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え-もの【獲物】🔗⭐🔉
え-もの [0] 【獲物】
(1)狩りや漁で得た物。「逃がした―は大きい」
(2)戦いや勝負事に勝ってとった物。
える【獲る】🔗⭐🔉
える [1] 【獲る】 (動ア下一)[文]ア下二 う
〔「得る」と同源〕
狩りや漁で獲物を捕らえる。
かく-しゅ【獲取・攫取】🔗⭐🔉
かく-しゅ クワク― [1] 【獲取・攫取】 (名)スル
つかみとること。手に入れること。「巨万の怪利を―す/偽悪醜日本人(雪嶺)」
かく-とく【獲得】🔗⭐🔉
かく-とく クワク― [0] 【獲得】 (名)スル
(努力や苦心の末に)手に入れること。自分のものにすること。「優勝杯を―する」「―した権利」
かくとく-けいしつ【獲得形質】🔗⭐🔉
かくとく-けいしつ クワク― [5] 【獲得形質】
生物が環境要因あるいは器官の用不用により得た形質で,後世に遺伝的に伝えられないもの。後天性形質。
かくとく-めんえき【獲得免疫】🔗⭐🔉
かくとく-めんえき クワク― [5] 【獲得免疫】
生後,感染や予防接種,抗血清の注射などにより獲得する免疫。後天性免疫。
⇔自然免疫
かく-りん【獲麟】🔗⭐🔉
かく-りん クワク― [0] 【獲麟】
〔「麟」は麒麟(キリン)で,想像上の獣。魯(ロ)の哀公が西方に狩りをして麒麟を得たことに感心した孔子が,「春秋」に「西狩獲
麟」と書いて筆を絶ち,世を去ったことから〕
(1)絶筆。また物事の終わり。「開闢(カイビヤク)より―に至りて/正統記(神代)」
(2)孔子の死。また,一般に臨終。
麟」と書いて筆を絶ち,世を去ったことから〕
(1)絶筆。また物事の終わり。「開闢(カイビヤク)より―に至りて/正統記(神代)」
(2)孔子の死。また,一般に臨終。
きゃく-とく【獲得】🔗⭐🔉
きゃく-とく [0] 【獲得】
〔真宗での読みくせ〕
「かくとく(獲得)」に同じ。
えもの【獲物】(和英)🔗⭐🔉
大辞林に「獲」で始まるの検索結果 1-10。