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じ【次】🔗🔉

【次】 (接尾) 助数詞。回数・順序などを表す。「第一―探検隊」

じ-あ【次亜】🔗🔉

じ-あ 【次亜】 (接頭) 〔化〕 オキソ酸(酸素を含む酸)の命名規則の一。中心原子の酸化数が,「亜」を冠する酸よりも小さいことを表す。「―塩素酸」「―リン酸」 →亜

じあ-えんそさん【次亜塩素酸】🔗🔉

じあ-えんそさん [5][0] 【次亜塩素酸】 弱酸性・強酸化性の一塩基酸。酸化水銀を水に懸濁させて塩素を通じると得られる。また,塩素を水に溶かしたとき塩酸とともに生じる。化学式 HClO 水溶液としてのみ存在する。そのナトリウム塩は酸化漂白剤・殺菌剤として知られる。

じあ-りんさん【次亜燐酸】🔗🔉

じあ-りんさん [0] 【次亜燐酸】 ホスフィン酸の旧称。

じ-い【次位】🔗🔉

じ-い [1] 【次位】 次の位。次の位置。

じ-いん【次韻】🔗🔉

じ-いんン [0] 【次韻】 漢詩の和韻の一体で,他人の詩と同じ韻字を同じ順序に用いて詩を作ること。

じ-かい【次回】🔗🔉

じ-かい ―クワイ [1][0] 【次回】 次の回。次の時。

じ-かん【次官】🔗🔉

じ-かん ―クワン [1] 【次官】 (1)各省庁の長たる国務大臣を補佐する職。事務次官と政務次官とがある。 →事務次官 →政務次官 (2)官職で,長官の次に位置する官。

じ-き【次期】🔗🔉

じ-き [1] 【次期】 次の時期。次のおり。「―総裁」

じ-きゃく【次客】🔗🔉

じ-きゃく [0] 【次客】 茶会で,正客(シヨウキヤク)の次に位置する客。

じ-けい【次兄】🔗🔉

じ-けい [0][1] 【次兄】 上から二番目のあに。長兄の次のあに。

じ-げん【次元】🔗🔉

じ-げん [0] 【次元】 〔dimension〕 (1)〔物〕 いくつかの基本的物理量に対して,ある物理量がどのような関係をもつかを示す式。例えば,質量 ,長さ ,時間 を基本量とすれば,面積 は,[S]=[L] と書ける。速度 ,力 はそれぞれ [V]=[LT],[F]=[MLT] で表される。これらをそれぞれの物理量の次元といい, の指数を に関する次元という。 (2)〔数〕 空間のひろがりの度合を表す数。例えば,直線上の点の座標は一つの数で表され,平面上の点の座標は二つの数の組で表され,空間の点の座標は三つの数の組で表されるので,それぞれ一次元・二次元・三次元であるという。一般に 次元の空間や,無限次元の空間も考えられる。 (3)ものの見方や考え方の立場。また,考え方や意見などを支えている思想や学識などの水準。「―の異なる意見」「低い―の話」

じげん-かいせき【次元解析】🔗🔉

じげん-かいせき [4] 【次元解析】 〔物〕 物理量間の関係式では,両辺の次元{(1)}が等しくなければならないことを利用して,式の妥当性や新しい関係式を導く手法。

じ-ごう【次号】🔗🔉

じ-ごう ―ガウ [1] 【次号】 雑誌などで,次に刊行される号。

じ-さく【次作】🔗🔉

じ-さく [0] 【次作】 次に作る作品。次の作品。

じ-し【次子】🔗🔉

じ-し [1] 【次子】 二番目の子。また,次男。

じ-し【次姉】🔗🔉

じ-し [1] 【次姉】 上から二番目のあね。長姉の次のあね。

じ-じじゅう【次侍従】🔗🔉

じ-じじゅう 【次侍従】 中務(ナカツカサ)省に属し,正員の侍従以外に,八省などの諸官の四位・五位の者のうち年功ある者を選んで,侍従と同じく御前において雑事に当たらせた職。

じ-しゅう【次週】🔗🔉

じ-しゅう ―シウ [1][0] 【次週】 次の週。来週。

じ-じょ【次女・二女】🔗🔉

じ-じょ ―ヂヨ [1] 【次女・二女】 二番目に生まれたむすめ。

じ-じょ【次序】🔗🔉

じ-じょ [1] 【次序】 順序をつけること。順序。次第。

じ-しょう【次将】🔗🔉

じ-しょう ―シヤウ [0] 【次将】 (1)大将の次の将軍。 (2)近衛の中将・少将の称。

じ-じょう【次条】🔗🔉

じ-じょう ―デウ [1][0] 【次条】 次の条項。次のくだり。次項。

じ-すう【次数】🔗🔉

じ-すう [2] 【次数】 〔数〕 単項式中に含まれる文字因数の個数。多項式ではその中に含まれる項の,最も高い次数をその式の次数という。

じせい-おん【次清音】🔗🔉

じせい-おん [2] 【次清音】 中国音韻学において,無声の有気音をいう。次清。

じ-せき【次席】🔗🔉

じ-せき [0] 【次席】 二番目の席次。また,その席次の人。「―で入選する」「―検事」

じ-ぜん【次善】🔗🔉

じ-ぜん [0] 【次善】 最善に次ぐこと。最善とはいえないが,他と比べればよいこと。「―の策」

じぜん-の-りろん【次善の理論】🔗🔉

じぜん-の-りろん [5] 【次善の理論】 最適状態の実現を不可能にする状況がある場合に,その状況の下での最適状態,つまり次善の状態を求める理論。セカンド-ベストの理論。

し-だい【次第】🔗🔉

し-だい 【次第】 ■一■ [0] (名) (1)順序。「式の―」「車の―定めにくければ/宇津保(楼上・上)」 (2)現在に至るまでに,物事がたどった道筋。事情。いきさつ。「事の―を話す」「かような―で面目ない」「事と―によっては一肌脱ごう」 (3)謡曲の詞章の名。七五・返句・七四,または七五の句から成り,多くは脇役の登場第一声として謡われ,役の意向や感慨を述べる。また,曲中で曲舞(クセマイ)や乱拍子の序歌として謡われることもある。 (4)順序を追ってすること。順序よく並べること。「仏名の所,大徳たち,―してひきゐて七八人参る/宇津保(嵯峨院)」 ■二■ (接尾) (1)名詞に付いて,その人の意向,またはその事物の事情いかんによるという意を表す。「どうするかはあなた―だ」「とかくこの世は金―」 (2)動詞の連用形に付いて,動作が行われるままにという意を表す。「成り行き―」「手当たり―に投げつける」 (3)動詞の連用形または動作性の名詞に付いて,その動作に続いてすぐにという意を表す。「満員になり―締め切る」「送金―現物を送る」

しだい-おくり【次第送り】🔗🔉

しだい-おくり 【次第送り】 物事が次々に順番に従って進んでいくこと。順おくり。「―の手代ぶんになつて/浮世草子・永代蔵 1」

しだい-がき【次第書き】🔗🔉

しだい-がき [0] 【次第書き】 順序・理由または由来を書いた文書。

しだい-がみ【次第紙】🔗🔉

しだい-がみ [0][2] 【次第紙】 密教の修法の順序を記すための厚手の紙。奈良県・和歌山県などで生産される。傘や帳簿用紙として用いられる。

しだい-がら【次第柄】🔗🔉

しだい-がら [0] 【次第柄】 成り行き。わけがら。仕儀(シギ)。「斯(コ)う云ふ―だから助けて遣つて呉れぬかと/福翁自伝(諭吉)」

しだい-こつじき【次第乞食】🔗🔉

しだい-こつじき [4] 【次第乞食】 〔仏〕 十二頭陀(ズダ)行の一。貧富・貴賤の区別なく,軒ごとに食を乞い歩くこと。しだいこじき。

しだい-し【次第司】🔗🔉

しだい-し [2] 【次第司】 中古,儀式・祭りなどの際,その順序や道中の行列のことなどをつかさどる役。

しだい-しだい-に【次第次第に】🔗🔉

しだい-しだい-に [0] 【次第次第に】 (副) 状態が少しずつ時間の経過につれて変化していくさま。順々に。だんだんに。「―夜が明けていく」「船体は―沈み行き/浮城物語(竜渓)」

しだい-ちょうじゃ【次第長者】🔗🔉

しだい-ちょうじゃ ―チヤウ― 【次第長者】 次第次第に財産をふやして金持ちになった人。次第分限(ブゲン)。「西国にならびなき―となりて/浮世草子・永代蔵 3」

しだい-な【次第名】🔗🔉

しだい-な [2][3] 【次第名】 子供の出生順につける名前。太郎・次郎・三郎など。

しだい-に【次第に】🔗🔉

しだい-に [0] 【次第に】 (副) (1)時がたつにつれて。おいおいに。「―寒くなる」 (2)順を追って。順々に。「近江国より始めて,美濃・尾張の源氏共に―触れて行く程に/平家 4」

しだい-ぶげん【次第分限】🔗🔉

しだい-ぶげん 【次第分限】 「次第長者(チヨウジヤ)」に同じ。 ⇔俄(ニワカ)分限 「―となつて/浮世草子・二十不孝 3」

しだい-ふどう【次第不同】🔗🔉

しだい-ふどう 【次第不同】 順序に一定の規準のないこと。順不同。「貴人の御意によりて仕る能は―なれば/花鏡」

じ-だい【次代】🔗🔉

じ-だい [1][0] 【次代】 次の時代。次の世代。「―を担う若人」

じ-ちょう【次丁】🔗🔉

じ-ちょう ―チヤウ [0] 【次丁】 ⇒じてい(次丁)

じ-ちょう【次長】🔗🔉

じ-ちょう ―チヤウ [1][0] 【次長】 官庁・会社などで,長の次に位して,長を補佐する職。また,その人。「管理局―」

じちょう-けんじ【次長検事】🔗🔉

じちょう-けんじ ―チヤウ― [4] 【次長検事】 最高検察庁で,検事総長に次ぎ,それを補佐する検察官。

じ-てい【次丁】🔗🔉

じ-てい [0] 【次丁】 律令制で,老丁(ロウテイ)および正丁(セイテイ)の年齢に相当する残疾(ザンシツ)をいう。じちょう。

じ-てん【次点】🔗🔉

じ-てん [0] 【次点】 (1)当選者・入選者に次ぐ点。また,その点を得た人。 (2)最高点の次の点。第二位の点。また,その点を得た人。「―で入選する」 (3)万葉集の訓点の一。梨壺の五人による古点と仙覚による新点との間,すなわち,平安中期から鎌倉初期にかけてつけられた訓点。

じ-なん【次男・二男】🔗🔉

じ-なん [1] 【次男・二男】 二番目に生まれた息子。次子。

じ-ひょう【次表】🔗🔉

じ-ひょう ―ヘウ [0] 【次表】 次にある表。次の表。「―参照のこと」

じ-びん【次便】🔗🔉

じ-びん [0] 【次便】 (1)次の便り。 (2)飛行機・船などの次の便。

じもっしょくしさん-ビスマス【次没食子酸―】🔗🔉

じもっしょくしさん-ビスマス [9] 【次没食子酸―】 ⇒デルマトール

じ-よう【次葉】🔗🔉

じ-よう ―エフ [1][0] 【次葉】 書類の次の紙。書物の次のページ。

じれつ-かぜきり【次列風切】🔗🔉

じれつ-かぜきり [4] 【次列風切】 鳥の翼で,初列風切(シヨレツカゼキリ)の内側にある羽。揚力を起こさせる。じれつかざきり。

じ-ろう【次郎】🔗🔉

じ-ろう ―ラウ [1] 【次郎】 (1)二番目に生まれた男子。次男。 (2)同類の中で二番目のものを擬人化していう。「筑紫―」

じろう-がき【次郎柿】🔗🔉

じろう-がき ―ラウ― [2] 【次郎柿】 柿の栽培品種の一。晩生の甘柿。果実は平球形で,浅い溝が縦に四本ある。

じろう-の-ついたち【次郎の朔日】🔗🔉

じろう-の-ついたち ―ラウ― 【次郎の朔日】 二月一日の異名。主に東日本でいう。太郎の朔日。

じろうものがたり【次郎物語】🔗🔉

じろうものがたり ジラウ― 【次郎物語】 長編小説。下村湖人作。1941年(昭和16)〜54年刊。主人公の幼児期から青年期にかけての成長を,理想主義的筆致で描く自伝的教養小説。

じろざえもん【次郎左衛門】🔗🔉

じろざえもん ジロザモン [3] 【次郎左衛門】 「じろざえもんびな(次郎左衛門雛)」の略。「―娘の御所に居候/柳多留 79」

じろざえもん-びな【次郎左衛門雛】🔗🔉

じろざえもん-びな ジロザモン― [7] 【次郎左衛門雛】 江戸時代,享保(1716-1736)頃,京都の人形師雛屋次郎左衛門の作り出した雛人形。優雅なおもむきのもの。

すがい-すがい【次ひ次ひ】🔗🔉

すがい-すがい スガヒスガヒ 【次ひ次ひ】 (副) 〔動詞「すがう(次)」の連用形を重ねた語〕 つぎつぎに。あとからあとから。「萩の古枝(フルエ)に風かけて―に牡鹿なくなり/山家(秋)」

すが・う【次ふ】🔗🔉

すが・う スガフ 【次ふ】 (動ハ四) (1)次ぐ。すぐあとに続く。また,匹敵する。「少しうち―・ひなどして出でさせ給へば/栄花(布引の滝)」 →うちすがう →おいすがう (2)行き違う。食い違う。「―・ひて逢はず/散木奇歌集」

すき【主基・次】🔗🔉

すき 【主基・次】 〔「つぎ(次)」の意〕 大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき,神事に用いる新穀を捧げる国郡。悠紀(ユキ)とともに卜定(ボクジヨウ)によって選ばれる。主基の国。 →悠紀

すぎ-すぎ【次次】🔗🔉

すぎ-すぎ 【次次】 (副) つぎつぎ。「まだ幼きなど,―に五,六人ありければ/源氏(東屋)」

すけ【次官】🔗🔉

すけ 【次官】 律令制で,四等官の第二位の官職の総称。長官を補佐し,時に代理ともなる。官司によって表記が異なる。 →四等官

つい-で【次いで】🔗🔉

つい-で [0] 【次いで】 〔「次ぎて」の転〕 □一□ (接続) その次に。ひき続いて。「式を終え,―パレードに移る」 □二□ (連語) (「…についで」の形で) (1)…に続いて。 (2)…の次に。「富士山に―高い山」 →つぐ(次)

つぎ【次】🔗🔉

つぎ [2] 【次】 (1)あとにすぐ続くこと。また,そのもの。「―の機会にする」「―から―へと仕事を変える」「―はだれだ」 (2)位置・場所のすぐ続いていること。「―の間」 (3)あるものより一段低い地位。すぐ下の順位。「部長の―の人」 (4)宿(シユク)。宿駅。うまや。「東海道五十三―」

つぎ-うた【続ぎ歌・継(ぎ)歌・次歌】🔗🔉

つぎ-うた [0] 【続ぎ歌・継(ぎ)歌・次歌】 (1)歌会で和歌を詠む一方法。五十首,百首など一定数の題を短冊に書き,参会者がそれを取って次々と詠むもの。一人が詠む歌数は任意で,あとで短冊を継ぎ合わせて清書する。鎌倉中期より盛んに行われた。 (2)連歌の古称。つづけうた。「連歌は白川の法皇の御世に連歌の名有り。此の号の先は―と云ふ/三冊子」 (3)次節(ツギブシ)の別名。「次節,又―と云ふ/用捨箱」

つぎ-おくり【次送り】🔗🔉

つぎ-おくり [3] 【次送り】 順送りにすること。

つぎ-ざま【次様】🔗🔉

つぎ-ざま 【次様】 (1)〔次に位する意〕 一段劣っていること。下様(シモザマ)。「―の人共はさのみひきしろふに及ばねば/平家 7」 (2)「様」の字体の一。旁(ツクリ)の下を「次」と書く「」。「樣」の俗字体。 →永様(エイサマ) →平様(ヒラザマ) →美様(ビザマ)

つぎ-つぎ【継ぎ継ぎ・次ぎ次ぎ】🔗🔉

つぎ-つぎ 【継ぎ継ぎ・次ぎ次ぎ】 (1)ある人に次ぐ地位や身分。また,その人。「―の人も,心のうちには思ふこともやあらむ/源氏(薄雲)」 (2)子孫。「いよいよかの御―になり果てぬる世にて/源氏(橋姫)」 (3)つぎはぎ。つぎだらけ。「―の袋に粉麦・小豆などを取りまぜ/浮世草子・織留」

つぎ-つぎ【次次】🔗🔉

つぎ-つぎ [2] 【次次】 (副) (多く「に」や「と」を伴って)あまり間を置かず物事が続くさま。次から次に。順々に。「新製品が―あらわれる」「選手たちが―に登場する」

つぎて【次第】🔗🔉

つぎて 【次第】 〔動詞「つぎつ(継)」の連用形から〕 次第。順序。ついで。「諸皇子等―を以て各誄(シノビゴト)まうす/日本書紀(推古訓)」

つぎ-なる【次なる】🔗🔉

つぎ-なる 【次なる】 (連語) 〔「なる」は助動詞「なり」の連体形〕 次である。次の。「―出し物は」

つぎ-に【次に】🔗🔉

つぎ-に [2] 【次に】 (接続) そのあと続いて。それから。「英語がすんだら,―国語を予習する」

つぎ-の-ま【次の間】🔗🔉

つぎ-の-ま [2][0] 【次の間】 (1)主となる部屋に付属した部屋。控えの間。 (2)主君の居室の次の部屋。

つぎ-ぶし【継節・次節】🔗🔉

つぎ-ぶし [0] 【継節・次節】 元禄(1688-1704)の頃,江戸吉原で流行した小唄の一。つぎうた。

つ・ぐ【次ぐ・亜ぐ】🔗🔉

つ・ぐ [0] 【次ぐ・亜ぐ】 (動ガ五[四]) 〔「継ぐ」と同源〕 あとに続く。 (1)すぐあとに続く。連続する。「 S 選手に―・いで N 選手がゴールインした」「地震に―・いで津波がおきる」 (2)程度・地位などがすぐその下である。「社長に―・ぐ実力者」「大阪は東京に―・ぐ大都会だ」

つぐ-ひ【次ぐ日】🔗🔉

つぐ-ひ [2] 【次ぐ日】 次の日。翌日。

じ【次】(和英)🔗🔉

じ【次】 order;→英和 《数》degree.→英和

じい【次位(を占める)】(和英)🔗🔉

じい【次位(を占める)】 (hold) the second place.

じかい【次回(に)】(和英)🔗🔉

じかい【次回(に)】 next time.〜の next.→英和

じかん【次官】(和英)🔗🔉

じかん【次官】 a vice-minister;an undersecretary.→英和 政務次官 a parliamentary vice-minister.

じき【次期】(和英)🔗🔉

じき【次期】 the next term.次期政権 the next Administration.

じけい【次兄】(和英)🔗🔉

じけい【次兄】 one's second eldest brother.

じげん【次元】(和英)🔗🔉

じげん【次元】 《数》a dimension.→英和 三次元の three-dimensional<3−D>.

じごう【次号】(和英)🔗🔉

じごう【次号】 the next number[issue].‖次号完結 To be concluded.以下次号 To be continued.

じじょ【次女】(和英)🔗🔉

じじょ【次女】 one's second daughter.

じせき【次席】(和英)🔗🔉

じせき【次席】 the next seat[position];[人]an official next in rank;an assistant.→英和 …の〜に座る sit next to….

じぜん【次善(の)】(和英)🔗🔉

じぜん【次善(の)】 the second[next]best.

しだい【次第】(和英)🔗🔉

しだい【次第】 (1)[順序]order.→英和 (2)[事情]circumstances;the state of things.(3)[…すると直ぐに]as soon as…;directly….→英和 着き〜 as soon as a person arrives.申込み〜 on application.(4)[…によって決まる]君〜だ It's up to you. それは事と〜によりけりだ That depends.

じだい【次代の人々】(和英)🔗🔉

じだい【次代の人々】 the coming generation.

しだいに【次第に】(和英)🔗🔉

しだいに【次第に】 ⇒段々.

じちょう【次長】(和英)🔗🔉

じちょう【次長】 a vice-chief.

じてん【次点】(和英)🔗🔉

じてん【次点】 the next mark[number].次点者 the second winner;the runner-up.

じなん【次男】(和英)🔗🔉

じなん【次男】 the[one's]second son.

じびん【次便で】(和英)🔗🔉

じびん【次便で】 [郵便]by next mail;[飛行機]by next flight.

ついで【次いで】(和英)🔗🔉

ついで【次いで】 next;→英和 secondly;→英和 [その後]after (that);→英和 then.→英和

つぎ【次の】(和英)🔗🔉

つぎ【次の】 next;→英和 following;→英和 coming;→英和 second.→英和 〜に next;→英和 secondly;→英和 […の次に]next to;after.→英和 〜から次へ ⇒次々.一つおいて〜 next but one.〜の〜(の駅) the next (station) but one.

つぎつぎ【次々に】(和英)🔗🔉

つぎつぎ【次々に】 one after another;one by one;in succession;in turn (順に).

つぐ【次ぐ】(和英)🔗🔉

つぐ【次ぐ】 be[come,rank]next;→英和 next (to);come after.

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