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うてな【台】🔗🔉

うてな [0][1] 【台】 (1)高殿(タカドノ)。高楼(コウロウ)。 (2)〔蓮(ハス)のうてなの意から〕 蓮台(レンダイ)。「はちす葉を同じ―と契りおきて/源氏(鈴虫)」 (3)土を盛って築いた物見台。[和名抄]

せり-ふ【台詞・科白】🔗🔉

せり-ふ [0] 【台詞・科白】 (1)俳優が劇中で言う言葉。 (2)人に向かって言うときの言い方。言いぐさ。「それが親に向かって言う―か」「断るときの―がふるっている」 (3)決まり文句。常套(ジヨウトウ)句。「どこかで聞いた―だ」 (4)談判。交渉。「何ぢやあろとここへゐて,めきしやきと―せにやおかんわいの/滑稽本・膝栗毛 8」 (5)支払いをすること。「三十日余りの座敷代…今夜中に―して下さんせにやなりません/歌舞伎・五大力」

せりふ-づくし【台詞尽(く)し】🔗🔉

せりふ-づくし [4] 【台詞尽(く)し】 歌舞伎の名せりふを集めた冊子。「鸚鵡石(オウムセキ)」など。

せりふ-づけ【台詞付け】🔗🔉

せりふ-づけ [0] 【台詞付け】 台詞を覚えやすいように,その俳優の台詞だけを書いたもの。台詞帳。

せりふ-まわし【台詞回し】🔗🔉

せりふ-まわし ―マハシ [4] 【台詞回し】 台詞の言い方,言い回し。エロキューション。

だい【台】🔗🔉

だい 【台】 ■一■ [1] (名) (1)物をのせるためのひらたいもの。また,人がのるために使うもの。「―にのせる」「箱を―にして本を取る」 (2)高く造った建築物。たかどの。「展望―」「楚王の―の上の夜の琴の声/源氏(東屋)」 (3)物の基礎・土台となるもの。(ア)細工などをほどこす素材。「プラチナの―にダイヤをはめこむ」(イ)接ぎ木の台木。(ウ)物事のしたじ。「記して置て,…それを―にして尚ほ色々な原書を調べ/福翁自伝(諭吉)」 (4)「台の物{(2)}」に同じ。「三度の食の栄耀には,魚吉の―も飽たりし/人情本・梅児誉美 4」 (5)食物をのせる台。また,食物・食事。「大殿油など,いそぎ参らせて,御―など,こなたにてまゐらせ給ふ/源氏(夕霧)」 ■二■ (接尾) 助数詞。 (1)車両や機械などを数えるのに用いる。「月産一万―」「ワープロ一―」 (2)数量の大体の範囲を示すのに用いる。例えば「千円台」は一〇〇〇円から一九九九円まで。「百番―の成績」「九時―の列車」 (3)印刷で,一度に印刷できるページ数を一単位として数えるのに用いる。また,製本の折り丁を数えるのにも用いる。普通,一六または三二ページを一台とする。

だい-あみ【台網】🔗🔉

だい-あみ [0] 【台網】 建て網の一。垣網と身網(ミアミ)から成り,網を魚道に定置して魚を身網部に誘導し捕獲する。マグロ・ブリ漁に使われる。

だい-いし【台石】🔗🔉

だい-いし [0] 【台石】 台にすえる石。土台石。礎石。

だい-えり【台襟】🔗🔉

だい-えり [0] 【台襟】 ワイシャツなどの襟の,折り返る部分の下にあるバンド状の部分。

たい-が【台駕】🔗🔉

たい-が [1] 【台駕】 高貴な人の乗り物を敬っていう語。

だい-か【台下】🔗🔉

だい-か [1] 【台下】 (1)台(ウテナ)の下。高楼下。 (2)相手を敬って手紙の脇付(ワキヅケ)に用いる語。貴下。

たい-かい【台階】🔗🔉

たい-かい [0] 【台階】 三公の位。大臣のこと。「男子(ナンシ)或は―をかたじけなうし,或は羽林につらなる/平家 4」

たい-かく【台閣】🔗🔉

たい-かく [0] 【台閣】 〔「だいかく」とも〕 (1)高くて立派な建物。 (2)政治を行う官庁。中央政府。内閣。「―に列する」

たい-がく【台岳】🔗🔉

たい-がく 【台岳】 (1)中国浙江省,天台山の別名。 (2)比叡山の別称。

だい-がさ【台笠】🔗🔉

だい-がさ [3] 【台笠】 かぶり笠を袋に入れて長い棒の先につけたもの。大名行列などのとき持たせた。 台笠 [図]

だい-からうす【台唐臼】🔗🔉

だい-からうす [3] 【台唐臼】 唐臼の一種で,足踏みの部分に台を付けた,据え置き用のもの。 台唐臼 [図]

だい-がわり【台替(わ)り】🔗🔉

だい-がわり ―ガハリ [3] 【台替(わ)り】 相場が変動して,一〇円単位でその上下の台に移ること。たとえば,三〇円台から四〇円台になるなど。

たい-かん【台翰】🔗🔉

たい-かん [0] 【台翰】 他人の手紙を敬っていう語。尊翰。

たい-かん【台観】🔗🔉

たい-かん ―クワン [0] 【台観】 物見の台。

たい-がん【台顔】🔗🔉

たい-がん [0] 【台顔】 他人を敬ってその顔をいう語。尊顔。

たいき【台記】🔗🔉

たいき 【台記】 院政期の左大臣藤原頼長の日記。一二巻。漢文体。1136年から55年の間の記事が断続的に残存する。保元の乱の研究および宮中の儀式を知るうえで重要な史料。宇槐(ウカイ)記。槐記。宇治左府記。宇左記。

だい-ぎり【台切り】🔗🔉

だい-ぎり [0] 【台切り】 立木を地面近くで切り,切り株からの萌芽(ホウガ)を新幹に仕立てる手法。「―仕立て」

たい-け【台家】🔗🔉

たい-け [1] 【台家】 天台宗の別称。

だい-けい【台形】🔗🔉

だい-けい [0] 【台形】 一組の対辺が平行な四辺形。梯形(テイケイ)。

だい-ざ【台座】🔗🔉

だい-ざ [0] 【台座】 (1)物をすえ置く台。 (2)仏像を安置する台。須弥(シユミ)座・蓮華座・岩座・禽獣(キンジユウ)座などがある。

だいざ=の別れ🔗🔉

――の別れ 首を斬られて死ぬこと。笠の台の生き別れ。

だい-し【台紙】🔗🔉

だい-し [0] 【台紙】 写真・絵などを貼るのに土台とする紙。

だい-し【台詞】🔗🔉

だい-し [0] 【台詞】 せりふ。台辞。

だい-じ【台辞】🔗🔉

だい-じ [0] 【台辞】 せりふ。台詞。

だい-しゃ【台車】🔗🔉

だい-しゃ [0] 【台車】 (1)鉄道車両などで,車体を支えて走行するための,車輪・台枠・ばねなどを含めた部分。 (2)物を運搬するための,手押し車。

だい-じゅう【台十】🔗🔉

だい-じゅう ―ジフ [3] 【台十】 「台十能(ダイジユウノウ)」の略。

だい-じゅうのう【台十能】🔗🔉

だい-じゅうのう ―ジフノウ [3] 【台十能】 炭火を入れたまま床に置けるように台をつけた十能。台十。

たい-しょ【台書】🔗🔉

たい-しょ [1] 【台書】 他人の手紙を敬っていう語。台翰(タイカン)。

だい-じょう【台上】🔗🔉

だい-じょう ―ジヤウ [0] 【台上】 台の上。演壇の上。また,高殿の上。

だい-じょう【台状】🔗🔉

だい-じょう ―ジヤウ [0] 【台状】 台のように,盛り上がっていて上が平らな形。

だい-じり【台尻】🔗🔉

だい-じり [0] 【台尻】 小銃の銃床の,肩に当たる部分。

たい-しろ【対代・台代】🔗🔉

たい-しろ [0] 【対代・台代】 「たいのだい(対代)」に同じ。

だい-す【台子】🔗🔉

だい-す [0] 【台子】 茶の湯の棚物の一。南浦紹明(ナンポシヨウミヨウ)が宋から将来したと伝える。本来,書院広間で用い,風炉(フロ)・釜など一式をのせる。及台子(キユウダイス)・真台子(シンノダイス)・桑台子・竹台子など種々のものがある。 台子 [図]

だい-すう【台数】🔗🔉

だい-すう [3] 【台数】 車などの数。「乗用車の生産―」

だい-せん【台船】🔗🔉

だい-せん [0] 【台船】 箱型の浮き船。ポンツーン。

だい-ち【台地】🔗🔉

だい-ち [0][1] 【台地】 表面が平坦で周囲より一段と高く,一方ないし四方を崖で縁(フチ)どられた台状の地域。ほぼ水平な地層からなる。

だいち-げんぶがん【台地玄武岩】🔗🔉

だいち-げんぶがん [6] 【台地玄武岩】 大量に噴出し,広大な台地をつくっている玄武岩。デカン高原や北アメリカのコロンビア台地など。高原玄武岩。

たいちゅう【台中】🔗🔉

たいちゅう 【台中】 台湾の中西部にある都市。米・サトウキビ・タバコなどの集散が盛ん。タイチョン。

たい-ちょう【台聴】🔗🔉

たい-ちょう ―チヤウ [0] 【台聴】 貴人の耳に入ること。台聞。

だい-ちょう【台長】🔗🔉

だい-ちょう ―チヤウ [1] 【台長】 天文台・気象台など,「台」のつく官庁やその部局などの長。

だい-ちょう【台帳】🔗🔉

だい-ちょう ―チヤウ [1][0] 【台帳】 (1)商家で,売買の金額を記す元帳。大福帳。「―と合わせる」 (2)ある事柄を記すときに,一番の元となる帳簿。原簿。「土地―」 (3)歌舞伎で,全体の進行に必要なすべてのことを書き込んである本。脚本。台本。根本。正本。大帳。

だい-ちょうちん【台提灯】🔗🔉

だい-ちょうちん ―チヤウチン [3] 【台提灯】 台付きの脚で立てる提灯。

だい-つき【台付き】🔗🔉

だい-つき [0] 【台付き】 台が付いていること。「―の鏡」

たい-てい【台鼎】🔗🔉

たい-てい [0] 【台鼎】 〔鼎は三つ脚であることから〕 皇帝を支える三人の重臣。三公。

だい-てんもく【台天目】🔗🔉

だい-てんもく [3] 【台天目】 台に載せた天目茶碗。また,天目茶碗を台に載せたまま行う点前(テマエ)。

たい-とう【擡頭・台頭】🔗🔉

たい-とう [0] 【擡頭・台頭】 (名)スル (1)頭を持ち上げること。あるものの勢力が伸び,進出すること。「新興勢力が―する」 (2)上奏文などの中で,高貴の人に関した語を書く時,敬意を示すため行を改め,ほかよりも高く書くこと。上げ書き。 →平出(ヘイシユツ) →闕字(ケツジ)

たいとう【台東】🔗🔉

たいとう 【台東】 〔「上野の台地の東側」の意〕 東京都二三区の一。旧下谷区・浅草区の二区を合わせた下町の商業地域。問屋街と家内工業が発達する。

だい-どこ【台所】🔗🔉

だい-どこ [0] 【台所】 「だいどころ」の略。

だい-どころ【台所】🔗🔉

だい-どころ [0] 【台所】 (1)食物を調理し,煮炊きする部屋。厨(クリヤ)。勝手。炊事場。だいどこ。キッチン。 (2)金銭上のやりくり。家計。「―は火の車だ」 〔「台盤所」の略とも,台を調える所,の意ともいう〕

だいどころ-ぶぎょう【台所奉行】🔗🔉

だいどころ-ぶぎょう ―ギヤウ [6] 【台所奉行】 武家の職名。台所のことをつかさどる役。

だいどころ-ぶね【台所船】🔗🔉

だいどころ-ぶね [6] 【台所船】 「厨船(クリヤブネ)」に同じ。

だい-なし【台無し】🔗🔉

だい-なし [0] 【台無し】 ■一■ (名・形動) 物事がすっかりだめになる・こと(さま)。「雨にぬれて着物が―になる」「せっかくの苦労が―だ」 ■二■ (副) (下に打ち消し表現を伴って)全然。すっかり。「―うごくこつちやない/咄本・鹿の子餅」

たいなん【台南】🔗🔉

たいなん 【台南】 台湾の南西部にある都市。製糖業が盛ん。台湾最古の都市で,旧跡に富む。タイナン。

だい-の-もの【台の物】🔗🔉

だい-の-もの [1] 【台の物】 (1)台の上にのせた進物や料理。 (2)近世,台屋が大きな台に載せて遊女屋に運んでくる料理。松竹梅などの飾りがついている。

だい-ば【台場】🔗🔉

だい-ば [0] 【台場】 江戸末期,海防のため海岸付近に設けられた砲台。 →お台場

だい-ばかり【台秤】🔗🔉

だい-ばかり [3] 【台秤】 秤の一。台の上に量る物を載せ,ばねの伸縮,あるいは分銅の移動や増減によって示される目盛りを読む。かんかんばかり。

だい-ばこ【台箱】🔗🔉

だい-ばこ [0] 【台箱】 江戸時代,髪結いが結髪の道具を入れて持ち運んだ箱。 台箱 [図]

だい-ばん【台盤】🔗🔉

だい-ばん [0] 【台盤】 〔「だいはん」とも〕 食物を盛った皿を載せる台。長方形の机の形をした四脚の台で,高めの縁がついている。 台盤 [図]

だいばん-どころ【台盤所】🔗🔉

だいばん-どころ [5] 【台盤所】 (1)台盤を置いておく所。宮中では,清涼殿内の一室で,女房の詰め所。臣下の家では,台所。 →清涼殿 (2)〔食事のことを取りしきる意から〕 貴人の夫人。みだいどころ。奥方。

だい-ひきもの【台引物】🔗🔉

だい-ひきもの [3] 【台引物】 膳部に添えて台に載せて出す肴(サカナ)・菓子の類。客への土産物とする。

たい-ふう【台風・颱風】🔗🔉

たい-ふう [3] 【台風・颱風】 北太平洋の南西部に発生する熱帯低気圧のうち,最大風速が毎秒17.2メートル以上に発達したもの。直径数百から千キロメートルほどの渦巻で,風は中心に向かって反時計回りに吹き込む。風速は中心から数十キロメートル離れたところが最大で,中心では静穏になっていることが多い。また,進行方向に対して右側が強い。[季]秋。 →台風[表]

たいふう-いっか【台風一過】🔗🔉

たいふう-いっか ―クワ [1]-[1] 【台風一過】 台風が通り過ぎて,風雨がおさまり晴天になること。「―の青空」

たいふう-の-め【台風の目】🔗🔉

たいふう-の-め [6] 【台風の目】 (1)台風の中心部で,直径数十キロメートルほどの風の静穏域。台風眼。 (2)激動する物事の中心にいて,影響を与えている勢力や人物。

だい-ぶきん【台布巾】🔗🔉

だい-ぶきん [3] 【台布巾】 食卓をふくのに用いるふきん。

たい-ぶん【台聞】🔗🔉

たい-ぶん [0] 【台聞】 身分の高い者が聞くこと。お聞きになること。台聴。高聞。

タイペイ【台北】🔗🔉

タイペイ 【台北】 ⇒たいほく(台北)

たいほく【台北】🔗🔉

たいほく 【台北】 台湾北部にある都市。台湾の政治・文化・経済の中心地。金属・機械などの工業が発達。タイペイ。 台北(国立故宮博物院) [カラー図版] 台北(中正紀念堂) [カラー図版] 台北(忠烈祠) [カラー図版] 台北(中華路) [カラー図版]

たいほく-ていこくだいがく【台北帝国大学】🔗🔉

たいほく-ていこくだいがく 【台北帝国大学】 植民地時代の台湾に設置された,旧帝国大学の一。1928年(昭和3)開設,45年日本の敗戦により閉鎖。

たい-ぼく【台墨】🔗🔉

たい-ぼく [0] 【台墨】 他人の手紙を敬っていう語。台翰(タイカン)。

だい-ほん【台本】🔗🔉

だい-ほん [0] 【台本】 芝居・演劇・映画などで,すべての演出の基本となる本。脚本。シナリオ。「―どおりに運ぶ」

たい-みつ【台密】🔗🔉

たい-みつ [1][0] 【台密】 日本の天台宗の密教。真言宗の東密に対していう。最澄に始まり,円仁流の山門派(延暦寺)と円珍流の寺門派(園城寺)の二派となって発展した。

たいみつ-じゅうさんりゅう【台密十三流】🔗🔉

たいみつ-じゅうさんりゅう ―ジフサンリウ 【台密十三流】 〔仏〕 台密の一三の流派。根本大師流・慈覚大師流・智証大師流を根本三流といい,慈覚大師流は川流と谷流に分かれ,谷流は院尊・三昧・仏頂・蓮華・味岡・智泉・穴太(アノウ)・法曼・功徳・梨本の一〇流に分かれた。根本大師流・智証大師流・川流と谷流系の一〇流を総じて十三流という。

だいみょう-ちく【大名竹・大明竹・台明竹】🔗🔉

だいみょう-ちく ―ミヤウ― [3] 【大名竹・大明竹・台明竹】 カンザンチクの異名。

たい-めい【台命】🔗🔉

たい-めい [0] 【台命】 将軍や三公など貴人の命令。「勅命に戻(モト)り―に背き/福翁自伝(諭吉)」

だい-や【台屋】🔗🔉

だい-や [0] 【台屋】 遊里で,仕出し屋。台肴屋(ダイザカナヤ)。

だい-われ【台割れ】🔗🔉

だい-われ [0] 【台割れ】 株価が下落して,一〇円刻みで示される「台」が一つ下のものに変わること。例えば,八〇円台の株が七〇円台に下がるなど。

うてな【台】(和英)🔗🔉

うてな【台】 [萼(がく)]the calyx;→英和 [高楼]a tower.→英和

せりふ【台詞】(和英)🔗🔉

せりふ【台詞】 speech;→英和 dialogue;words.〜を言う(忘れる) deliver (forget) one's lines.

だい【台】(和英)🔗🔉

だい【台】 a stand;→英和 a base;→英和 a rest;→英和 a support;→英和 a table (卓);→英和 a pedestal (胸像などの);→英和 a mount (宝石の).→英和 40〜(の人) (a person) in his forties.千円〜を越す(割る) pass (fall below) the 1,000 yen level[mark].

だいいし【台石】(和英)🔗🔉

だいいし【台石】 a pedestal (stone).→英和

だいけい【台形】(和英)🔗🔉

だいけい【台形】 《数》<米>trapezoid;→英和 <英>a trapezium.→英和

だいざ【台座】(和英)🔗🔉

だいざ【台座】 a plinth.→英和

だいし【台紙】(和英)🔗🔉

だいし【台紙】 a mount (写真の).→英和 〜に貼(は)る mount.

だいじり【台尻】(和英)🔗🔉

だいじり【台尻】 the butt (end).→英和

だいち【台地】(和英)🔗🔉

だいち【台地】 a plateau;→英和 a tableland;→英和 heights.

だいちょう【台帳】(和英)🔗🔉

だいちょう【台帳】 a ledger (元帳);→英和 a register (登録簿).→英和

たいとう【台頭する】(和英)🔗🔉

たいとう【台頭する】 raise[show]one's head;gain power.

だいどころ【台所】(和英)🔗🔉

だいどころ【台所】 a kitchen.→英和 台所仕事(道具) kitchen work (utensils).

だいなし【台無しにする】(和英)🔗🔉

だいなし【台無しにする】 spoil;→英和 ruin.→英和 〜になる be spoiled[ruined];be upset(計画などが).

だいばかり【台秤】(和英)🔗🔉

だいばかり【台秤】 a platform scale.

たいふう【台風】(和英)🔗🔉

たいふう【台風】 a typhoon.→英和 〜が襲った(上陸した) a typhoon hit (came to land in).‖台風圏(内) (within) the typhoon area.台風の目 the eye of a typhoon.

タイペイ【台北】(和英)🔗🔉

タイペイ【台北】 Taipei.

だいほん【台本】(和英)🔗🔉

だいほん【台本】 a playbook (劇の);a libretto (歌劇の);→英和 a script (放送の);→英和 a scenario (映画の).→英和

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