複数辞典一括検索+

めん【綿】🔗🔉

めん [1] 【綿】 木綿。もめんわた。

めん-おめしちりめん【綿御召縮緬】🔗🔉

めん-おめしちりめん [6] 【綿御召縮緬】 ⇒新御召(シンオメシ)

めん-おりもの【綿織物】🔗🔉

めん-おりもの [3][4] 【綿織物】 綿糸で織った織物。

めん-か【綿花・棉花】🔗🔉

めん-か ―クワ [1] 【綿花・棉花】 ワタの種子を包む繊維。紡いで綿糸とする。

めん-かべいと【綿壁糸】🔗🔉

めん-かべいと [5] 【綿壁糸】 綿糸を使った壁糸。

めん-かべおり【綿壁織(り)】🔗🔉

めん-かべおり [0] 【綿壁織(り)】 よこ糸に綿壁糸を用いて壁織りにした織物。

めん-かやく【綿火薬】🔗🔉

めん-かやく ―クワヤク [3] 【綿火薬】 硝酸セルロースのうち,窒素含有量が多く,火薬とするもの。精製した綿を硝酸・硫酸・水の混液に浸して処理して得る。爆発のとき灰を残さず,無煙火薬やダイナマイトの製造に用いる。火綿。

めん-きゅう【綿球】🔗🔉

めん-きゅう ―キウ [0] 【綿球】 ⇒タンポン

めん-きんらん【綿金襴】🔗🔉

めん-きんらん [3] 【綿金襴】 ガス糸を使って金襴に似せた織物。表装などに用いる。

めん-くろはち【綿黒八】🔗🔉

めん-くろはち [3] 【綿黒八】 「綿黒八丈」の略。黒八丈に似せた綿織物。

めん-こう【綿甲】🔗🔉

めん-こう ―カフ [0] 【綿甲】 鎧(ヨロイ)の一。布で表裏を作り,内に綿を入れ,また革板を鋲(ビヨウ)留めして矢石を防ぐもの。大陸で古くから行われ,日本でも奈良時代の頃用いた。綿甲冑。

めん-こう【綿亙・綿亘】🔗🔉

めん-こう [0] 【綿亙・綿亘】 (名)スル 長く連なり続くこと。連亘(レンコウ)。「木曾川の態たる信尾濃勢の数州を―し/新聞雑誌 23」

めん-ざんし【綿撒糸】🔗🔉

めん-ざんし [3] 【綿撒糸】 木綿をほぐしたもの。薬液を吸収させて傷口に用いた。解木綿(ホツシモメン)。

めん-し【綿糸】🔗🔉

めん-し [1] 【綿糸】 綿花を原料とする糸。もめん糸。

めんじつ-ゆ【綿実油】🔗🔉

めんじつ-ゆ [4] 【綿実油】 ワタの種子を圧搾して得た半乾性油。パルミチン酸・リノール酸・オレイン酸などを含む。食用のほか,石鹸・硬化油・減摩剤などの製造に用いる。わたあぶら。わたのみゆ。

めん-しゃ【綿紗】🔗🔉

めん-しゃ [1] 【綿紗】 綿糸で織った紗。

めん-じゅす【綿繻子】🔗🔉

めん-じゅす [3] 【綿繻子】 (1)たて糸に絹,よこ糸に絹糸またはガス糸を用いて繻子織りにした織物。 (2)たてよこともに綿を使って繻子織りにした織物。綿綿繻子。

めん-じょ【綿絮】🔗🔉

めん-じょ [1] 【綿絮】 わた。まわた。「寒きに当りては―有り/菅家後集」

めん-せいひん【綿製品】🔗🔉

めん-せいひん [3] 【綿製品】 綿織物で作ったもの。衣類など。

めん-セル【綿―】🔗🔉

めん-セル [0] 【綿―】 綿糸を用いた,セルのような風合の綿織物。

めん-だんつう【綿緞通】🔗🔉

めん-だんつう [3] 【綿緞通】 綿糸で織った緞通。

めん-ちぢみ【綿縮】🔗🔉

めん-ちぢみ [3] 【綿縮】 綿糸で織ったちぢみ。木綿縮。

めん-ちりめん【綿縮緬】🔗🔉

めん-ちりめん [3][0] 【綿縮緬】 たて糸に生糸,よこ糸に綿糸を用いて織った縮緬。

めん-てん【綿天】🔗🔉

めん-てん [0] 【綿天】 〔「てん」は天鵞絨(ビロード)の「天」の音読〕 綿ビロード。

めん-ネル【綿―】🔗🔉

めん-ネル [0] 【綿―】 「綿フランネル」の略。

めん-はかた【綿博多】🔗🔉

めん-はかた [3] 【綿博多】 よこ糸に綿,たて糸に絹を用いた交ぜ織りの博多織。

めん-はぶたえ【綿羽二重】🔗🔉

めん-はぶたえ ―ハブタヘ [3] 【綿羽二重】 たて糸・よこ糸ともにシルケットを用いて,羽二重に似せた白地の織物。

めん-ばん【綿蛮】🔗🔉

めん-ばん 【綿蛮】 (名・形動タリ) 小鳥の鳴くさま。「鳥の声は露暖かにして漸くに―たり/和漢朗詠(雑)」

めん-ビロード【綿―】🔗🔉

めん-ビロード [3] 【綿―】 別珍(ベツチン)。

めん-ぷ【綿布】🔗🔉

めん-ぷ [1] 【綿布】 綿糸で織った織物。綿織物。

めん-ぷく【綿服】🔗🔉

めん-ぷく [0] 【綿服】 綿布でつくった衣服。綿衣。

めん-ぼう【綿棒】🔗🔉

めん-ぼう ―バウ [1] 【綿棒】 先に綿をつけた細い棒。耳・鼻などの中に薬をつけるときに用いる。

めん-みつ【綿密】🔗🔉

めん-みつ [0] 【綿密】 (名・形動)[文]ナリ 細かい点までくわしいこと。細かく注意が行き届いていること。また,そのさま。緻密。「―な計画」「―に調べる」 [派生] ――さ(名)

めん-めいせん【綿銘仙】🔗🔉

めん-めいせん [3] 【綿銘仙】 よこ糸に綿糸を用いた銘仙。

めん-めん【綿綿】🔗🔉

めん-めん [0] 【綿綿】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)途絶えることなく続くさま。「―たる伝統」「此恨(ウラミ)―ろうとして/風流仏(露伴)」 (2)ことこまかなさま。「恋情を―と綴る」

めんめん=を絶たずんば蔓蔓(マンマン)を若何(イカン)せん🔗🔉

――を絶たずんば蔓蔓(マンマン)を若何(イカン)せん 〔戦国策(魏策)〕 災いは芽のうちに摘み取らなければはびこって除去することができなくなる。

めんめん-じゅす【綿綿繻子】🔗🔉

めんめん-じゅす [5] 【綿綿繻子】 「綿繻子{(2)}」に同じ。

めん-もう【綿毛】🔗🔉

めん-もう [0] 【綿毛】 綿の種子を覆っている毛。わたげ。

めん-よう【綿羊・緬羊】🔗🔉

めん-よう ―ヤウ [0] 【綿羊・緬羊】 羊(ヒツジ)の別名。

めん-りんず【綿綸子】🔗🔉

めん-りんず [3] 【綿綸子】 綿糸を用いて綸子に似せて織った織物。

わた【綿・棉】🔗🔉

わた [2] 【綿・棉】 (1)アオイ科ワタ属の植物の総称。一年草または木本性植物で,約四〇種がある。繊維作物として熱帯から温帯にかけて広く栽培される。葉は掌状に三〜五裂。花は大形の五弁花で,黄・白・紅など。果実は卵形で,熟すと裂開して,長い綿毛のある種子を出す。綿毛は,紡績原料や脱脂綿・詰め綿の原料にされる。種子からは綿実油(メンジツユ)をとる。リクチメン・アジアメン・カイトウメン・ナンキンメンなどが代表種。木綿(キワタ)。草綿(ワタ)。[季]秋。 〔「綿の花」は [季]夏〕 (2)ワタの実や蚕の繭などから製した繊維のかたまり。古くは絹綿・真綿をさし,木綿が普及して後は木綿綿をさすことが多い。現在は,化学繊維からも製する。[季]冬。《―を干す寂光院を垣間見ぬ/虚子》 綿(1) [図]

わた=のように疲(ツカ)・れる🔗🔉

――のように疲(ツカ)・れる 非常に疲れてくたくたになるさまをいう。「全身―・れる」

わた-あき【綿秋】🔗🔉

わた-あき [3] 【綿秋】 秋の綿の実の熟すころ。

わた-あぶら【綿油】🔗🔉

わた-あぶら [3] 【綿油】 ⇒綿実油(メンジツユ)

わた-あめ【綿飴】🔗🔉

わた-あめ [2] 【綿飴】 ⇒綿菓子(ワタガシ)

わた-いた【綿板】🔗🔉

わた-いた [0] 【綿板】 綿入れの綿のように,二つの物の間に入れた板。

わた-いれ【綿入れ】🔗🔉

わた-いれ [4][3] 【綿入れ】 (1)綿を入れること。 (2)裏をつけて,中に綿を入れた防寒用の衣服。[季]冬。

わた-うち【綿打ち】🔗🔉

わた-うち [0][4] 【綿打ち】 (1)綿打ち弓を使って打ち綿を作ること。 (2)「綿打ち弓」の略。

わたうち-ゆみ【綿打ち弓】🔗🔉

わたうち-ゆみ [4] 【綿打ち弓】 繰り綿を打って不純物を除き,柔軟にする用具。弓形で,弦は鯨や牛などの筋を使う。綿弓。綿打ち。弾弓。

わた-がし【綿菓子】🔗🔉

わた-がし ―グワシ [3][2] 【綿菓子】 綿を巻きつけたような菓子。ざらめをとかした液を温めながら細い穴から吹き出して割り箸(バシ)などで巻きとったもの。わたあめ。電気あめ。

わた-かび【綿黴】🔗🔉

わた-かび [2] 【綿黴】 真菌類ミズカビ目のかび。水中の有機物(昆虫や魚の屍体・樹木の枯れ枝・果実など)に着生。白色の菌糸が綿を水に漬けたようなのでこの名がある。棍棒(コンボウ)状の遊走子嚢(ノウ)より二毛の遊走子が逸出する。有性生殖では生卵器と造精器とが直接に接し受精する。

わた-がみ【綿上・肩上・綿噛】🔗🔉

わた-がみ [0] 【綿上・肩上・綿噛】 (1)鎧(ヨロイ)の前面と背面とをつなぎ,左右の肩にかけて全体をつるす部分。 →大鎧 (2)後頭部。うしろ髪。「―つかんで,えいやえいやと組みころんで/謡曲・夜討曾我」

わた-ぎぬ【綿衣】🔗🔉

わた-ぎぬ [3] 【綿衣】 綿入れの衣。「夏とほしたる―のかかりたるを/枕草子 198」

わた-くず【綿屑】🔗🔉

わた-くず ―クヅ [3][0] 【綿屑】 綿の屑。くずわた。

わた-ぐも【綿雲】🔗🔉

わた-ぐも [0][3] 【綿雲】 綿のような感じの雲。綿をちぎったようにふわふわとした雲。

わた-くり【綿繰り】🔗🔉

わた-くり [4][3] 【綿繰り】 (1)綿花を綿繰り車にかけて種子を除き去ること。 (2)「綿繰り車」の略。

わたくり-き【綿繰り機】🔗🔉

わたくり-き [4] 【綿繰り機】 綿の繊維と種子とを分離する機械。

わたくり-ぐるま【綿繰り車】🔗🔉

わたくり-ぐるま [5] 【綿繰り車】 採取されたままの綿花から,繊維と種子とを分ける簡単な機械。一対のローラーの間に綿花を送り,繊維を向こう側に,種子を手前にむしり取る。綿車。 綿繰り車 [図]

わた-ぐるま【綿車】🔗🔉

わた-ぐるま [3] 【綿車】 「綿繰り車」に同じ。

わた-げ【綿毛】🔗🔉

わた-げ [0] 【綿毛】 綿の繊維。また,それに似たやわらかい毛のようなもの。「タンポポの―」

わた-こ【綿子】🔗🔉

わた-こ [0] 【綿子】 綿入れ。また,真綿(マワタ)をそのままで,防寒用に着たりかぶったりするもの。[季]冬。《留守がちの夜を守妻の―かな/召波》

わた-すげ【綿菅】🔗🔉

わた-すげ [2] 【綿菅】 カヤツリグサ科の多年草。深山の湿原に群生。根茎は短く,根葉は線形。初夏,高さ約40センチメートルの花茎の先に花穂をつける。花後,花被片が白長毛となって伸び,白色の綿ボールのような果実を結ぶ。スズメノケヤリ。 綿菅 [図]

わた-だね【綿種】🔗🔉

わた-だね [3] 【綿種】 ワタの種子。

わただね-あぶら【綿種油】🔗🔉

わただね-あぶら [5] 【綿種油】 ⇒綿実油(メンジツユ)

わた-つみ【綿摘み】🔗🔉

わた-つみ [4][3][0] 【綿摘み】 (1)熟した綿花を摘み取ること。また,その人。綿取り。[季]秋。 (2)真綿を延ばし綿帽子や小袖の中入れ綿を作る仕事。 (3)近世,表向きは{(2)}の作業を装い,実は売淫していたもの。「をどりこ・―などいふ妓女の類を禁ぜらるる制条を出さる/折たく柴の記」

わた-つ-み【海神・綿津見】🔗🔉

わた-つ-み [0] 【海神・綿津見】 〔「わだつみ」とも。「つ」は格助詞,「み」は神霊の意〕 (1)海の神。「―はくすしきものか/万葉 388」 (2)海。「―の豊旗雲に入日さし/万葉 15」

わたつみ-の-かみ【綿津見神】🔗🔉

わたつみ-の-かみ 【綿津見神】 海をつかさどる神。

わた-とり【綿取り】🔗🔉

わた-とり [2] 【綿取り】 「綿摘み{(1)}」に同じ。[季]秋。

わた-ぬき【綿抜き】🔗🔉

わた-ぬき [0][4] 【綿抜き】 (1)綿入れの綿を抜いて袷(アワセ)にして衣替えをすること。また,その袷。 (2)陰暦四月一日の衣替え。また,陰暦四月一日。

わた-の-み【綿の実】🔗🔉

わた-の-み [3][0] 【綿の実】 ワタの果実。また,ワタの種子。

わたのみ-あぶら【綿の実油】🔗🔉

わたのみ-あぶら [5] 【綿の実油】 ⇒綿実油(メンジツユ)

わた-はな【綿花】🔗🔉

わた-はな 【綿花】 「挿頭(カザシ)の綿」に同じ。「見苦しき―も,かざす人がらに見わかれて/源氏(竹河)」

わた-ばね【綿羽】🔗🔉

わた-ばね [2] 【綿羽】 鳥の羽毛のうち,羽軸がほとんどない,綿のようなもの。めんう。

わたふき-かいがらむし【綿吹貝殻虫】🔗🔉

わたふき-かいがらむし ―カヒガラムシ [8] 【綿吹貝殻虫】 カイガラムシの一種。体長約5ミリメートル。雌の成虫は楕円形で,黄白色の蝋(ロウ)質の分泌物で厚くおおわれ,白色の長毛が生える。オーストラリア原産で,日本には明治時代に侵入。ミカン類・ナンテンほか多種類の植物に寄生する害虫。温・熱帯に広く分布。イセリヤカイガラムシ。

わた-ぼうし【綿帽子】🔗🔉

わた-ぼうし [3] 【綿帽子】 (1)真綿を延ばして丸形や船形に作ったかぶりもの。防寒・防塵用に室町時代から用いられた。のち,婚礼の際,新婦がかぶり,形も顔までおおうようになった。額綿。[季]冬。 (2)山や木などの上に積もった雪を{(1)}に見たてていう語。 綿帽子(1) [図]

わた-ぼこり【綿埃】🔗🔉

わた-ぼこり [3] 【綿埃】 (1)ほこりがたまって綿状になったもの。 (2)細かい綿くずがほこりのように散ったもの。

わた-まゆ【綿繭】🔗🔉

わた-まゆ [2] 【綿繭】 真綿の原料とする,品質の劣る繭。

わた-むし【綿虫】🔗🔉

わた-むし [2] 【綿虫】 はねをもち白い綿状の分泌物を体につけているアブラムシの総称。体長2ミリメートル内外。リンゴワタムシ・ナシワタムシなど。[季]冬。 →雪虫

わた-や【綿屋】🔗🔉

わた-や [2] 【綿屋】 (1)綿をあきなう家。また,その人。 (2)打ち綿を作る家。また,その人。

わた-ゆき【綿雪】🔗🔉

わた-ゆき [2] 【綿雪】 綿をちぎったような大きな雪片の雪。牡丹(ボタン)雪。[季]冬。

わた-ゆみ【綿弓】🔗🔉

わた-ゆみ [2] 【綿弓】 「綿打ち弓」に同じ。

めん【綿】(和英)🔗🔉

めん【綿】 cotton.→英和 綿製品 cotton goods.

めんおりもの【綿織物】(和英)🔗🔉

めんおりもの【綿織物】 cotton textiles.

めんか【綿花】(和英)🔗🔉

めんか【綿花】 raw cotton (原綿);cotton wool (わた).

めんかやく【綿火薬】(和英)🔗🔉

めんかやく【綿火薬】 guncotton.→英和

めんし【綿糸】(和英)🔗🔉

めんし【綿糸】 cotton yarn[thread (縫糸)].

めんせいひん【綿製品】(和英)🔗🔉

めんせいひん【綿製品】 cotton goods.⇒綿織物.

めんぷ【綿布】(和英)🔗🔉

めんぷ【綿布】 ⇒綿織物.

めんぼう【綿棒】(和英)🔗🔉

めんぼう【綿棒】 a swab (消毒用).→英和

めんみつ【綿密な(に)】(和英)🔗🔉

めんみつ【綿密な(に)】 close(ly);→英和 minute(ly);→英和 careful(ly).→英和

めんめん【綿々たる】(和英)🔗🔉

めんめん【綿々たる】 unbroken;→英和 endless.→英和 〜と without a break.→英和

めんよう【綿羊】(和英)🔗🔉

めんよう【綿羊】 a sheep.→英和

わた【綿】(和英)🔗🔉

わた【綿】 cotton.→英和 〜のように疲れる be tired out[exhausted].〜を入れる wad;→英和 stuffwith cotton.→英和

わたいれ【綿入れ】(和英)🔗🔉

わたいれ【綿入れ】 a wadded[padded]clothes.

わたうち【綿打ち(機)】(和英)🔗🔉

わたうち【綿打ち(機)】 (a) willowing (machine).

わたげ【綿毛】(和英)🔗🔉

わたげ【綿毛】 down (鳥の).→英和

大辞林綿で始まるの検索結果 1-96