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おや【親】🔗⭐🔉
おや【親】
(1)子の父または母である人。「生みの―より育ての―」
(2)子をもっている生物。「―鳥」
(3)他の物を生ずるもととなるもの。「―芋」
(4)物事の中心になるもの。「―会社」
(5)同種のもののうち,大きなもの。「―指」
(6)勝負事の際,札配りなど競技の中心的な役割にあたる人。また,その役。
(7)無尽・入札などの際の発起人。⇔子
おやいし【親石・首石】🔗⭐🔉
おやいし【親石・首石】
石造の建物の基礎のうち,隅に据える大事な石。かしらいし。
おやいも【親芋】🔗⭐🔉
おやいも【親芋】
里芋の地下茎にできる大きな塊茎。まわりに多くの子芋がつく。かしらいも。いもがしら。
おやおもい【親思い】🔗⭐🔉
おやおもい【親思い】
親への思いやりがあついさま。また,その人。
おやがいしゃ【親会社】🔗⭐🔉
おやがいしゃ【親会社】
資本参加,営業の賃貸借,経営委任,役員派遣などの方法により,子会社を支配する会社。支配会社。⇔子会社
おやがかり【親掛かり】🔗⭐🔉
おやがかり【親掛かり】
子がまだ独立せずに親に養われていること。
おやかぎ【親鍵】🔗⭐🔉
おやかぎ【親鍵】
マスター-キー。
おやがわり【親代わり】🔗⭐🔉
おやがわり【親代わり】
親に代わって子供を養育すること。また,その人。おやしろ。
おやきょうだい【親兄弟】🔗⭐🔉
おやきょうだい【親兄弟】
親と兄弟姉妹。家族。
おやきょく【親局】🔗⭐🔉
おやきょく【親局】
⇒キー-ステーション
おやこ【親子】🔗⭐🔉
おやこ【親子】
(1)親とその子供。「―関係」
(2)親と子の関係にたとえられるもの。「―電話」
おやご【親御】🔗⭐🔉
おやご【親御】
他人の親を敬っていう語。おやごぜ。
おやこうこう【親孝行】🔗⭐🔉
おやこうこう【親孝行】
親を大切にすること。また,その人。⇔親不孝
おやこうもく【親項目】🔗⭐🔉
おやこうもく【親項目】
⇒親見出し
おやこかんべつ【親子鑑別】🔗⭐🔉
おやこかんべつ【親子鑑別】
父子または母子の血縁関係を自然科学的に判断すること。血液型や DNA など遺伝形質の検査や妊娠期間などを総合して判定する。
おやこけいやく【親子契約】🔗⭐🔉
おやこけいやく【親子契約】
農家において経営主たる親と後継者たる子との間で,経営・報酬,財産の承継や親の老後の扶養などを内容として締結される契約。父子契約。
おやごころ【親心】🔗⭐🔉
おやごころ【親心】
(1)子を思う親の心。
(2)親のように,他人の身を気遣う心。
おやこでんわ【親子電話】🔗⭐🔉
おやこでんわ【親子電話】
1 本の電話回線を 2 台以上で共有する電話機。
おやこどんぶり【親子丼】🔗⭐🔉
おやこどんぶり【親子丼】
鶏肉をタマネギ・シイタケなどとともに煮て鶏卵でとじ,丼に盛った飯にのせた料理。おやこ。
おやこなり【親子成り】🔗⭐🔉
おやこなり【親子成り】
親子関係でない者が,命名・成人・結婚などの機会に仮の親子関係を取り結ぶこと。名付け親・烏帽子(えぼし)親・仲人親など。→擬制親族
おやじ【親父・親爺・親仁】🔗⭐🔉
おやじ【親父・親爺・親仁】
(1)父親を親しんで呼ぶ語。⇔おふくろ
「うちの―」
(2)職場などで,自分の上長を親しんでいう語。
(3)店などの主人。「酒屋の―」
(4)年配の男性を親しんで,あるいは見下していう語。
(5)北海道で,ヒグマの俗称。山おやじ。
おやじ【親字】🔗⭐🔉
おやじ【親字】
⇒親文字(おやもじ)
おやしお【親潮】🔗⭐🔉
おやしお【親潮】
寒流の一。ベーリング海から千島列島に沿って南下して北海道の東岸にいたり,金華山または房総沖で黒潮と出合う。栄養塩・プランクトンに富み,流域は世界有数の漁場。千島海流。→黒潮
おやしらず【親知らず】🔗⭐🔉
おやしらず【親知らず】
(1)本当の親を知らないこと。また,その子。
(2)第三大臼歯のこと。ヒトの歯のうちで最も遅く生える。知歯(ちし)。ちえ歯。
おやしらず【親不知】🔗⭐🔉
おやしらず【親不知】
新潟県南西端。青海町市振(いちぶり)と外波(となみ)との間の海岸。古来,北陸道の最難所であった。街道が波打ち際にあり,波間を走り抜けねばならず,親は子を,子は親を顧みるいとまがなかったことからの称という。親不知子不知。
おやだま【親玉】🔗⭐🔉
おやだま【親玉】
(1)仲間の中の中心的な人物。親分。ボス。「泥棒の―」
(2)数珠の中心となる最も大きな玉。
おやどけい【親時計】🔗⭐🔉
おやどけい【親時計】
駅などの電気時計で,多くの子時計のもとになる時計。
おやどり【親鳥】🔗⭐🔉
おやどり【親鳥】
親である鳥。
おやとりことり【親取り子取り】🔗⭐🔉
おやとりことり【親取り子取り】
子供の遊戯の一。一人を鬼,一人を親とし,ほかは子として親の後ろに数珠(じゆず)つなぎになり,鬼は最後尾の子を捕まえようとし,親は両手を広げてこれを妨げる。親取ろ子取ろ。
おやばか【親馬鹿】🔗⭐🔉
おやばか【親馬鹿】
子供がかわいいあまり,子の欠点に気づかなかったり,過大な評価をすること。
おやばしら【親柱】🔗⭐🔉
おやばしら【親柱】
高欄や階段の手摺りなどの端または曲がり角にある太い柱。
おやびき【親引き】🔗⭐🔉
おやびき【親引き】
〔「親引け」とも〕
株式の公募の際,発行会社と証券会社の間で,あらかじめ特定の者に株式を売り渡すことを取り決めること。一定の率以内に制限されている。
おやふこう【親不孝】🔗⭐🔉
おやふこう【親不孝】
親を大切にしなかったり,親を悲しませること。また,その人。⇔親孝行
おやふこうそうば【親不孝相場】🔗⭐🔉
おやふこうそうば【親不孝相場】
増資により発行された新株(子株)が旧株(親株)よりも割高な相場のこと。
おやぶね【親船】🔗⭐🔉
おやぶね【親船】
子船を従え,食料・燃料などの補給をする大きな船。母船。
おやまさり【親勝り】🔗⭐🔉
おやまさり【親勝り】
子供が親よりもすぐれていること。また,その子。
おやみだし【親見出し】🔗⭐🔉
おやみだし【親見出し】
辞書の見出しのうち,子見出しを従えているもの。親項目。
おやもじ【親文字】🔗⭐🔉
おやもじ【親文字】
辞書類,特に漢和辞典で見出しとして掲げる文字。熟語をつくるもとになる漢字。親字。
おやもと【親元・親許】🔗⭐🔉
おやもと【親元・親許】
親の住んでいる所。
おやゆずり【親譲り】🔗⭐🔉
おやゆずり【親譲り】
(体質・性格・財産などを)親から受け継ぐこと。また,そのもの。
おやゆび【親指】🔗⭐🔉
おやゆび【親指】
手足の 5 本の指のうち,最も太い指。拇指(ぼし)。
おやゆびこぞう【親指小僧】🔗⭐🔉
おやゆびこぞう【親指小僧】
〔(ド) Daumesdick〕
グリムの童話。百姓夫婦が祈って授けられた親指ほどの小さな男の子の物語。見せ物に売られるが,さまざまな冒険ののち夫婦のもとへ帰って来る。
おやゆびシフト【親指シフト】🔗⭐🔉
おやゆびシフト【親指シフト】
キーボード配列の一。かなキーを上下 3 段で収め高速入力をめざす。(株)富士通が開発。日本語入力コンソーシアムによって標準化され,NICOLA キーボードと呼ばれている。
おやゆびひめ【親指姫】🔗⭐🔉
おやゆびひめ【親指姫】
〔(デンマーク) Tommelise〕
アンデルセンの童話。チューリップの花から生まれた小さな姫の物語。
したし・い【親しい】🔗⭐🔉
したし・い【親しい】
(形)
(1)仲がよい。「―・い友人」
(2)なじみがある。「耳目に―・い」
(3)血筋が近い。「―・い縁者」
親しき中(なか)にも礼儀(れいぎ)あり🔗⭐🔉
親しき中(なか)にも礼儀(れいぎ)あり
親密すぎて節度を超えればかえって不和のもととなるから,親しい間柄でも礼儀だけは守るようにせよ。親しき中に垣をせよ。
したしみ【親しみ】🔗⭐🔉
したしみ【親しみ】
親しく思う気持ち。
したし・む【親しむ】🔗⭐🔉
したし・む【親しむ】
(動五)
(1)相手と親しくする。「子供たちに―・まれる」
(2)好んでいつも接する。「自然に―・む」
しんあい【親愛】🔗⭐🔉
しんあい【親愛】
親しみの情をいだいていること。「―なる市民の皆様」
しんえいたい【親衛隊】🔗⭐🔉
しんえいたい【親衛隊】
(1)国家の元首などの身辺を守る軍隊。
(2)ある人の周囲に常にいる一群の人。特に,芸能人の熱心なファン。
(3)⇒エス-エス(SS)
しんえつ【親閲】🔗⭐🔉
しんえつ【親閲】
君主や最高の長官みずからが検閲・閲兵すること。
しんきん【親近】🔗⭐🔉
しんきん【親近】
(1)親しみ近づくこと。
(2)みより。近親。「―者」
しんきんかん【親近感】🔗⭐🔉
しんきんかん【親近感】
親しみやすい感じ。「―をいだく」
しんけい【親系】🔗⭐🔉
しんけい【親系】
〔法〕親族関係を血縁によって,系統立てた系列。直系・傍系,父系・母系,尊属・卑属など。
しんけん【親権】🔗⭐🔉
しんけん【親権】
〔法〕父母の,未成年の子に対してもつ,身分上・財産上の監督・保護を内容とする権利・義務の総称。「―者」
しんこう【親交】🔗⭐🔉
しんこう【親交】
親しい交際。「―を結ぶ」
しんこく【親告】🔗⭐🔉
しんこく【親告】
(1)本人がみずから告げること。
(2)被害者がみずから訴えること。
しんこくざい【親告罪】🔗⭐🔉
しんこくざい【親告罪】
被害者などによる告訴・告発・請求が公訴の提起に必要とされる犯罪。強姦罪・名誉毀損罪など。
しんさい【親裁】🔗⭐🔉
しんさい【親裁】
君主がみずから裁決を下すこと。
しんし【親子】🔗⭐🔉
しんし【親子】
おやこ。直系一親等の自然的血縁関係のある実親子と,法定血族である養親子とがある。
しんじゅ【親授】🔗⭐🔉
しんじゅ【親授】
身分の高い人,特に天皇がみずから授けること。
しんしょ【親書】🔗⭐🔉
しんしょ【親書】
(1)自筆の手紙。
(2)天皇や一国の元首の署名のある手紙。
しんしょ【親署】🔗⭐🔉
しんしょ【親署】
身分の高い人が自ら署名すること。また,その署名。
しんすい【親水】🔗⭐🔉
しんすい【親水】
水との親和性があること。水に親しむこと。「―公園」
しんすいき【親水基】🔗⭐🔉
しんすいき【親水基】
静電気的作用や水素結合などによって水分子と弱い結合をつくり,水中で安定になる原子団。水酸基・カルボキシル基・スルホ基など。⇔疎水基
しんすいけん【親水権】🔗⭐🔉
しんすいけん【親水権】
水郷・水都の住民がもつ,水と親しむ固有の権利。1985 年(昭和 60)5 月,全国水郷・水都会議で初めてその確立が提唱された。
しんすいこうえん【親水公園】🔗⭐🔉
しんすいこうえん【親水公園】
人が水と親しむことを目的に,直接水に触れたり,水面や光景を楽しめるよう設計された公園。河川や海岸の護岸設計にもとり入れられている。
しんすいコロイド【親水コロイド】🔗⭐🔉
しんすいコロイド【親水コロイド】
水を分散媒とするコロイド溶液のうちで,分散粒子の分子構造中に親水基をもち,電解質を加えても沈降しにくいもの。石鹸(せつけん)・膠(にかわ)の水溶液はこの例。⇔疎水コロイド
しんすいせい【親水性】🔗⭐🔉
しんすいせい【親水性】
水に溶けやすいこと。分子・原子団が電気を帯びていて水分子と結合し,水中で安定な状態をとること。およびその結果としてのさまざまな性質。
しんせい【親政】🔗⭐🔉
しんせい【親政】
皇帝や天皇がみずから政治を行うこと。また,その政治。
しんせき【親戚】🔗⭐🔉
しんせき【親戚】
親類(しんるい)。
しんせつ【親切】🔗⭐🔉
しんせつ【親切】
好意をもって人のためにつくすこと。「―な人」
しんせつごかし【親切ごかし】🔗⭐🔉
しんせつごかし【親切ごかし】
親切にするように見せかけながら,自分の利益をはかること。おためごかし。
しんぜん【親善】🔗⭐🔉
しんぜん【親善】
親しくつきあい,仲よくすること。「友好―」
しんそ【親疎】🔗⭐🔉
しんそ【親疎】
親しいことと疎遠なこと。
しんぞく【親族】🔗⭐🔉
しんぞく【親族】
(1)血縁や婚姻関係によってつながる人々。血族と姻族との総称。
(2)〔法〕民法上,六親等内の血族と配偶者,三親等内の姻族をいう。
しんぞくけっこん【親族結婚】🔗⭐🔉
しんぞくけっこん【親族結婚】
⇒血族結婚
しんぞくけん【親族権】🔗⭐🔉
しんぞくけん【親族権】
親族上の身分関係に伴う権利。親権や,かつての夫権など。身分権。
しんぞくそうとう【親族相盗】🔗⭐🔉
しんぞくそうとう【親族相盗】
親族間で窃盗を行うこと。直系血族・配偶者および同居の親族間で行われたときは刑が免除され,その他の親族間で行われたときは親告罪となる。
しんぞくほう【親族法】🔗⭐🔉
しんぞくほう【親族法】
夫婦・親子などの親族関係について定める法の総称。形式的には民法第 4 編をいう。
しんてん【親展】🔗⭐🔉
しんてん【親展】
手紙・電報などで,あて名の者が自分で封を切って読んでほしいという意味で使う語。親披(しんぴ)。
しんとう【親等】🔗⭐🔉
しんとう【親等】
親族関係の親疎を示す等級。親子を一親等として数え始める。兄弟は二親等,おじ・おばは三親等など。
しんにん【親任】🔗⭐🔉
しんにん【親任】
旧制で,天皇が直接任命すること。
しんにんかん【親任官】🔗⭐🔉
しんにんかん【親任官】
旧憲法下,天皇みずからの署名および御璽をもって辞令を交付された官。内閣総理大臣・各省大臣・陸海軍大将など。
しんのう【親王】🔗⭐🔉
しんのう【親王】
皇族男子の身位の一。(ア)現行の皇室典範では,嫡出の皇男子および嫡男系嫡出の皇孫の男子をいう。(イ)令制で,天皇の兄弟・皇子。淳仁天皇(在位,758-764)以後は親王宣下のあったものに限られた。
しんぴ【親披】🔗⭐🔉
しんぴ【親披】
手紙の脇付(わきづけ)の一。「親展」に同じ。
しんぴつ【親筆】🔗⭐🔉
しんぴつ【親筆】
身分の高い人が自身で書いた筆跡。
しんべい【親米】🔗⭐🔉
しんべい【親米】
アメリカに友好的であること。
しんぺい【親兵】🔗⭐🔉
しんぺい【親兵】
(1)君主などの護衛として,その身近に置く兵。
(2)1871 年(明治 4)薩摩・長州・土佐の 3 藩から藩兵を出させて編制した天皇護衛の兵。
しんぽかん【親補官】🔗⭐🔉
しんぽかん【親補官】
旧制で,天皇が親任した官。大審院長・検事総長・参謀総長・軍司令官など。
しんみ【親身】🔗⭐🔉
しんみ【親身】
血縁の近い身内。近親。「―になって世話をやく」
ちかし・い【近しい・親しい】🔗⭐🔉
ちかし・い【近しい・親しい】
(形)
したしい。親密だ。「―・い関係」
【親】🔗⭐🔉
【親】
〔画 数〕16画 − 常用漢字
〔区 点〕3138〔JIS〕3F46〔シフトJIS〕9065
〔音 訓〕シン・おや・したしい・したしむ・したしみ
〔名乗り〕いたる・ちか・ちかし・なる・み・みる・もと・よしみ・より
〔熟語一覧〕
→飛鳥井雅親(あすかいまさちか)
→敦実親王(あつみしんのう)
→阿保親王(あぼしんのう)
→有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみやたるひとしんのう)
→一親等(いっしんとう)
→伊東祐親(いとうすけちか)
→有智子内親王(うちこないしんのう)
→生みの親(うみのおや)
→正親町天皇(おおぎまちてんのう)
→大庭景親(おおばかげちか)
→忍壁親王・刑部親王(おさかべしんのう)
→男親(おとこおや)
→親(おや)
→親石・首石(おやいし)
→親芋(おやいも)
→親思い(おやおもい)
→親会社(おやがいしゃ)
→親掛かり(おやがかり)
→親鍵(おやかぎ)
→親方(おやかた)
→親株(おやかぶ)
→親代わり(おやがわり)
→親木(おやぎ)
→親兄弟(おやきょうだい)
→親局(おやきょく)
→親子(おやこ)
→親御(おやご)
→親孝行(おやこうこう)
→親項目(おやこうもく)
→親子鑑別(おやこかんべつ)
→親子契約(おやこけいやく)
→親心(おやごころ)
→親子電話(おやこでんわ)
→親子丼(おやこどんぶり)
→親子成り(おやこなり)
→親里(おやざと)
→親父・親爺・親仁(おやじ)
→親字(おやじ)
→親潮(おやしお)
→親知らず(おやしらず)
→親不知(おやしらず)
→親玉(おやだま)
→親蔓(おやづる)
→親時計(おやどけい)
→親鳥(おやどり)
→親取り子取り(おやとりことり)
→親睨(おやにらみ)
→親螺子(おやねじ)
→親馬鹿(おやばか)
→親柱(おやばしら)
→親離れ(おやばなれ)
→親引き(おやびき)
→親不孝(おやふこう)
→親不孝相場(おやふこうそうば)
→親船(おやぶね)
→親分(おやぶん)
→親勝り(おやまさり)
→親見出し(おやみだし)
→親文字(おやもじ)
→親元・親許(おやもと)
→親譲り(おやゆずり)
→親指(おやゆび)
→親指小僧(おやゆびこぞう)
→親指シフト(おやゆびシフト)
→親指姫(おやゆびひめ)
→女親(おんなおや)
→化学親和力(かがくしんわりょく)
→覚行法親王(かくぎょうほうしんのう)
→花山院長親(かざんいんながちか)
→片親(かたおや)
→葛原親王(かつらはらしんのう)
→兼明親王(かねあきらしんのう)
→懐良親王(かねながしんのう)
→懐良親王(かねよししんのう)
→雷親父(かみなりおやじ)
→擬制親族(ぎせいしんぞく)
→北畠親房(きたばたけちかふさ)
→共同親権(きょうどうしんけん)
→近親(きんしん)
→近親結婚(きんしんけっこん)
→近親婚(きんしんこん)
→近親相姦(きんしんそうかん)
→国親(くにおや)
→継親子(けいしんし)
→慶親王奕
(けいしんのうえききょう)
→契約親(けいやくおや)
→皇親政治(こうしんせいじ)
→神戸親和女子大学(こうべしんわじょしだいがく)
→五親等(ごしんとう)
→五等親(ごとうしん)
→小林清親(こばやしきよちか)
→惟喬親王(これたかしんのう)
→懇親(こんしん)
→貞成親王(さだふさしんのう)
→里親(さとおや)
→早良親王(さわらしんのう)
→三親等(さんしんとう)
→式子内親王(しきしないしんのう)
→四親等(ししんとう)
→親しい(したしい)
→親しみ(したしみ)
→親しむ(したしむ)
→実親(じつおや)
→実親(じっしん)
→実親子(じっしんし)
→守覚法親王(しゅかくほうしんのう)
→粛親王善耆(しゅくしんのうぜんき)
→醇親王載
(じゅんしんのうさいほう)
→職親(しょくおや)
→式子内親王(しょくしないしんのう)
→親(しん)
→親愛(しんあい)
→親衛隊(しんえいたい)
→親閲(しんえつ)
→親近(しんきん)
→親近感(しんきんかん)
→親系(しんけい)
→親権(しんけん)
→親交(しんこう)
→親告(しんこく)
→親告罪(しんこくざい)
→親裁(しんさい)
→親子(しんし)
→親炙(しんしゃ)
→親授(しんじゅ)
→親書(しんしょ)
→親署(しんしょ)
→親水(しんすい)
→親水基(しんすいき)
→親水権(しんすいけん)
→親水公園(しんすいこうえん)
→親水コロイド(しんすいコロイド)
→親水性(しんすいせい)
→親政(しんせい)
→親戚(しんせき)
→親切(しんせつ)
→親切ごかし(しんせつごかし)
→親善(しんぜん)
→親疎(しんそ)
→親族(しんぞく)
→親族結婚(しんぞくけっこん)
→親族権(しんぞくけん)
→親族相盗(しんぞくそうとう)
→親族法(しんぞくほう)
→親展(しんてん)
→親等(しんとう)
→親日(しんにち)
→親任(しんにん)
→親任官(しんにんかん)
→親王(しんのう)
→親藩(しんぱん)
→親披(しんぴ)
→親筆(しんぴつ)
→親米(しんべい)
→親兵(しんぺい)
→親補官(しんぽかん)
→親睦(しんぼく)
→親身(しんみ)
→親密(しんみつ)
→親友(しんゆう)
→親油基(しんゆき)
→親油性(しんゆせい)
→親鸞(しんらん)
→親臨(しんりん)
→親類(しんるい)
→親類付き合い(しんるいづきあい)
→親和(しんわ)
→親和力(しんわりょく)
→親和力(しんわりょく)
→典仁親王(すけひとしんのう)
→世親(せしん)
→育ての親(そだてのおや)
→尊円法親王(そんえんほうしんのう)
→尊属親(そんぞくしん)
→代親(だいしん)
→尊良親王(たかながしんのう)
→幟仁親王(たかひとしんのう)
→尊良親王(たかよししんのう)
→田中親美(たなかしんび)
→狸親父(たぬきおやじ)
→単親(たんしん)
→単親家庭(たんしんかてい)
→近しい・親しい(ちかしい)
→父親(ちちおや)
→長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)
→長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)
→直系親族(ちょっけいしんぞく)
→土御門通親(つちみかどみちちか)
→恒良親王(つねながしんのう)
→電子親和力(でんししんわりょく)
→胴親(どうおや)
→等親(とうしん)
→富樫政親(とがしまさちか)
→智仁親王(としひとしんのう)
→舎人親王(とねりしんのう)
→具平親王(ともひらしんのう)
→内親王(ないしんのう)
→中山忠親(なかやまただちか)
→名付け親(なづけおや)
→成良親王(なりながしんのう)
→肉親(にくしん)
→二親等(にしんとう)
→日米和親条約(にちべいわしんじょうやく)
→日露和親条約(にちろわしんじょうやく)
→日親(にっしん)
→二等親(にとうしん)
→母親(ははおや)
→母親業(ははおやぎょう)
→卑属親(ひぞくしん)
→藤原成親(ふじわらのなりちか)
→不親切(ふしんせつ)
→二親(ふたおや)
→扶養親族(ふようしんぞく)
→傍系親族(ぼうけいしんぞく)
→法親王(ほうしんのう)
→継親(ままおや)
→三井親和(みついしんな)
→源通親(みなもとのみちちか)
→宗良親王(むねながしんのう)
→毛利敬親(もうりたかちか)
→護良親王(もりよししんのう)
→養い親(やしないおや)
→山親爺(やまおやじ)
→養親(ようしん)
→養親子(ようしんし)
→両親(りょうしん)
→老親(ろうしん)
→和親(わしん)


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