複数辞典一括検索+![]()
![]()
あ・る【散る・離る】🔗⭐🔉
あ・る 【散る・離る】 (動ラ下二)
(1)散り散りになる。「―・れて寄りまうで来ず/竹取」
(2)遠のく。うとくなる。「鮪(シビ)突く海人よ其(シ)が―・れば,うら恋しけむ/古事記(下)」
か・る【離る】🔗⭐🔉
か・る 【離る】 (動ラ下二)
(1)空間的にはなれる。遠ざかる。退き去る。「妹が手本を―・るるこのころ/万葉 2668」
(2)時間的にへだたる。間遠になる。絶える。「山ほととぎす―・れず来むかも/万葉 3910」
(3)関係が切れる。疎遠になる。心がはなれる。「冬草の―・れにし人はおとづれもせず/古今(冬)」
〔和歌では多く「枯る」に掛けて用いる〕
かれ-がれ【離れ離れ】🔗⭐🔉
かれ-がれ 【離れ離れ】 (形動ナリ)
(男女の)交際が途絶えがちなさま。「―にとだえ置かむ折こそは/源氏(夕顔)」
さ・く【離く・放く】🔗⭐🔉
はな・す【離す】🔗⭐🔉
はな・す [2] 【離す】 (動サ五[四])
〔「放す」と同源〕
(1)密着したり接触したりしている二つのものの間に隔たりを作る。「つないでいた手を―・す」
(2)間をあけて配置する。また,間隔をもっと広げる。「字を―・して書く」「ストーブを壁から―・す」
(3)自分の手もとから遠くにやる。手ばなす。「肌身―・さず持っていたお守り」「もう君を―・さない」
(4)(「目を離す」の形で)視線を別の方向に向ける。「ちょっと目を―・したすきに子供を見失う」「危なくて目が―・せない」
[可能] はなせる
はな・る【離る・放る】🔗⭐🔉
はなれ【離れ】🔗⭐🔉
はなれ [1] 【離れ】
〔動詞「離れる」の連用形から〕
(1)「離れ座敷」「離れ家」の略。「―に客を通す」
(2)「…ばなれ」の形で,他の名詞の下に付いて複合語として用いられる。(ア)そのものから関心がはなれる意を表す。「政治―」「活字―」(イ)そのものからかけ離れている意を表す。「日本人―した体格」「素人―の腕前」「浮き世―した生活」(ウ)そのものから独立する意を表す。「親―」「乳―」「巣―」
はなれ-きょうげん【離れ狂言】🔗⭐🔉
はなれ-きょうげん ―キヤウ― [4] 【離れ狂言】
江戸時代,一幕または一番ずつ独立して演じられた短い歌舞伎狂言。
⇔続き狂言
はなれ-こじま【離れ小島】🔗⭐🔉
はなれ-こじま [4] 【離れ小島】
陸地から遠く離れた小島。
はなれ-ざしき【離れ座敷】🔗⭐🔉
はなれ-ざしき [4] 【離れ座敷】
母屋から離れた座敷。はなれや。はなれ。
はなれ-じま【離れ島】🔗⭐🔉
はなれ-じま [3] 【離れ島】
陸地から遠く離れた島。孤島。
はなれ-す【離れ州】🔗⭐🔉
はなれ-す 【離れ州】
陸から離れた所にある州。「かもめむれゐる沖の―/夫木 26」
はなれ-そ【離れ磯】🔗⭐🔉
はなれ-そ 【離れ磯】
陸地から離れて海上に突き出た磯。「―に立てるむろの木/万葉 3600」
はなれ-ばなれ【離れ離れ】🔗⭐🔉
はなれ-ばなれ [4] 【離れ離れ】 (名・形動)[文]ナリ
(まとまっていたものが)互いに離れた状態になる・こと(さま)。ちりぢり。別れ別れ。「親兄弟が―になる」「―に暮らす」
はなれ-もの【離れ物】🔗⭐🔉
はなれ-もの [0][5] 【離れ物】
(1)離れるはずのもの。「合はせものは―/毛吹草」
(2)普通とは事情がかけ離れていて,成否の予想がつかないもの。「世に難産はあるまいが,産の道は―/浄瑠璃・平家女護島」
はなれ-や【離れ家】🔗⭐🔉
はなれ-や [3] 【離れ家】
(1)人里から離れてある一軒家。ひとつや。
(2)母屋から離れた所に建てた別棟の家。はなれ。
はなれ-わざ【離れ業・離れ技】🔗⭐🔉
はなれ-わざ [0][3] 【離れ業・離れ技】
奇抜さや大胆さで人をあっといわせるような芸当やおこない。「―を演ずる」
はな・れる【離れる】🔗⭐🔉
はな・れる [3] 【離れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 はな・る
(1)接していたものの間隔がひらいた状態になる。「船が岸から―・れる」「車輪が地面を―・れた」
(2)ある場所との間にある程度の距離がある。へだたる。「町の中心部を―・れた静かな所」「彼の家は駅から二キロほど―・れている」
(3)心理的な緊密さがなくなる。(ア)親近感や信頼感が次第になくなる。「気持ちが―・れる」「人心が政権から―・れる」(イ)ある思いが頭からなくなる。普通,打ち消しの形で使う。「このことがいつも頭を―・れないのです」
(4)二者の数値が大きく違う。ひらく。「あの夫婦は年が一〇歳も―・れている」
(5)人と人との間隔が大きくなる。「いつも母親のそばを―・れられない子」「君と―・れて暮らすのはつらい」
(6)今までいた場所から遠ざかる。「しばらく東京を―・れる」「席を―・れる」「親もとを―・れて暮らす」
(7)官職・地位を退く。退職・退任する。また,持ち場から立ち去る。離脱する。「職を―・れる」「理事のポストを―・れる」「戦列を―・れる」「多日(シバラク)月給に―・れるやうな事があつても/婦系図(鏡花)」
(8)かかわりあいが薄くなる。「話が本筋から―・れる」「利害の念を―・れて居るのだ/平凡(四迷)」
(9)戸などが開いた状態になる。「格子を探り給へば―・れたる所もありけり/狭衣 2」
(10)除外される。はずれる。「右の大殿・致仕の大殿の族(ゾウ)を―・れて,きらきらしう清げなる人はなき世なり/源氏(竹河)」
〔「放つ」に対する自動詞〕
[慣用] 手が―・手を―/つかず離れず
り【離】🔗⭐🔉
り [1] 【離】
易の八卦の一。算木で
の形で示す。火・日など明るいさまを表し,南の方角に配する。
の形で示す。火・日など明るいさまを表し,南の方角に配する。
り-えん【離宴・離筵】🔗⭐🔉
り-えん [0] 【離宴・離筵】
別れの酒盛り。別離の宴。別宴。
り-えん【離縁】🔗⭐🔉
り-えん [1] 【離縁】 (名)スル
(1)夫婦または養親子の関係を断つこと。「養子を―する」
(2)〔法〕 養子縁組を解消すること。
りえん-じょう【離縁状】🔗⭐🔉
りえん-じょう ―ジヤウ [0] 【離縁状】
夫が妻を離縁するとき,その理由を書いて妻に渡す書状。近世,離縁状の授受がないと再婚できなかった。去状(サリジヨウ)。暇状(イトマジヨウ)。三下半(ミクダリハン)。
り-か【離歌】🔗⭐🔉
り-か [1] 【離歌】
離別の歌。別れの歌。
り-かく【離角】🔗⭐🔉
り-かく [1] 【離角】
観測点(地球)から見た,二つの天体の間の角距離。離隔。
り-かく【離隔】🔗⭐🔉
り-かく [0] 【離隔】 (名)スル
離れ隔たること。また,離し隔てること。隔離。「遠く―せるの邦土に在ては/真善美日本人(雪嶺)」
りかく-はん【離隔犯】🔗⭐🔉
りかく-はん [3] 【離隔犯】
行為と結果の発生とが時間的・場所的に異なる犯罪。
り-かん【離間】🔗⭐🔉
り-かん [0] 【離間】 (名)スル
仲たがいさせること。人の仲を裂くこと。「二国を―すべく暗躍する」「―策」
り-かん【離艦】🔗⭐🔉
り-かん [0] 【離艦】
乗組員がその軍艦から離れること。
りがん-てい【離岸堤】🔗⭐🔉
りがん-てい [0] 【離岸堤】
海岸線にほぼ平行に沖に設ける堤防。海岸の浸食防止や防波堤の役目をする。
り-きゅう【離宮】🔗⭐🔉
り-きゅう [0] 【離宮】
皇居や王宮とは別のところに建てられた宮殿。
り-きょう【離京】🔗⭐🔉
り-きょう ―キヤウ [0] 【離京】 (名)スル
都を離れること。特に,東京あるいは京都を離れること。「月末に―する予定だ」
り-きょう【離郷】🔗⭐🔉
り-きょう ―キヤウ [0] 【離郷】 (名)スル
故郷を離れること。
り-く【離苦】🔗⭐🔉
り-く [1] 【離苦】
〔仏〕 人間の苦悩を離れること。
り-く【離垢】🔗⭐🔉
り-く [1] 【離垢】
〔仏〕 煩悩を消し去ること。
りけい-ざい【離型剤】🔗⭐🔉
りけい-ざい [2] 【離型剤】
製品を型(カタ)からはずしやすくするために型の内面に塗る薬剤。
り-ごう【離合】🔗⭐🔉
り-ごう ―ガフ [0] 【離合】 (名)スル
離れたりひとつに合わさったりすること。「派閥が―して新会派ができる」
りごう-し【離合詩】🔗⭐🔉
りごう-し ―ガフ― [2] 【離合詩】
漢詩の雑体詩の一。一字の扁旁を切り離して,二句に詠み込んだり一句の首尾に置いたりし,また二字の語を一字ずつ一句の首尾に配したりするもの。離合。
りごう-しゅうさん【離合集散】🔗⭐🔉
りごう-しゅうさん ―ガフシフ― [0][1] 【離合集散】 (名)スル
離れたり集まったり,一緒になったり別れたりすること。「小会派が―を繰り返す」
り-こん【離恨】🔗⭐🔉
り-こん [0] 【離恨】
別離の悲しみ。人と別れるつらさ。
り-こん【離婚】🔗⭐🔉
り-こん [0] 【離婚】 (名)スル
夫婦双方が生存中に婚姻関係を解消すること。現行法は,裁判上の離婚,協議離婚の他に家庭裁判所の調停による離婚と審判による離婚を認めている。
⇔結婚
りこん-げんいん【離婚原因】🔗⭐🔉
りこん-げんいん [4] 【離婚原因】
裁判上の離婚の訴えを提起することができる事由。民法は,配偶者の不貞行為,悪意による遺棄,三年以上の生死不明,強度かつ不治の精神病,その他婚姻を継続し難い重大な事由を法定している。
りこん-とどけ【離婚届(け)】🔗⭐🔉
りこん-とどけ [4] 【離婚届(け)】
離婚の合意が成立したこと,または調停・審判・裁判による離婚が成立したことを報告するための戸籍上の届け出。
りこん-びょう【離魂病】🔗⭐🔉
りこん-びょう ―ビヤウ [0] 【離魂病】
(1)魂が肉体から離れて,もう一人全く同じ姿の人間になると信じられた病気。影の病。「―ほどに添寝の女形/柳多留 138」
(2)「夢遊病」のこと。
り-さん【離散】🔗⭐🔉
り-さん [0] 【離散】 (名)スル
一つにまとまっていたものがちりぢりになること。「一家が―する」
りさん-てき【離散的】🔗⭐🔉
りさん-てき [0] 【離散的】 (形動)
〔discrete〕
連続的な集合の部分集合が,ばらばらに散らばった状態であること。この集合を離散的部分集合と呼ぶ。実数の中の整数全体がその例。量子力学では,物理量が離散的な値をとることが特徴。
り-ざん【離山】🔗⭐🔉
り-ざん [0] 【離山】 (名)スル
(1)ただ一つ離れた山。孤山。孤峰。
(2)僧が寺を出ること。「―しける僧の/平家 2」
り-しゅう【離愁】🔗⭐🔉
り-しゅう ―シウ [0] 【離愁】
別れの悲しみ。別離の寂しさ。
り-しょう【離床】🔗⭐🔉
り-しょう ―シヤウ [0] 【離床】 (名)スル
寝床を離れること。起床。
り-しょう【離昇】🔗⭐🔉
り-しょう [0] 【離昇】 (名)スル
航空機が空中に浮揚し始めること。「ジェット機が―する」
り-しょう【離礁】🔗⭐🔉
り-しょう ―セウ [0] 【離礁】 (名)スル
暗礁に乗り上げていた船が,暗礁から離れて浮かぶこと。「満潮を待って―する」
り-しょく【離職】🔗⭐🔉
り-しょく [0] 【離職】 (名)スル
(1)職務から離れること。
(2)仕事をやめること。「炭鉱の閉山で―する」
(3)公務員法上,公務員がその身分を失うこと。
りしょく-りつ【離職率】🔗⭐🔉
りしょく-りつ [3] 【離職率】
企業・産業における雇用労働者の離職の度合を示す指標。ある期間(普通一か月間)内の離職による減少労働者数を,在籍労働者数で割ったもの。
り-しん【離心】🔗⭐🔉
り-しん [0] 【離心】 (名)スル
そむき離れようとする心。また,離れようとすること。「同盟列国中にも…暗に―せんと欲するの勢あり/経国美談(竜渓)」
りじん-しょう【離人症】🔗⭐🔉
りじん-しょう ―シヤウ [0] 【離人症】
自分自身や自分の行動,また外界などに対し,実感が伴わない状態。神経症・鬱病・分裂病,極度の疲労時などにみられる。
りしん-りつ【離心率】🔗⭐🔉
りしん-りつ [2] 【離心率】
〔数〕 円錐曲線の形状を定める定数。定点 F と定直線
からの距離の比が一定値
である点,すなわち FP/HP=
(>0)( H は P より
に下した垂線足)である点 P の軌跡は
が 1 より小さければ楕円,1 に等しければ放物線,1 より大きければ双曲線となる。この
を離心率という。
からの距離の比が一定値
である点,すなわち FP/HP=
(>0)( H は P より
に下した垂線足)である点 P の軌跡は
が 1 より小さければ楕円,1 に等しければ放物線,1 より大きければ双曲線となる。この
を離心率という。
り-す【離州・離洲】🔗⭐🔉
り-す [1][0] 【離州・離洲】 (名)スル
州に乗り上げた船が,州から離れて浮かぶこと。
り-すい【離水】🔗⭐🔉
りすい-かいがん【離水海岸】🔗⭐🔉
りすい-かいがん [4] 【離水海岸】
海水面の低下あるいは地殻変動によって海底が海面上に露出した結果,生じた海岸。海岸平野や海岸段丘などが見られる。
→沈水海岸
りすい-さんごしょう【離水珊瑚礁】🔗⭐🔉
りすい-さんごしょう ―セウ [6] 【離水珊瑚礁】
海水面より上位に現れた珊瑚礁。
り-せき【離席】🔗⭐🔉
り-せき [0] 【離席】 (名)スル
座席から離れること。席を立つこと。
り-せき【離籍】🔗⭐🔉
り-せき [0] 【離籍】 (名)スル
民法旧規定で,戸主が婚姻や居住指定などに従わない家族を戸籍から除斥すること。
りせつてき-がいねん【離接的概念】🔗⭐🔉
りせつてき-がいねん [6] 【離接的概念】
⇒選言的概念(センゲンテキガイネン)
り-せん【離船】🔗⭐🔉
り-せん [0] 【離船】 (名)スル
乗組員・乗客などが船から離れること。「船長の命令で全員―する」
り-そう【離層】🔗⭐🔉
り-そう [0] 【離層】
落葉する前に,葉柄の基部にできる特殊な細胞層。柔細胞からなるもろい組織で,葉はこの部分から離脱する。果実や花の落ちる際にもできる。
りそう【離騒】🔗⭐🔉
りそう リサウ 【離騒】
〔「離」は遭う,「騒」は憂いの意〕
「楚辞(ソジ)」の巻頭の編名。屈原作。紀元前301年以降成立。三七二句から成る。楚の非運を嘆く憂国の情と,讒言(ザンゲン)に遭って朝廷を追われる憂愁を幻想的にうたったもの。
りそう-せい【離巣性】🔗⭐🔉
りそう-せい リサウ― [0] 【離巣性】
雛(ヒナ)が孵化後比較的早く巣離れする性質。外敵の危険にさらされやすい営巣をする鳥類にみられる。ガンカモ類など。
⇔留巣性
り-ぞく【離俗】🔗⭐🔉
り-ぞく [0] 【離俗】 (名)スル
俗事・俗世間を離れること。
り-そん【離村】🔗⭐🔉
り-そん [0] 【離村】 (名)スル
住んでいた村を離れて他の土地に移り住むこと。
り-だつ【離脱】🔗⭐🔉
り-だつ [0] 【離脱】 (名)スル
今まで属していたところから抜け出すこと。「戦線から―する」
り-ちゃくりく【離着陸】🔗⭐🔉
り-ちゃくりく [3][2] 【離着陸】 (名)スル
航空機が離陸することと着陸すること。「大型旅客機が―する国際空港」
り-とう【離島】🔗⭐🔉
り-とう ―タウ [0] 【離島】
■一■ (名)
都道府県庁の所在する本土から海をへだてて隔絶している島。はなれじま。「―振興」
■二■ (名)スル
島をはなれて他へ移ること。
り-にち【離日】🔗⭐🔉
り-にち [0] 【離日】 (名)スル
外国人が日本を離れ去ること。
り-にゅう【離乳】🔗⭐🔉
り-にゅう [0] 【離乳】 (名)スル
乳児に少しずつ乳汁以外の食物を与え,次第に授乳から幼児食へ移行させること。ちちばなれ。「―期」
はなす【離[放]す】(和英)🔗⭐🔉
はなす【離[放]す】
(1)[分離]separate[detach].→英和
(2)[解放]free;→英和
release;→英和
letgo;let go(持った物を).
離しておく keepaway.
目を離す take one's eyes.
はなれ【離れ(座敷)】(和英)🔗⭐🔉
はなれ【離れ(座敷)】
a detached room.
はなれじま【離れ島】(和英)🔗⭐🔉
はなれじま【離れ島】
a remote[solitary]island.
はなれや【離れ家】(和英)🔗⭐🔉
はなれや【離れ家】
a detached house;a solitary house.
りえん【離縁する】(和英)🔗⭐🔉
りえん【離縁する】
⇒離婚.disown(養子を).→英和
離縁状 a letter of divorce.
りきゅう【離宮】(和英)🔗⭐🔉
りきゅう【離宮】
a detached palace.
りごう【離合集散】(和英)🔗⭐🔉
りごう【離合集散】
meeting and parting;changing of factional alignments (政党の).
りこん【離婚する】(和英)🔗⭐🔉
りこん【離婚する】
divorce.→英和
離婚訴訟(を起こす) (file) a suit for divorce.
りさん【離散する】(和英)🔗⭐🔉
りさん【離散する】
be scattered[dispersed,broken up].
りしょう【離昇】(和英)🔗⭐🔉
りしょう【離昇】
(a) lift-off (ロケットなどの).
りしょく【離職する】(和英)🔗⭐🔉
りしょく【離職する】
leave[quit]one's job.離職者 unemployed[jobless]people.
りそん【離村する】(和英)🔗⭐🔉
りそん【離村する】
abandon one's village.
りちゃくりく【離着陸】(和英)🔗⭐🔉
りちゃくりく【離着陸】
taking-off and landing.
りとう【離党する】(和英)🔗⭐🔉
りとう【離党する】
leave[withdraw from]a party.→英和
大辞林に「離」で始まるの検索結果 1-97。もっと読み込む