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おや【親・祖】🔗⭐🔉
おや [2] 【親・祖】
(1)子を生んだ人,または,他人の子を自分の子として養い育てる人。実父母・養父母の総称。《親》「生みの―より育ての―」「養い―」
(2)子をもっている生物。《親》「―鳥」
(3)他の物を生ずるもととなるもの。《親》「―芋」
(4)物事の中心になるもの。《親》「―会社」
(5)同種のもののうち,大きなもの。《親》「―指」
(6)勝負事の際,札配りなど競技の中心的な役割にあたる人。また,その役。《親》
(7)無尽・入札などの際の発起人。《親》{(1)〜(7)}
⇔子
(8)もののはじめ。元祖。《祖》「物語の出できはじめの―なる竹取の翁に/源氏(絵合)」
(9)祖先。《祖》「人の子は―の名絶たず/万葉 4094」「遠つみ―」
おや=に似ぬ子は鬼子(オニゴ)((オニツコ))🔗⭐🔉
――に似ぬ子は鬼子(オニゴ)((オニツコ))
親に似ない子は人の子ではなく鬼の子である。子は親に似るのが普通である,の意。
おや=の因果(インガ)が子に報(ムク)う🔗⭐🔉
――の因果(インガ)が子に報(ムク)う
親のした悪業の報いが罪もない子に現れる。親の罰(バチ)は子にあたる。
おや=の顔が見たい🔗⭐🔉
――の顔が見たい
しつけの悪いよその子の言動に,驚きあきれて言う語。
おや=の心子知らず🔗⭐🔉
――の心子知らず
子を思う親の心を子は察しないで勝手な振る舞いをする。
おや=の臑(スネ)を噛(カジ)る🔗⭐🔉
――の臑(スネ)を噛(カジ)る
子が経済的に自立できないで,親の扶養を受ける。
おや=の光は七光(ナナヒカリ)🔗⭐🔉
――の光は七光(ナナヒカリ)
〔「七」は大きな数としていう〕
子の出世や評価に大きく貢献する,親の高い社会的地位や名声などの威光。親の光は七とこ照らす。親の七光。
おや=の欲目(ヨクメ)🔗⭐🔉
――の欲目(ヨクメ)
親が愛情から自分の子を実際以上によいと思うこと。
おや=は無くとも子は育つ🔗⭐🔉
――は無くとも子は育つ
親がいなくなっても,子供はなんとか育っていくものである。世の中のことはさほど心配したものではないというたとえ。
おや-いも【親芋】🔗⭐🔉
おや-いも [0] 【親芋】
里芋の地下茎にできる大きな塊茎。多くの子芋がつく。かしらいも。いもがしら。[季]秋。
おや-がい【親甲斐】🔗⭐🔉
おや-がい ―ガヒ 【親甲斐】
親としての甲斐性。親としての威光。「―に座が高い/浄瑠璃・菅原」
おや-がいしゃ【親会社】🔗⭐🔉
おや-がいしゃ ―グワイシヤ [3] 【親会社】
資本参加,営業の賃貸借,経営委任,役員派遣などの方法により子会社を支配する会社。商法では,従属している会社の過半数の株式または出資口数を所有する会社と規定する。
⇔子会社
おや-がかり【親掛(か)り】🔗⭐🔉
おや-がかり [3] 【親掛(か)り】
子がまだ独立せずに親に養われていること。また,その人。「―の身」
おや-かぎ【親鍵】🔗⭐🔉
おや-かぎ [2][0] 【親鍵】
同じ種類の錠をあけられる共通の合い鍵。マスター-キー。
おや-かぶ【親株】🔗⭐🔉
おや-かぶ [2][0] 【親株】
(1)増資のため新しい株券(子株)が発行された時,それ以前に発行されていた株の称。旧株。
(2)株分けして,苗木をとる時のもとになる株。
⇔子株
おや-が・る【親がる】🔗⭐🔉
おや-が・る 【親がる】 (動ラ四)
親らしく振る舞う。「さすがに―・りたる御ことばも/源氏(胡蝶)」
おや-ぎみ【親君】🔗⭐🔉
おや-ぎみ 【親君】
親を敬っていう語。「一所を―とたのみ奉る我子には/宇津保(国譲下)」
おや-きょうだい【親兄弟】🔗⭐🔉
おや-きょうだい ―キヤウダイ [3] 【親兄弟】
親と兄弟姉妹。家族。「―にも見放される」
おや-きょく【親局】🔗⭐🔉
おや-きょく [2] 【親局】
⇒キー-ステーション
おやげ-な・い【親げない】🔗⭐🔉
おやげ-な・い 【親げない】 (形)[文]ク おやげな・し
〔近世語〕
思いやりがない。無情だ。「内膳殿,―・く,汝をふみつぶさんとし給ふ/三河物語」
おや-こ【親子】🔗⭐🔉
おや-こ [1] 【親子】
(1)親とその子供。「―の間柄」「―関係」
(2)もとになる物と,そこから派生した物。親と子の関係にたとえられるもの。「―電話」
(3)「親子丼(ドンブリ)」の略。
おやこ=は一世(イツセ)🔗⭐🔉
――は一世(イツセ)
親子の間柄はこの世だけのもので,夫婦(二世)や主従(三世(サンゼ))の関係より薄いということ。
おやこ-がき【親子垣】🔗⭐🔉
おやこ-がき [3] 【親子垣】
建仁寺垣の一種。縦の竹を大小交互に並べて結ったもの。
おや-ご【親御】🔗⭐🔉
おや-ご [0] 【親御】
他人の親を敬っていう語。おやごぜ。「―さんによろしく」
おや-こうこう【親孝行】🔗⭐🔉
おや-こうこう ―カウカウ [3] 【親孝行】 (名・形動)スル
親を大切にする・こと(さま)。そのような人をもいう。
⇔親不孝
「―な息子」「―したい時には親はなし」
おや-こうもく【親項目】🔗⭐🔉
おや-こうもく ―カウモク [3] 【親項目】
「親見出し」に同じ。
おや-さく【親作】🔗⭐🔉
おや-さく [0] 【親作】
小作に対して,地主をいう語。
おや-だま【親玉】🔗⭐🔉
おや-だま [0] 【親玉】
(1)一つの集団における中心的な人物の俗な言い方。親分。ボス。「泥棒の―」
(2)数珠の中心となる最も大きな玉。
(3)芝居の座頭(ザガシラ)・立者(タテモノ)などをほめて呼ぶ語。特に,四世以降の市川団十郎の称。
おや-びき【親引き】🔗⭐🔉
おや-びき [0] 【親引き】
〔「親引け」とも〕
(1)入札で,売り主が品物を買い戻すこと。
(2)公社債の発行に,引き受け銀行が全部を市場に出すことなく一部を自ら保有すること。
(3)株式の公募の際,発行会社と証券会社の間で,あらかじめ特定の者に株式を売り渡すことを取り決めること。一定の率以内に制限されている。
おや-びけ【親引け】🔗⭐🔉
おや-びけ [0] 【親引け】
「親引き」に同じ。
おや-みだし【親見出し】🔗⭐🔉
おや-みだし [3] 【親見出し】
辞書の見出しのうち,子見出しを従えているもの。親項目。
→子見出し
おや-め・く【親めく】🔗⭐🔉
おや-め・く 【親めく】 (動カ四)
親のように振る舞う。「まことに―・きてあつかひ給ふ/源氏(帚木)」
おや-もと【親元・親許】🔗⭐🔉
おや-もと [0] 【親元・親許】
親の住んでいる所。「―を離れて暮らす」
おやもと-みうけ【親許身請け】🔗⭐🔉
おやもと-みうけ [5] 【親許身請け】
芸者・娼妓に身を売った娘を,親が金を払って買い戻すこと。
したし・い【親しい】🔗⭐🔉
したし・い [3] 【親しい】 (形)[文]シク した・し
(1)心が通じている。仲がよい。親密である。「―・い友人」「―・い関係」
(2)いつも接していて,なじみがある。「耳目に―・い」
(3)近い関係にある。血縁関係のない,近親の間柄をいう。「―・い縁者」「かやうに―・しくなつて候へば申す/平家 2」
(4)(身分の高い人が)直接行うさま。
→したしく
[派生] ――げ(形動)――さ(名)
親しき中(ナカ)にも垣(カキ)をせよ🔗⭐🔉
親しき中(ナカ)に垣(カキ)をせよ
⇒親(シタ)しき中(ナカ)にも礼儀(レイギ)あり
親しき中(ナカ)にも礼儀(レイギ)あり🔗⭐🔉
親しき中(ナカ)にも礼儀(レイギ)あり
親密すぎて節度を超えればかえって不和のもととなるから,親しい間柄でも礼儀だけは守るようにせよ。親しき中に垣をせよ。
したしく【親しく】🔗⭐🔉
したしく [2][3] 【親しく】 (副)
〔形容詞「したしい」の連用形から〕
身分の高い人が,自分で直接行うさま。みずから。「―お手植えになった松」「―お言葉を賜る」
したしみ【親しみ】🔗⭐🔉
したしみ [0][4] 【親しみ】
〔動詞「親しむ」の連用形から〕
(1)親しく思う気持ち。親近感。「―を抱く」「―がわく」「―を感じる」
(2)親しい友人。また,親族。「別当惟方は元来信頼卿の―にて/平治(上・古活字本)」
したしみ-ぶか・い【親しみ深い】🔗⭐🔉
したしみ-ぶか・い [6] 【親しみ深い】 (形)
親しさが感じられるようすである。「―・い態度」
したし・む【親しむ】🔗⭐🔉
したし・む [3] 【親しむ】 (動マ五[四])
〔形容詞「親し」の動詞化〕
(1)相手と接する機会が多く,それを身近な存在だと感じる。「友と―・む」「市民の足として長年―・まれてきた路面電車」「人ト,人ニ,人ヲ―・ム/日葡」
(2)好んで継続的に接する。また,なじむ。「学生時代から―・んできたフランス文学」「自然に―・む」
[可能] したしめる
[慣用] 灯火―べし・筆硯(ヒツケン)に―・薬餌(ヤクジ)に―
しん=は泣き寄り、他人は食い寄り🔗⭐🔉
――は泣き寄り、他人は食い寄り
不幸のあった時,肉親や親類の者は悲しんで集まるが,他人はただ食べ物にありつくために集まるだけである。
しん-あい【親愛】🔗⭐🔉
しん-あい [0] 【親愛】 (名・形動)スル[文]ナリ
人に好意や親しみの感情をいだいている・こと(さま)。「―の情」「―なる市民の皆様」「若ぎみが此上もなく―して居られます/小公子(賤子)」
しん-えい【親衛】🔗⭐🔉
しん-えい ―
イ [0] 【親衛】
(1)国家の元首・要人などの身辺を護衛すること。
(2)近衛府の唐名。羽林。

しんえい-たい【親衛隊】🔗⭐🔉
しんえい-たい ―
イ― [0] 【親衛隊】
(1)(ア)国家の元首などの身辺を護衛する軍隊。(イ)ある人の周囲にいて,常にその人につきまとう一群の人。特に,芸能人の熱心なファン。
(2)「エス-エス( SS )」に同じ。

しん-えつ【親閲】🔗⭐🔉
しん-えつ [0] 【親閲】 (名)スル
君主や最高の長官みずからが検閲あるいは閲兵すること。「―式」
しん-えん【親縁】🔗⭐🔉
しん-えん [0] 【親縁】
(1)親類の縁。
(2)近い血統。
(3)〔仏〕 三縁の一。衆生(シユジヨウ)が口に念仏を唱え,身に仏を礼拝し,心に仏を念ずると,仏もそれを知り,仏と衆生が密接不離な関係になること。
しん-かん【親翰】🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【親翰】
天皇の親筆の文書。宸翰。
しんき-げんそ【親気元素】🔗⭐🔉
しんき-げんそ [4] 【親気元素】
元素の地球化学的分類の一。地球の大気を構成する元素の一群。窒素・酸素・水素・炭素・希ガスなど。
しん-きゅう【親旧】🔗⭐🔉
しん-きゅう ―キウ [0][1] 【親旧】
親類と旧友。昔なじみ。
しん-きん【親近】🔗⭐🔉
しん-きん [0] 【親近】 (名)スル
(1)親しみ近づくこと。「結婚してから一年半ばかりの間,これに―せずにゐた/渋江抽斎(鴎外)」
(2)そば近く仕える者。
しんきん-かん【親近感】🔗⭐🔉
しんきん-かん [3] 【親近感】
親しみやすい感じ。「―をいだく」
しん-く【親句】🔗⭐🔉
しん-く [1][0] 【親句】
(1)和歌で,一首が語法的に切れず内容に続きのあるもの(正の親句)。また,一首が音の上で連接しているもの(響の親句)。
(2)連歌・俳諧の付合で,前句の語句や意味や姿にたよって付けること。また,その付句。
⇔疎句
しん-く【親供】🔗⭐🔉
しん-く [1] 【親供】
天皇がみずから神に供物を献ずること。
しん-ぐん【親軍】🔗⭐🔉
しん-ぐん [0] 【親軍】
天子の親衛の軍隊。近衛(コノエ)。
しん-けい【親系】🔗⭐🔉
しん-けい [0] 【親系】
〔法〕 親族関係を血縁によって,系統立てた系列。直系・傍系,父系・母系,尊属・卑属など。
しん-げい【親迎】🔗⭐🔉
しん-げい [0] 【親迎】
自ら出迎えること。特に,中国で婚礼の際,新郎が自分で新婦の家に行き,迎えてくること。
しん-けん【親見】🔗⭐🔉
しん-けん [0] 【親見】
みずから引見すること。みずから実状を見ること。
しん-けん【親権】🔗⭐🔉
しん-けん [0] 【親権】
〔法〕 父母の,未成年の子に対してもつ,身分上・財産上の監督・保護を内容とする権利・義務の総称。
しんけん-しゃ【親権者】🔗⭐🔉
しんけん-しゃ [3] 【親権者】
親権を行使する者。
しん-けん【親験】🔗⭐🔉
しん-けん [0] 【親験】 (名)スル
自分でためしてみること。「教師日用の処剤を―し,…局方を記憶し/新聞雑誌 47」
しん-こう【親交】🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【親交】
親しくつきあうこと。親しい交際。「―を結ぶ」「政治家と―がある」
しん-こう【親好】🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【親好】
親しみ。親しいつきあい。
しん-こく【親告】🔗⭐🔉
しん-こく [0] 【親告】 (名)スル
(1)本人がみずから告げること。
(2)被害者がみずから訴えること。
しんこく-ざい【親告罪】🔗⭐🔉
しんこく-ざい [4] 【親告罪】
被害者などによる告訴・告発・請求が公訴の提起に必要とされる犯罪。強姦罪・名誉毀損罪など。
しん-こん【親懇】🔗⭐🔉
しん-こん [0] 【親懇】 (名・形動)[文]ナリ
親しく仲のよい・こと(さま)。「吾が身を損ぜず,銭財を要せずして,―なる礼貌は,做(ナ)し得らるべし/西国立志編(正直)」
しん-さい【親祭】🔗⭐🔉
しん-さい [0] 【親祭】 (名)スル
君主がみずから神をまつること。「天皇の―し給ふ所にして/明六雑誌 9」
しん-さい【親裁】🔗⭐🔉
しん-さい [0] 【親裁】 (名)スル
君主がみずから裁決を下すこと。「万機を―す/明六雑誌 11」
しん-し【親子】🔗⭐🔉
しん-し [1] 【親子】
おやこ。直系一親等の自然的血縁関係のある実親子と,法定血族である養親子とがある。
しん-のう【親王】🔗⭐🔉
しん-のう ―ワウ [3] 【親王】
〔「しんおう」の連声〕
皇族男子の身位の一。律令制では,天皇の兄弟・皇子をいったが,淳仁天皇(在位 758-764)以後は親王宣下のあったもののみに限られた。旧皇室典範では,皇子から皇玄孫にわたる皇族男子をいった。現制度では,嫡出の皇男子および嫡男系嫡出の皇孫の男子をいう。
⇔内親王
しんのう-け【親王家】🔗⭐🔉
しんのう-け ―ワウ― [0][3] 【親王家】
〔古く「しんのうげ」か〕
中世以後,親王の称号を許された皇族の家筋。江戸時代には,伏見宮・桂宮・有栖川宮(アリスガワノミヤ)・閑院宮の四家があった。
しんのう-せんげ【親王宣下】🔗⭐🔉
しんのう-せんげ ―ワウ― [5] 【親王宣下】
皇兄弟・皇子女・皇孫などに,親王の称号を許す宣旨を下すこと。奈良時代末期,淳仁天皇のときに始まる。親王宣旨。
ちか・し【近し・親し】🔗⭐🔉
ちか・し 【近し・親し】 (形シク)
⇒ちかしい
ちかし・い【近しい・親しい】🔗⭐🔉
ちかし・い [3] 【近しい・親しい】 (形)[文]シク ちか・し
したしい。親密だ。「二人は―・い関係だ」「是が始りで新吉は―・く来ます/真景累ヶ淵(円朝)」
[派生] ――さ(名)
み-こ【御子・皇子・皇女・親王】🔗⭐🔉
み-こ [1] 【御子・皇子・皇女・親王】
(1)天皇の子供を敬っていう語。皇子・皇女。
(2)(父である神に対して)キリストを敬っていう語。「神の―」「救いの―」
(3)親王。親王宣下を受けた天皇の皇子。「仁和のみかど,―におましましける時に/古今(春上)」
(4)他人を敬ってその子をいう語。「主を殺さぬ事,―の君ぞしらせ給へる/読本・春雨(捨石丸)」
おや【親】(和英)🔗⭐🔉
おやがいしゃ【親会社】(和英)🔗⭐🔉
おやがいしゃ【親会社】
a parent[holding]company.
おやきょく【親局】(和英)🔗⭐🔉
おやきょく【親局】
a key station.
おやこ【親子】(和英)🔗⭐🔉
おやこ【親子】
parent and child;parents and their children.‖親子電話 a party line.
おやこうこう【親孝行】(和英)🔗⭐🔉
おやこうこう【親孝行】
⇒孝行(こうこう).
おやだま【親玉】(和英)🔗⭐🔉
おやもと【親許へ帰る(を去る)】(和英)🔗⭐🔉
おやもと【親許へ帰る(を去る)】
go (leave) home.
したしむ【親しむ】(和英)🔗⭐🔉
したしむ【親しむ】
become intimate;make friends.自然と〜 be a lover of nature.読書に〜 read much.
しん−【親−】(和英)🔗⭐🔉
しん−【親−】
pro-.→英和
親日(家) (a) pro-Japanese.
しんえい【親英の】(和英)🔗⭐🔉
しんえい【親英の】
pro-British.親英主義(者) Anglophilism (an Anglophile).
しんえいたい【親衛隊】(和英)🔗⭐🔉
しんえいたい【親衛隊】
the bodyguards;[ファン]<俗>groupies.
しんきんかん【親近感】(和英)🔗⭐🔉
しんきんかん【親近感】
a sense of intimacy.
しんけん【親権(者)】(和英)🔗⭐🔉
しんけん【親権(者)】
《法》(a person in) parental authority.
しんこう【親交】(和英)🔗⭐🔉
しんこう【親交】
しんソ【親ソの】(和英)🔗⭐🔉
しんソ【親ソの】
pro-Soviet.
しんのう【親王】(和英)🔗⭐🔉
しんのう【親王】
an Imperial prince.
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