複数辞典一括検索+![]()
![]()
とい【問(い)】🔗⭐🔉
とい トヒ [0] 【問(い)】
(1)問うこと。尋ねること。質問。「―を発する」「客の―に応答する」
(2)問題。設問。「次の―に答えよ」
(3)「問丸(トイマル)」に同じ。
とい-あげ【弔い上げ・問(い)上げ】🔗⭐🔉
とい-あげ トヒ― [0] 【弔い上げ・問(い)上げ】
「弔(トムラ)い上げ」に同じ。
とい-あわ・す【問い合(わ)す】🔗⭐🔉
とい-あわ・す トヒアハス [4][0] 【問い合(わ)す】
■一■ (動サ五[四])
「問い合わせる」に同じ。「何度―・しても確答が得られない」
■二■ (動サ下二)
⇒といあわせる
とい-あわせ【問い合(わ)せ】🔗⭐🔉
とい-あわせ トヒアハセ [0] 【問い合(わ)せ】
問い合わせること。尋ねて確かめること。「電話での―に応じる」
とい-あわ・せる【問い合(わ)せる】🔗⭐🔉
とい-あわ・せる トヒアハセル [5][0] 【問い合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 とひあは・す
よくわからない点を手紙・電話などで聞いて確かめる。照会する。「正確な日時を電話で―・せる」
とい-かえ・す【問(い)返す】🔗⭐🔉
とい-かえ・す トヒカヘス [3] 【問(い)返す】 (動サ五[四])
(1)一度尋ねたことをもう一度問う。聞き直す。「わからない点を二度も―・した」
(2)相手の質問に答えないで,こちらから聞き返す。「思いがけない返事に―・す」
とい-かけ【問(い)掛け】🔗⭐🔉
とい-かけ トヒ― [0] 【問(い)掛け】
問いかけること。質問。
とい-か・ける【問(い)掛ける】🔗⭐🔉
とい-か・ける トヒ― [4][0] 【問(い)掛ける】 (動カ下一)[文]カ下二 とひか・く
(1)質問をしかける。尋ねる。「見知らぬ人に―・けられた」
(2)尋ね始める。「―・けて急に口をつぐむ」
とい-きり【問(い)切り】🔗⭐🔉
とい-きり トヒ― [0] 【問(い)切り】
最終の年忌。17年目.33年目.49年目など地方によって異なる。以後,死者は御先祖様としてまつられる。弔(トムラ)い上げ。
とい-ぐすり【問ひ薬】🔗⭐🔉
とい-ぐすり トヒ― 【問ひ薬】
(1)治療の方法を探るため,試みに飲ませる薬。「煎じやう常とはかはる―/浮世草子・永代蔵 3」
(2)(転じて)相手の気をひいてみること。鎌(カマ)をかけること。また,その言葉。「女郎の好く―を申せど/浮世草子・一代女 1」
とい-さ・く【問ひ放く】🔗⭐🔉
とい-さ・く トヒ― 【問ひ放く】 (動カ下二)
遠くから言葉をかける。「言はむすべせむすべ知らに石(イワ)木をも―・け知らず/万葉 794」
とい-しき【問職】🔗⭐🔉
とい-しき トヒ― [0] 【問職】
荘園の所職の一。荘園領主のもとへ年貢・公事を運送する任に当たったもの。鎌倉以降,いくつかの荘園の問職を兼ね,問丸(トイマル)に発展してゆく者もあった。
→問丸
とい-じょう【問状】🔗⭐🔉
とい-じょう トヒジヤウ [0] 【問状】
⇒もんじょう(問状)
とい-ただ・す【問い質す】🔗⭐🔉
とい-ただ・す トヒ― [4] 【問い質す】 (動サ五[四])
(1)はっきりわからない点を尋ねて明らかにする。「念のため―・す」
(2)真実を答えさせようと,きびしく追及する。「資金の出所を―・す」
[可能] といただせる
とい-つ・める【問(い)詰める】🔗⭐🔉
とい-つ・める トヒ― [4][0] 【問(い)詰める】 (動マ下一)[文]マ下二 とひつ・む
真実を言うまで厳しく問いただす。詰問する。「どこへ行っていたのかと―・める」
とい-とむらい【問ひ弔ひ】🔗⭐🔉
とい-とむらい トヒトムラヒ 【問ひ弔ひ】
追善を営むこと。冥福を祈ること。「七日
の―/滑稽本・根無草後編」

の―/滑稽本・根無草後編」
とい-まる【問丸】🔗⭐🔉
とい-まる トヒ― [0] 【問丸】
中世における運送・廻漕を業とする人々の総称。都市・市場・港湾など貢納物・商品が集散する要地に居住して物資の管理・発送,取引の仲介,宿所の経営などを広く行なった。問屋(トイヤ)。津屋(ツヤ)。
とい-や【問屋】🔗⭐🔉
とい-や トヒ― [0] 【問屋】
(1)「とんや(問屋){(1)}」に同じ。
(2)「問丸(トイマル)」に同じ。
(3)自己の名をもって他人(委託者)のために物品の販売・買い入れをなすことを業とする者。証券会社など。卸売を業とする問屋(トンヤ)とは異なる。
→間接代理
といや-かご【問屋駕籠】🔗⭐🔉
といや-かご トヒ― [3] 【問屋駕籠】
江戸時代,街道の各宿場の問屋場に備えられ,旅人の用に供した粗末なかご。
といや-ば【問屋場】🔗⭐🔉
といや-ば トヒ― [0] 【問屋場】
江戸時代,街道の宿駅で人馬の継ぎ立てなど種々の事務を行なった所。伝馬所。とんやば。
といや-まち【問屋町】🔗⭐🔉
といや-まち トヒ― [3] 【問屋町】
問屋の並んでいる町。
といや-やく【問屋役】🔗⭐🔉
といや-やく トヒ― [0] 【問屋役】
問屋場の責任者。
と・う【問う】🔗⭐🔉
と・う トフ [0][1] 【問う】 (動ワ五[ハ四])
(1)知りたいことをたずねる。きく。質問する。「予定を―・われた」「賛否を―・う」「民意を―・う」「国民に信を―・う」「足手をはさみ,さまざまにいため―・ふ/平家 2」
(2)(多くは受身形で用いる)しかるべき力量・能力・価値があるかどうかを問題とする。「指導力が―・われている」「鼎(カナエ)の軽重(ケイチヨウ)が―・われる」「真価が―・われる」
(3)その人に罪・責任があるとしてきびしく責める。「贈賄罪に―・われる」「今日の事態を招いたことの責任を―・う」
(4)問題として取り上げる。「学歴を―・わない」「過去は一切―・わない」「洋の東西を―・わず…」
(5)話しかける。呼びかける。「さねさし相模(サガム)の小野に燃ゆる火の火中(ホナカ)に立ちて―・ひし君はも/古事記(中)」
(6)求婚する。「下どひに我が―・ふ妹を/古事記(下)」
(7)占いをして結果をみる。「門に立ち夕占(ユウケ)―・ひつつ/万葉 3978」
[可能] とえる
問うに落ちず語(カタ)るに落ちる🔗⭐🔉
問うに落ちず語(カタ)るに落ちる
人に聞かれたときは用心して秘密をもらさないが,自分から語るときには油断して本音をもらしてしまう。
問うは一度の恥(ハジ)、問わぬは末代(マツダイ)の恥🔗⭐🔉
問うは一度の恥(ハジ)、問わぬは末代(マツダイ)の恥
「聞くは一時の恥,聞かぬは末代の恥」に同じ。
とわず-がたり【問わず語り】🔗⭐🔉
とわず-がたり トハズ― [4] 【問わず語り】
人が尋ねないのに自分から語ること。「―に身の上話を始めた」
とん-や【問屋】🔗⭐🔉
とん-や [0] 【問屋】
(1)卸売を業とする店。また,その人。中世の問職(トイシキ)・問丸(トイマル)の発達したもので,荷主から商品を委託され,あるいは買い取り,これを仲買に売りさばく商人。近代には,問屋・仲買の区別が乱れ,あわせて卸商・卸問屋となる。「乾物―」「―で商品を仕入れる」
→といや(問屋)(3)
(2)(比喩的に)そのことをもっぱら引き受けてでもいるような人。「病気の―のような人」
とんや=が卸(オロ)さ
ない🔗⭐🔉
――が卸(オロ)さ
ない
⇒そうは問屋(トンヤ)が卸(オロ)さない(「そう(然)」の子項目)
ない
⇒そうは問屋(トンヤ)が卸(オロ)さない(「そう(然)」の子項目)
とんや-せい-かないこうぎょう【問屋制家内工業】🔗⭐🔉
とんや-せい-かないこうぎょう ―カナイコウゲフ [9] 【問屋制家内工業】
問屋(商業資本家)が,分散している家内工業者(直接生産者)に原料・労働手段を前貸しして生産を行わせる形態。生産者が原料と製品販売市場から切り離されて賃労働者化する。日本では江戸後期の織物・製糸業に見られた。
とんや-ば【問屋場】🔗⭐🔉
とんや-ば 【問屋場】
「といやば(問屋場)」に同じ。
もん【問】🔗⭐🔉
もん 【問】 (接尾)
助数詞。質問・設問などの数を数えるのに用いる。「四―中三―正解」
もん-あん【問安】🔗⭐🔉
もん-あん [0] 【問安】
目上の人の安否をたずねること。「不音のわび,時候の挨拶,―/寿阿弥の手紙(鴎外)」
もん-きつ【問詰】🔗⭐🔉
もん-きつ [0] 【問詰】 (名)スル
厳しく問いただすこと。詰問。
もん-ざい【問罪】🔗⭐🔉
もん-ざい [0] 【問罪】 (名)スル
罪を問いただすこと。
もんざい-の-し【問罪の師】🔗⭐🔉
もんざい-の-し [6] 【問罪の師】
罪を問いただすために遣わされる軍隊。転じて征討のための軍隊。「―ヲイダス/ヘボン(三版)」
もん-じゃ【問者】🔗⭐🔉
もん-じゃ [1] 【問者】
(1)質問をする人。
(2)〔仏〕 問答による試験の儀式で,探題の出した質問を竪者(リツシヤ)に問難する僧。難者。
(3)「問頭(モントウ)」に同じ。
もん-じゃく【問籍】🔗⭐🔉
もん-じゃく [0] 【問籍】
「名対面(ナダイメン){(1)}」に同じ。
もん-じょう【問状】🔗⭐🔉
もん-じょう ―ジヤウ [0] 【問状】
鎌倉・室町時代,原告から訴状が出たとき,将軍や執権・管領から被告に出す尋問の書状。といじょう。「―を下さるべしと云々/東鑑(仁治四)」
もん-しん【問診】🔗⭐🔉
もん-しん [0] 【問診】 (名)スル
医師が診断の手がかりを得るために,患者に病状や既往歴・家族歴などをきくこと。
もん-じん【問訊】🔗⭐🔉
もん-じん [0] 【問訊】 (名)スル
(1)問いただすこと。訊問。「此一句を聞て―して門前より馬引寄打乗て/太平記 10」
(2)閉口すること。降参すること。「ソノ時アラソウタ人ハ,―シテシャントノ足モトニヒレ伏シ/天草本伊曾保」
(3)〔仏〕 禅宗の礼法で,合掌低頭すること。本来は,その後安否を尋ねるが,実際には省略されるのが普通。
もん-せき【問責】🔗⭐🔉
もん-せき [0] 【問責】 (名)スル
問い責めること。特に責任を問いつめること。「部長を―する」
もんせき-けつぎあん【問責決議案】🔗⭐🔉
もんせき-けつぎあん [7] 【問責決議案】
参議院において,政府の政治責任や個々の国務大臣の責任を問う決議の案件。衆議院の不信任決議案と異なり,可決されても法的拘束力はない。
もん-ぜん【問禅】🔗⭐🔉
もん-ぜん [0] 【問禅】
(1)禅寺で説法のとき,聴衆の中から出て,説法者と問答すること。また,その役の僧。
(2)「参禅」に同じ。
もん-たい【問対】🔗⭐🔉
もん-たい 【問対】 (名)スル
問いと答え。また,問答すること。「またその子息と―せし事など/折たく柴の記」
もん-だい【問題】🔗⭐🔉
もん-だい [0] 【問題】
(1)答えさせるための問い。解答を必要とする問い。題。「算数の―を出す」「英語の―を解く」
(2)取り上げて討論・研究してみる必要がある事柄。解決を要する事項。「それは―だ」「―を解決する」「大臣の失言を―にする」「―点を整理する」
(3)取り扱いや処理をせまられている事柄。「就職の―で悩んでいる」「それとこれとは別―だ」
(4)世間の関心や注目が集まっているもの。噂(ウワサ)のたね。「―の人物」
(5)面倒な事件。厄介な事。ごたごた。「―を起こす」
もんだい=にならない🔗⭐🔉
――にならない
(1)取り上げる価値がない。
(2)程度の差などが大きく,比較の対象とならない。
もんだい-いしき【問題意識】🔗⭐🔉
もんだい-いしき [5] 【問題意識】
ある物事を,解決されるべき状態にあるものとしてとらえる意識。「―が足りない」「―を持つ」
もんだい-か【問題化】🔗⭐🔉
もんだい-か ―クワ [0] 【問題化】 (名)スル
論議の対象となること。「水不足が―する」
もんだい-がい【問題外】🔗⭐🔉
もんだい-がい ―グワイ [3] 【問題外】
問題として取り上げるにも値しないこと。問題にならないこと。論外。
もんだい-げき【問題劇】🔗⭐🔉
もんだい-げき [3] 【問題劇】
作者と同時代の当面する重要な社会問題を提示し,注意を喚起する劇。イプセン・ストリンドベリ・ズーダーマン・ショーなどの近代劇に多くの例が見られる。
もんだい-さく【問題作】🔗⭐🔉
もんだい-さく [3] 【問題作】
評価が様々に分かれたり,また,既成の価値観でははかれない作品。また,注目や話題を集めた作品。
もんだい-し【問題史】🔗⭐🔉
もんだい-し [3] 【問題史】
特定の問題を中心とした歴史の分析・叙述の方法。
もんだい-し【問題視】🔗⭐🔉
もんだい-し [3] 【問題視】 (名)スル
多くの人に問題として注目されること。「にわかに―されてきた事柄」
もんだい-じ【問題児】🔗⭐🔉
もんだい-じ [3] 【問題児】
(1)性格・行動が通常と異なる点が多く,教育上特別な配慮と指導を必要とする児童・生徒を大人の側からいう語。
(2)その言動が周囲との調和を欠くため,しばしば問題視される人。「業界の―」
もん-だ・う【問答ふ】🔗⭐🔉
もん-だ・う ―ダフ 【問答ふ】 (動ハ四)
〔名詞「問答」の動詞化〕
問答をする。「とかくの是非をば―・はずして/謡曲・安宅」
もん-ちゅう【問注】🔗⭐🔉
もん-ちゅう 【問注】
〔問い注(シル)す意〕
原告と被告両方の言い分を聞き,また質問したりして,それを記すこと。「六波羅にて―すべきにさだまりにけり/著聞 16」
もんちゅう-き【問注記】🔗⭐🔉
もんちゅう-き [3] 【問注記】
鎌倉・室町時代,問注所における原告被告両方の言い分を筆録したもの。
もんちゅう-じょ【問注所】🔗⭐🔉
もんちゅう-じょ [5] 【問注所】
鎌倉幕府における訴訟機関の一。1184年設置され,各種訴訟の受理・審査,判決案の上申などを行なった。雑人奉行・引付などの創設によって,その権限は次第に縮小され,室町幕府では記録の保管,文書の点検などを主な任務とした。
もんちゅう-じょ-しつじ【問注所執事】🔗⭐🔉
もんちゅう-じょ-しつじ [7] 【問注所執事】
問注所の長官。三善氏が世襲,室町時代に町野・太田氏に分かれて世襲した。
もん-とう【問頭】🔗⭐🔉
もん-とう [0] 【問頭】
律令制下の官制で,明経・文章(モンジヨウ)・明法・算の得業生(トクゴウシヨウ)に課せられた官吏登用試験の試験官。問頭博士(ハカセ)。問者。
もん-どう【問答】🔗⭐🔉
もん-どう ―ダフ [3] 【問答】 (名)スル
(1)問うことと答えること。議論しあうこと。「―を交わす」「君と―している暇はない」
(2)〔仏〕(ア)禅宗で,弟子が質問し,師が答えること。門弟教育の重要な手段とされる。(イ)論議や宗派の論争。「蒟蒻(コンニヤク)―」
もんどう-か【問答歌】🔗⭐🔉
もんどう-か ―ダフ― [3] 【問答歌】
和歌の唱和形式の一種。問歌と答歌との二組みから成る。万葉集には部立てとしても用いられている。
もんどう-たい【問答体】🔗⭐🔉
もんどう-たい ―ダフ― [0] 【問答体】
問答をする形式で書かれた文体。
もんどう-ほう【問答法】🔗⭐🔉
もんどう-ほう ―ダフハフ [0] 【問答法】
〔(ギリシヤ) dialektik
〕
〔哲〕 対話によって,無知を自覚せしめ(「無知の知」),漠然とした知識を真正な認識に導き高めてゆくこと。ソクラテスの方法として知られる。産婆術。
→弁証法
〕
〔哲〕 対話によって,無知を自覚せしめ(「無知の知」),漠然とした知識を真正な認識に導き高めてゆくこと。ソクラテスの方法として知られる。産婆術。
→弁証法
もんどう-むよう【問答無用】🔗⭐🔉
もんどう-むよう ―ダフ― [3][5] 【問答無用】
あれこれ議論しても何の役にも立たないこと。問答無役。
もん-な【問話】🔗⭐🔉
もん-な ―ワ 【問話】
〔「もんわ」の連声〕
禅宗で修行者が師に公案などについて行う質問。
もん-なん【問難】🔗⭐🔉
もん-なん [0] 【問難】 (名)スル
問いただし難ずること。「それにつき,是につき,―に応じて/蘭学事始」
もんみんく-し【問民苦使】🔗⭐🔉
もんみんく-し [5] 【問民苦使】
律令制で,地方行政の実情を監察するために道ごとに派遣された令外(リヨウゲ)の官。758年と795年の二度の派遣が知られる。もみくし。
といあわせ【問合せの手紙】(和英)🔗⭐🔉
といあわせ【問合せの手紙】
a letter of inquiry.〜先 a reference (身元などの).→英和
といかえす【問い返す】(和英)🔗⭐🔉
といかえす【問い返す】
ask again[back (反問)].
といつめる【問い詰める】(和英)🔗⭐🔉
といつめる【問い詰める】
pressfor an answer.→英和
とう【問う】(和英)🔗⭐🔉
とわずがたり【問わず語りに】(和英)🔗⭐🔉
とわずがたり【問わず語りに】
unasked.→英和
とんや【問屋】(和英)🔗⭐🔉
とんや【問屋】
a wholesale store;a wholesale dealer[merchant](人).そうは問屋が卸さない You are expecting too much.
もんしん【問診する】(和英)🔗⭐🔉
もんしん【問診する】
questionabout his condition.
もんせき【問責】(和英)🔗⭐🔉
もんだい【問題】(和英)🔗⭐🔉
もんだい【問題】
a question;→英和
a problem;→英和
a matter (事柄);→英和
an issue (問題点).→英和
金の〜 a question of money.趣味の〜 a matter of taste.〜である be doubtful[a question].〜外である be beside the question (別問題);be out of the question (話にならない).〜にする callin question.〜にしない take no notice.〜[いざこざ]を起こす cause trouble.〜のin question.‖問題作(児) a problem play[novel](child).問題集 a collection of problems.問題点 the point at issue.
もんどう【問答】(和英)🔗⭐🔉
もんどう【問答】
questions and answers;a dialog(ue) (対話).〜体の (written) in dialogue.
大辞林に「問」で始まるの検索結果 1-83。