →原資(げんし) →原始一神観(げんしいっしんかん) →原子エネルギー(げんしエネルギー) →原子価(げんしか) →原子核(げんしかく) →原子核乾板(げんしかくかんぱん) →原子核物理学(げんしかくぶつりがく) →原子核崩壊(げんしかくほうかい) →原子核融合(げんしかくゆうごう) →原子価電子(げんしかでんし) →原始関数(げんしかんすう) →原子記号(げんしきごう) →原始共産制(げんしきょうさんせい) →原始キリスト教(げんしキリストきょう) →原子雲(げんしぐも) →原子時(げんしじ) →原始時代(げんしじだい) →原史時代(げんしじだい) →原子質量単位(げんししつりょうたんい) →原始社会(げんししゃかい) →原始宗教(げんししゅうきょう) →原始取得(げんししゅとく) →原始人(げんしじん) →原始心性(げんししんせい) →原子水素溶接(げんしすいそようせつ) →原子スペクトル(げんしスペクトル) →原始星(げんしせい) →原始生殖細胞(げんしせいしょくさいぼう) →原糸体(げんしたい) →原子体積(げんしたいせき) →原始太陽(げんしたいよう) →原始太陽系(げんしたいようけい) →原子団(げんしだん) →原子単位系(げんしたんいけい) →原質(げんしつ) →現実原則(げんじつげんそく) →原始的(げんしてき) →原始的蓄積(げんしてきちくせき) →原始的不能(げんしてきふのう) →原子時計(げんしどけい) →原子熱(げんしねつ) →原子爆弾(げんしばくだん) →原子番号(げんしばんごう) →原子病(げんしびょう) →原始仏教(げんしぶっきょう) →原子物理学(げんしぶつりがく) →原子命題(げんしめいだい) →原子模型(げんしもけい) →原酒(げんしゅ) →原種(げんしゅ) →原住民(げんじゅうみん) →原獣類(げんじゅうるい) →原初(げんしょ) →原書(げんしょ) →原子容(げんしよう) →原状(げんじょう) →原状回復(げんじょうかいふく) →原色(げんしょく) →原職(げんしょく) →原色版(げんしょくばん) →原子量(げんしりょう) →原子力(げんしりょく) →原子力安全委員会(げんしりょくあんぜんいいんかい) →原子力安全条約(げんしりょくあんぜんじょうやく) →原子力委員会(げんしりょくいいんかい) →原子力基本法(げんしりょくきほんほう) →原子力研究所(げんしりょくけんきゅうじょ) →原子力三原則(げんしりょくさんげんそく) →原子力政策円卓会議(げんしりょくせいさくえんたくかいぎ) →原子力船(げんしりょくせん) →原子力潜水艦(げんしりょくせんすいかん) →原子力損害賠償法(げんしりょくそんがいばいしょうほう) →原子力電池(げんしりょくでんち) →原子力等規制法(げんしりょくとうきせいほう) →原子力発電(げんしりょくはつでん) →原子力発電所(げんしりょくはつでんしょ) →原始林(げんしりん) →原子炉(げんしろ) →原子炉格納容器(げんしろかくのうようき) →原子論(げんしろん) →原始惑星(げんしわくせい) →原審(げんしん) →原人(げんじん) →原腎管(げんじんかん) →原図(げんず) →原水(げんすい) →原水爆(げんすいばく) →原水爆禁止運動(げんすいばくきんしうんどう) →原寸(げんすん) →原生(げんせい) →原生花園(げんせいかえん) →原生代(げんせいだい) →原生動物(げんせいどうぶつ) →原生林(げんせいりん) →原石(げんせき) →原籍(げんせき) →原石器(げんせっき) →原潜(げんせん) →原像(げんぞう) →原則(げんそく) →原則法(げんそくほう) →原則論(げんそくろん) →原題(げんだい) →原体験(げんたいけん) →原単位(げんたんい) →原地形(げんちけい) →原虫(げんちゅう) →原注(げんちゅう) →原著(げんちょ) →原腸(げんちょう) →原腸胚(げんちょうはい) →原付き(げんつき) →原典(げんてん) →原点(げんてん) →原典批判(げんてんひはん) →原動機(げんどうき) →原動機付き自転車(げんどうきつきじてんしゃ) →原動力(げんどうりょく) →原乳(げんにゅう) →原尿(げんにょう) →原爆(げんばく) →原爆症(げんばくしょう) →原爆手帳(げんばくてちょう) →原爆ドーム(げんばくドーム) →原発(げんぱつ) →原発性免疫不全症候群(げんぱつせいめんえきふぜんしょうこうぐん) →原発巣(げんぱつそう) →原盤(げんばん) →原板(げんぱん) →原版(げんぱん) →原判決(げんはんけつ) →原皮(げんぴ) →原票(げんぴょう) →原品(げんぴん) →原風景(げんふうけい) →原物(げんぶつ) →原文(げんぶん) →原簿(げんぼ) →原木(げんぼく) →原本(げんぽん) →原末(げんまつ) →原名(げんめい) →原免(げんめん) →原毛(げんもう) →原野(げんや) →原野商法(げんやしょうほう) →原油(げんゆ) →原理(げんり) →原理主義者(げんりしゅぎしゃ) →原料(げんりょう) →原料炭(げんりょうたん) →原論(げんろん) →抗原(こうげん) →荒原(こうげん) →高原(こうげん) →抗原抗体反応(こうげんこうたいはんのう) →膠原質(こうげんしつ) →光原性癲癇(こうげんせいてんかん) →膠原繊維(こうげんせんい) →江原道(こうげんどう) →膠原病(こうげんびょう) →高原野菜(こうげんやさい) →高山草原(こうざんそうげん) →公信の原則(こうしんのげんそく) →高層湿原(こうそうしつげん) →光速不変の原理(こうそくふへんのげんり) →効用最大化の原理(こうようさいだいかのげんり) →後柏原天皇(ごかしわばらてんのう) →国際原子力機関(こくさいげんしりょくきかん) →語源・語原(ごげん) →五丈原(ごじょうげん) →五所川原(ごしょがわら) →戸籍原本(こせきげんぽん) →小塚原(こづかっぱら) →個別原価計算(こべつげんかけいさん) →ゴラン高原(ゴランこうげん) →最小作用の原理(さいしょうさようのげんり) →最大化原理(さいだいかげんり) →賽の河原(さいのかわら) →榊原篁洲(さかきばらこうしゅう) →榊原仟(さかきばらしげる) →榊原紫峰(さかきばらしほう) →榊原康政(さかきばらやすまさ) →相模原(さがみはら) →笹原(ささはら) →佐原(さわら) →三原色(さんげんしょく) →三条河原(さんじょうがわら) →三本木原(さんぼんぎはら) →三面等価の原則(さんめんとうかのげんそく) →GG 原油(ジージーげんゆ) →塩原(しおばら) →塩原温泉郷(しおばらおんせんきょう) →塩原多助(しおばらたすけ) →志賀高原(しがこうげん) →色原体(しきげんたい) →始原(しげん) →始原生殖細胞(しげんせいしょくさいぼう) →思考の原理(しこうのげんり) →自己原因(じこげんいん) →自己責任原則(じこせきにんげんそく) →仕事の原理(しごとのげんり) →四条河原(しじょうがわら) →事情変更の原則(じじょうへんこうのげんそく) →下原稿(したげんこう) →湿原(しつげん) →湿地草原(しっちそうげん) →幣原喜重郎(しではらきじゅうろう) →指導原理(しどうげんり) →篠原国幹(しのはらくにもと) →篠原助市(しのはらすけいち) →島原(しまばら) →島原大変肥後迷惑(しまばらたいへんひごめいわく) →島原の乱(しまばらのらん) →島原半島(しまばらはんとう) →島原湾(しまばらわん) →社会原価(しゃかいげんか) →ジャワ原人(ジャワげんじん) →取得原価(しゅとくげんか) →取得原価主義(しゅとくげんかしゅぎ) →種の起原(しゅのきげん) →準平原(じゅんへいげん) →上信越高原国立公園(じょうしんえつこうげんこくりつこうえん) →庄原(しょうばら) →植学啓原(しょくがくけいげん) →地雷原(じらいげん) →信頼の原則(しんらいのげんそく) →森林原則宣言(しんりんげんそくせんげん) →水準原点(すいじゅんげんてん) →垂直的公平の原則(すいちょくてきこうへいのげんそく) →水道原水(すいどうげんすい) →水原(すいばら) →水平的公平の原則(すいへいてきこうへいのげんそく) →菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) →菅原清公(すがわらのきよとも) →菅原是善(すがわらのこれよし) →菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ) →菅原文時(すがわらのふみとき) →菅原道真(すがわらのみちざね) →杉原紙(すぎはらがみ) →スポット原油(スポットげんゆ) →精原細胞(せいげんさいぼう) →生産性基準原理(せいさんせいきじゅんげんり) →製造原価報告書(せいぞうげんかほうこくしょ) →関ヶ原(せきがはら) →関ヶ原の戦い(せきがはらのたたかい) →セシウム原子時計(セシウムげんしどけい) →雪原(せつげん) →セリーズ原則(セリーズげんそく) →繊維素原(せんいそげん) →選言原理(せんげんげんり) →仙石原(せんごくはら) →戦場ヶ原(せんじょうがはら) →船舶原簿(せんぱくげんぼ) →総括原価主義(そうかつげんかしゅぎ) →草原(そうげん) →相対性原理(そうたいせいげんり) →双対の原理(そうついのげんり) →組織適合抗原(そしきてきごうこうげん) →第一原因(だいいちげんいん) →対応原理(たいおうげんり) →太原(たいげん) →大平原(だいへいげん) →高天原(たかまがはら) →高天原(たかまのはら) →高峰高原(たかみねこうげん) →竹原(たけはら) →竹原古墳(たけはらこふん) →武原はん(たけはらはん) →立原翠軒(たちはらすいけん) →立原正秋(たちはらまさあき) →立原道造(たちはらみちぞう) →脱原発(だつげんぱつ) →蓼科高原(たてしなこうげん) →田原(たはら) →田原坂(たばるざか) →ダランベールの原理(ダランベールのげんり) →田原淳(たわらすなお) →田原本(たわらもと) →単原子分子(たんげんしぶんし) →チベット高原(チベットこうげん) →中間原料(ちゅうかんげんりょう) →中原(ちゅうげん) →直接原価計算(ちょくせつげんかけいさん) →塚原渋柿園(つかはらじゅうしえん) →塚原卜伝(つかはらぼくでん) →T 抗原(ティーこうげん) →低層湿原(ていそうしつげん) →勅使河原蒼風(てしがわらそうふう) →天北原野(てんぽくげんや) →等価原理(とうかげんり) →凍原(とうげん) →糖原質(とうげんしつ) →動原体(どうげんたい) →糖原病(とうげんびょう) →土肥原賢二(どひはらけんじ) →トムソンの原理(トムソンのげんり) →戸山ヶ原(とやまがはら) →豊葦原(とよあしはら) →豊葦原中国(とよあしはらのなかつくに) →豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに) →豊原(とよはら) →ドルトンの原子説(ドルトンのげんしせつ) →内政不干渉の原則(ないせいふかんしょうのげんそく) →中原中也(なかはらちゅうや) →中原悌二郎(なかはらていじろう) →那須野原(なすのはら) →生原稿(なまげんこう) →南原繁(なんばらしげる) →西原(にしはら) →日米原子力協定(にちべいげんしりょくきょうてい) →日本原子力研究所(にほんげんしりょくけんきゅうじょ) →ニルバーナ原則(ニルバーナげんそく) →涅槃原則(ねはんげんそく) →野っ原(のっぱら) →野原(のはら) →野辺山原(のべやまはら) →排除原則(はいじょげんそく) →榛原(はいばら) →パウリの原理(パウリのげんり) →南風原(はえばる) →萩原朔太郎(はぎわらさくたろう) →萩原タケ(はぎわらたけ) →萩原雄祐(はぎわらゆうすけ) →パスカルの原理(パスカルのげんり) →発見的原理(はっけんてきげんり) →原(はら) →原勝郎(はらかつろう) →原三渓(はらさんけい) →原宿(はらじゅく) →原敬(はらたかし) →原茸(はらたけ) →原田慶吉(はらだけいきち) →原田豊吉(はらだとよきち) →原田直次郎(はらだなおじろう) →原田孫七郎(はらだまごしちろう) →原民喜(はらたみき) →原田淑人(はらだよしと) →原坦山(はらたんざん) →原っぱ(はらっぱ) →原美術館(はらびじゅつかん) →原町(はらまち) →バルディーズ原則(バルディーズげんそく) →原の辻遺跡(はるのつじいせき) →反原発運動(はんげんぱつうんどう) →氾濫原(はんらんげん) →非核三原則(ひかくさんげんそく) →人白血球抗原(ひとはっけっきゅうこうげん) →檜原(ひのはら) →檜原湖(ひばらこ) →氷原(ひょうげん) →病原・病源(びょうげん) →病原菌(びょうげんきん) →病原性大腸菌(びょうげんせいだいちょうきん) →病原体(びょうげんたい) →標準原価計算(ひょうじゅんげんかけいさん) →平原遺跡(ひらばるいせき) →フェルマの原理(フェルマのげんり) →不確定性原理(ふかくていせいげんり) →付加原価(ふかげんか) →武器輸出三原則(ぶきゆしゅつさんげんそく) →復元・復原(ふくげん) →復原力・復元力(ふくげんりょく) →福原(ふくはら) →福原信三(ふくはらしんぞう) →福原麟太郎(ふくはらりんたろう) →不告不理の原則(ふこくふりのげんそく) →藤原(ふじわら) →藤原京(ふじわらきょう) →藤原銀次郎(ふじわらぎんじろう) →藤原咲平(ふじわらさくへい) →藤原時代(ふじわらじだい) →藤原惺窩(ふじわらせいか) →藤原顕輔(ふじわらのあきすけ) →藤原明衡(ふじわらのあきひら) →藤原明子(ふじわらのあきらけいこ) →藤原安子(ふじわらのあんし) →藤原家隆(ふじわらのいえたか) →藤原宇合(ふじわらのうまかい) →藤原兼家(ふじわらのかねいえ) →藤原兼実(ふじわらのかねざね) →藤原兼輔(ふじわらのかねすけ) →藤原兼通(ふじわらのかねみち) →藤原鎌足(ふじわらのかまたり) →藤原家隆(ふじわらのかりゅう) →藤原清河(ふじわらのきよかわ) →藤原清輔(ふじわらのきよすけ) →藤原清衡(ふじわらのきよひら) →藤原公任(ふじわらのきんとう) →藤原薬子(ふじわらのくすこ) →藤原伊尹(ふじわらのこれただ) →藤原伊周(ふじわらのこれちか) →藤原伊房(ふじわらのこれふさ) →藤原実資(ふじわらのさねすけ) →藤原実頼(ふじわらのさねより) →藤原俊成(ふじわらのしゅんぜい) →藤原彰子(ふじわらのしょうし) →藤原佐理(ふじわらのすけまさ) →藤原純友(ふじわらのすみとも) →藤原隆家(ふじわらのたかいえ) →藤原隆信(ふじわらのたかのぶ) →藤原隆能(ふじわらのたかよし) →藤原忠実(ふじわらのただざね) →藤原忠平(ふじわらのただひら) →藤原忠文(ふじわらのただぶみ) →藤原忠通(ふじわらのただみち) →藤原種継(ふじわらのたねつぐ) →藤原為家(ふじわらのためいえ) →藤原為氏(ふじわらのためうじ) →藤原為兼(ふじわらのためかね) →藤原為世(ふじわらのためよ) →藤原定家(ふじわらのていか) →藤原定子(ふじわらのていし) →藤原時平(ふじわらのときひら) →藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ) →藤原成親(ふじわらのなりちか) →藤原信実(ふじわらののぶざね) →藤原宣房(ふじわらののぶふさ) →藤原信頼(ふじわらののぶより) →藤原浜成(ふじわらのはまなり) →藤原秀郷(ふじわらのひでさと) →藤原秀衡(ふじわらのひでひら) →藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ) →藤原房前(ふじわらのふささき) →藤原藤房(ふじわらのふじふさ) →藤原不比等(ふじわらのふひと) →藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ) →藤原雅経(ふじわらのまさつね) →藤原道兼(ふじわらのみちかね) →藤原道隆(ふじわらのみちたか) →藤原道綱母(ふじわらのみちつなのはは) →藤原道長(ふじわらのみちなが) →藤原通憲(ふじわらのみちのり) →藤原武智麻呂(ふじわらのむちまろ) →藤原基経(ふじわらのもとつね) →藤原基俊(ふじわらのもととし) →藤原基衡(ふじわらのもとひら) →藤原百川(ふじわらのももかわ) →藤原師賢(ふじわらのもろかた) →藤原師実(ふじわらのもろざね) →藤原師輔(ふじわらのもろすけ) →藤原師通(ふじわらのもろみち) →藤原泰衡(ふじわらのやすひら) →藤原保昌(ふじわらのやすまさ) →藤原行成(ふじわらのゆきなり) →藤原良経(ふじわらのよしつね) →藤原良房(ふじわらのよしふさ) →藤原頼経(ふじわらのよりつね) →藤原頼長(ふじわらのよりなが) →藤原頼通(ふじわらのよりみち) →藤原道子(ふじわらみちこ) →藤原義江(ふじわらよしえ) →沸騰水型原子炉(ふっとうすいがたげんしろ) →分倍河原(ぶばいがわら) →不法原因給付(ふほうげんいんきゅうふ) →フルコスト原則(フルコストげんそく) →平原(へいげん) →平原君(へいげんくん) →平和五原則(へいわごげんそく) →北京原人(ペキンげんじん) →変異原性(へんいげんせい) →編成原(へんせいげん) →変分原理(へんぶんげんり) →母原病(ぼげんびょう) →補償原理(ほしょうげんり) →保原(ほばら) →ボルツマンの原理(ボルツマンのげんり) →米原(まいはら) →埋没原価(まいぼつげんか) →前原一誠(まえばらいっせい) →前原(まえばる) →牧ノ原(まきのはら) →松原(まつばら) →松原(まつばら) →マラリア原虫(マラリアげんちゅう) →三方ヶ原(みかたがはら) →三方ヶ原の戦い(みかたがはらのたたかい) →水原秋桜子(みずはらしゅうおうし) →ミニマックス原理(ミニマックスげんり) →三原(みはら) →美原(みはら) →三原山(みはらやま) →三保ノ松原(みほのまつばら) →宮原二郎(みやはらじろう) →妙義荒船佐久高原国定公園(みょうぎあらふねさくこうげんこくていこうえん) →無原則(むげんそく) →メートル原器(メートルげんき) →茂原(もばら) →モンゴル高原(モンゴルこうげん) →焼け野が原(やけのがはら) →焼け野原(やけのはら) →安原貞室(やすはらていしつ) →八ヶ岳中信高原国定公園(やつがたけちゅうしんこうげんこくていこうえん) →矢内原忠雄(やないはらただお) [reference]→柳原白蓮(やなぎはらび

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