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アデナウアーKonrad Adenauer🔗🔉

アデナウアー Konrad Adenauer (1876-1967) ドイツの政治家。第二次大戦後キリスト教民主同盟を組織。1949年に西ドイツの成立に尽くし,国家の資本主義的な復興・発展を推進。初代首相。

ウシンスキーKonstantin Dmitrievich Ushinskii🔗🔉

ウシンスキー Konstantin Dmitrievich Ushinskii (1824-1870) 革命前ロシアの教育者・教育学者。労働を基底とする人格教育,母語の教育,初等教育を重視,教育学を総合的な人間科学としてとらえようとした。

カペイカ(ロシア) kopeika🔗🔉

カペイカ [2] (ロシア) kopeika ソ連,およびその解体後はロシア連邦の通貨の単位。一ルーブルの一〇〇分の一。コペイカ。コペック。

クーロス(ギリシヤ) kouros🔗🔉

クーロス [1] (ギリシヤ) kouros 〔少年の意〕 古代ギリシャで作られた青年裸体像。正面を向き,左足を前方に出している。

クッソkousso🔗🔉

クッソ [1] kousso バラ科の高木。エチオピア原産。雌雄異株。花は淡紅色の小五弁花で,雌花を干して条虫の駆除薬にする。コソ。 〔「苦蘇」とも書く〕

ケー-オーKO🔗🔉

ケー-オー [3] KO (名)スル 〔knock out の頭字語〕 「ノック-アウト{(1)}」に同じ。「挑戦者を―する」

ケーニヒスベルクKnigsberg🔗🔉

ケーニヒスベルク Knigsberg ⇒カリーニングラード

ケーラーKhler🔗🔉

ケーラー Khler (1)〔Georges K.〕 (1946-1995) ドイツの免疫学者。 →ミルスタイン (2)〔Wolfgang K.〕 (1887-1967) ドイツの心理学者。ナチスの政権掌握後渡米。ゲシュタルト心理学の創始者の一人。類人猿の知能の研究により,問題の解決過程における洞察の重要性を指摘。また,現象的過程と大脳生理的過程の同型説を唱えた。著「ゲシュタルト心理学」「類人猿の知能試験」など。

ケルンKln🔗🔉

ケルン Kln ドイツ西部の都市。鉄鋼・機械・化学などの工業が発達。ライン川西岸に位置する河港都市。ローマの植民都市として成立,中世ハンザ同盟の中心として発展。大聖堂とオー-デ-コロンの産出で名高い。 ケルン(町並) [カラー図版] ケルン(ライン川と大聖堂) [カラー図版]

コアラkoala🔗🔉

コアラ [1] koala 有袋類の一種。体長70センチメートルほどで,尾は痕跡的に残るのみ。子グマに似た姿をしている。雌の腹部には育児嚢がある。樹上生活をし,ユーカリの葉だけを食べる。性質は温和で,動作は緩慢。オーストラリア東部に分布。コモリグマ。

コイネー(ギリシヤ) koin🔗🔉

コイネー [1] (ギリシヤ) koin 〔共通の意〕 紀元前五世紀頃,アッティカの方言を主として成立した古代ギリシャ語。アレクサンドロスの遠征により東方世界に広がり,ビザンツ帝国崩壊に至るまで,東地中海地方の共通語として用いられた。新約聖書に用いられ,現代ギリシャ語の祖となる。

コーカンドKhoqand; Kokand🔗🔉

コーカンド Khoqand; Kokand ウズベキスタン共和国東部のオアシス都市。一八〜一九世紀コーカンド汗国の首都で,交易で栄えた。ホーカンド。

コークス(ドイツ) Koks🔗🔉

コークス [1] (ドイツ) Koks 石炭を高温で乾留して揮発分を除いた灰黒色・多孔質の固体。発熱量が大きく,燃料として重要。また,冶金やガスの製造などにも用いる。骸炭(ガイタン)。

コーヒー英 coffee; (オランダ) koffie🔗🔉

コーヒー [3] 英 coffee; (オランダ) koffie コーヒーノキの種子(コーヒー豆という)を炒(イ)って粉にしたもの。また,それを熱湯で煮出した褐色で香気と苦みのある嗜好(シコウ)飲料。茶と同様にカフェインを含有し,興奮・覚醒(カクセイ)の作用がある。ブラジルをはじめ中南米諸国で多産。 〔「珈琲」とも書く〕

コーランKoran🔗🔉

コーラン Koran 〔(アラビア) Qur'n 読誦されるものの意〕 イスラム教の聖典。ムハンマドが唯一神アッラーから受けた啓示を集録したもの。一一四章から成る。イスラム教の信仰に関することだけでなく,日常生活の規範をも示す。七世紀中頃に第三代正統カリフ,ウスマーンにより最終的に成立。

コールラビ(ドイツ) Kohlrabi🔗🔉

コールラビ [1] (ドイツ) Kohlrabi アブラナ科の一,二年草。キャベツの一変種。球状に肥大し,カブに似た形の茎を食用とする。カブカンラン。 コールラビ [図]

コザック(オランダ) Kozak; (ドイツ) Kosak; (フランス) Cosaque🔗🔉

コザック (オランダ) Kozak; (ドイツ) Kosak; (フランス) Cosaque ⇒コサック

コスモス(ギリシヤ) kosmos🔗🔉

コスモス [1] (ギリシヤ) kosmos (1)〔哲〕 秩序ある世界。無限定な混沌と対極的な,万物を秩序立って統一している世界。宇宙。 ⇔カオス (2)〔(ラテン) Cosmos〕 キク科の一年草。メキシコ原産。茎は高さ約1.5メートル。葉は羽状に細裂して裂片は線形となる。秋,細い枝頂に淡紅色・白色などの頭花をつける。オオハルシャギク。秋桜。[季]秋。《―の花咲きしなひ立もどり/虚子》

コソkoso🔗🔉

コソ [1] koso 「コソ花(カ)」に同じ。クッソ。

コソボKosovo🔗🔉

コソボ Kosovo ユーゴスラビア,セルビア共和国の南部を占める自治州。住民の大部分はイスラム教徒のアルバニア人。州都プリシュティナ。

コダーイKodly Zoltn🔗🔉

コダーイ Kodly Zoltn (1882-1967) ハンガリーの作曲家。バルトークらと民謡を収集・研究し,民族色豊かな作品を書いた。また,民謡やわらべ歌に基づく音楽教育の体系(コダーイ-システム)を提唱した。作,組曲「ハーリ=ヤーノシュ」「ガランタ舞曲」など。

コタ-バルKota Bharu🔗🔉

コタ-バル Kota Bharu マレーシア,マレー半島北東端部にある都市。サラサ染色や銀細工が盛ん。

コック(オランダ) kok🔗🔉

コック [1] (オランダ) kok 料理を作ることを仕事とする人。料理人。クック。

コップ(オランダ) kop🔗🔉

コップ [0] (オランダ) kop 水・ビール・ジュースなどを飲むのに用いる,円筒形のガラス製の容器。

コップKOPF🔗🔉

コップ KOPF 〔(エスペラント) Federacio de Proletaj Kultur-Organizoj Japanaj の頭文字を並べかえて作った呼称〕 日本プロレタリア文化連盟の略称。1931年(昭和6),蔵原惟人(コレヒト)の提唱によりナップを発展的に解消し,革命的な芸術運動の全領域を結集する目的で結成された文化団体。34年弾圧により解体。

コッヘル(ドイツ) Kocher🔗🔉

コッヘル [1] (ドイツ) Kocher (1)鍋・皿・やかんなどが組になっている携帯用の炊事道具。 (2)手術用の止血鉗子(カンシ)。

コナKona🔗🔉

コナ [1] Kona ハワイ島西部のコナ地方で産するコーヒー豆の銘柄。強い酸味が特徴。ハワイ-コナ。

コニーデ(ドイツ) Konide🔗🔉

コニーデ [2] (ドイツ) Konide ⇒成層火山(セイソウカザン)

コブドKobdo🔗🔉

コブド Kobdo モンゴル国西部の都市。交通の要衝。1730年清朝が外蒙古支配の拠点として建設。科布多。旧称ジルガラント。ホブド。

コプロラリー(ドイツ) Koprolalie🔗🔉

コプロラリー [4] (ドイツ) Koprolalie ⇒汚言(オゲン)

コペイカ(ロシア) kopeika🔗🔉

コペイカ [2] (ロシア) kopeika ⇒カペイカ

コペックkopeck🔗🔉

コペック [2] kopeck ⇒カペイカ

コミKomi🔗🔉

コミ Komi ロシア連邦に属する共和国。ヨーロッパ-ロシアの北部,ペチョラ川流域を占める内陸国。木材・石炭・石油・天然ガスなどを産出。首都シクティフカル。

コミンテルン(ロシア) Komintern🔗🔉

コミンテルン [4] (ロシア) Komintern 〔Kommunisticheskii Internatsional の略〕 ⇒第三(ダイサン)インターナショナル

コムソモール(ロシア) Komsomol🔗🔉

コムソモール (ロシア) Komsomol 全ソ連邦レーニン共産主義青年同盟。青少年を対象とする共産主義教育を目的として,1918年に創設された組織。

コムソモリスクKomsomol'sk🔗🔉

コムソモリスク Komsomol'sk ロシア連邦,中央シベリアのアムール川下流西岸に臨む都市。製鉄・機械・造船などの工業が盛ん。1932年コムソモール員が建設。正称,コムソモリスクナアムーレ。

コメンタール(ドイツ) Kommentar🔗🔉

コメンタール [4] (ドイツ) Kommentar ⇒コンメンタール

コラットKorat🔗🔉

コラット [2] Korat ネコの一品種。タイ原産。シルバー-ブルーの被毛をもつ短毛種。シャムとともに古くからタイで飼育された品種。ハート形の頭部が特徴。

コリアKorea🔗🔉

コリア Korea 朝鮮。

コルサコフKorsakov🔗🔉

コルサコフ Korsakov ロシア連邦,サハリン南部にある港湾都市。パルプ・水産加工業が盛ん。大泊(オオドマリ)。

コルヒチン(ドイツ) Kolchizin🔗🔉

コルヒチン [0] (ドイツ) Kolchizin イヌサフランの種子や鱗茎に含まれるアルカロイド。淡黄色の針状結晶。痛風の特効薬。また,有糸分裂時の細胞に作用して染色体の倍加した核を生じさせる働きがあり,タネナシスイカなど植物の品種改良に応用される。コルチシン。

コルホーズ(ロシア) kolkhoz🔗🔉

コルホーズ [3] (ロシア) kolkhoz 旧ソ連の集団農場。協同組合形式により農民が集団経営を行う。トーズ・アルテリ・コムーナの三形態があり,アルテリが主流。主要な生産手段は社会化され,生産は集団によって行われ,収益は各自の労働に応じて分配される。 →ソフホーズ →アルテリ

コレー(ギリシヤ) kor🔗🔉

コレー [1] (ギリシヤ) kor 古代ギリシャのアルカイック期((前650-前500))につくられた若い女性の彫像。

コロールKoror🔗🔉

コロール Koror パラオ共和国の首都。港湾都市。

コンコルダート(ドイツ) Konkordat🔗🔉

コンコルダート [5] (ドイツ) Konkordat 教皇庁と国家の間で双方に関連する権限に関して結ばれた一種の契約。政教条約。コンコルダ。

コンスタンツKonstanz🔗🔉

コンスタンツ Konstanz ドイツ南部の観光都市。スイスとの国境にあるボーデン湖に面する。一五世紀初め,教会の分裂の解決を目的とするコンスタンツ公会議が開かれた地で,この時フスの焚刑(フンケイ)が決定された。

コンツェルト(ドイツ) Konzert🔗🔉

コンツェルト [1] (ドイツ) Konzert ⇒コンチェルト

コンツェルン(ドイツ) Konzern🔗🔉

コンツェルン [1] (ドイツ) Konzern 独占的金融資本や持ち株会社を中核とし,その支配下に,法律上は独立した多数の各種分野の企業が従属して形成される独占形態。カルテル・トラスト以上に独占の進んだ形態。解体以前の三井・三菱・住友などの財閥の多くはこれに属する。企業連携。 →カルテル →トラスト

コントラバス(ドイツ) Kontraba🔗🔉

コントラバス [5] (ドイツ) Kontraba 西洋の擦弦楽器の一。バイオリン属中,最も形が大きく,高さ約2メートル。最低音部を奏する。ダブル-バス。ダブル-ベース。バス。ベース。 →コントラバス/ロッシーニのテーマによる変奏曲(パガニーニ)[音声]

コントラプンクト(ドイツ) Kontrapunkt🔗🔉

コントラプンクト [5] (ドイツ) Kontrapunkt ⇒対位法(タイイホウ)(1)

コンパス(オランダ) kompas🔗🔉

コンパス [1] (オランダ) kompas (1)製図器の一。自由な角度に開閉できる二本の脚から成る。円を描いたり,線分の長さを移すのに用いる。ぶんまわし。円規。両脚器。 (2)羅針儀。羅針盤。 (3)俗に,人の歩幅。また,脚の長さ。「―が長い」

コンビナート(ロシア) kombinat🔗🔉

コンビナート [4] (ロシア) kombinat 生産工程の密接に関連する近接の工場や企業を物理的に結合し,生産の効率化を図る企業集団。石油化学コンビナートなど。元来は,旧ソ連での鉄・石炭を中心とした結合企業集団をさす。

コンメンタール(ドイツ) Kommentar🔗🔉

コンメンタール [5] (ドイツ) Kommentar 注釈。論評。注釈書。

コンラードKonrd Gyrgy🔗🔉

コンラード Konrd Gyrgy (1933- ) ハンガリーの作家。社会主義体制に対する批判的な姿勢のために迫害を受ける。長編「ケースワーカー」「都市建設者」など。

シーモノフKonstantin Mikhailovich Simonov🔗🔉

シーモノフ Konstantin Mikhailovich Simonov (1915-1979) ソ連の作家。従軍記者体験に基づく戦争文学に優れる。小説「夜となく昼となく」,戯曲「ロシアの人々」など。

スタニスラフスキーKonstantin Stanislavskii🔗🔉

スタニスラフスキー Konstantin Stanislavskii (1863-1938)ソ連の演出家・俳優。ダンチェンコとともにモスクワ芸術座を創設,いわゆるスタニスラフスキー-システムなどの新しい心理的写実主義による演劇理論を展開し,ソ連演劇に革新をもたらした。著「芸術におけるわが生涯」「俳優修業」など。

チェルネンコKonstantin Ustinovich Chernenko🔗🔉

チェルネンコ Konstantin Ustinovich Chernenko (1911-1985) ソ連の政治家。ブレジネフの補佐役をつとめ,アンドロポフ死去を受けてソ連共産党書記長に就任(在任1984-1985)。最高会議幹部会議長も兼務。

ツィオルコフスキーKonstantin Eduardovich Tsiolkovskii🔗🔉

ツィオルコフスキー Konstantin Eduardovich Tsiolkovskii (1857-1935) ロシアの発明家。地方で学校教師を務めるかたわら飛行船・飛行機・惑星間飛行などの理論研究を行い,液体ロケットによる宇宙飛行を提唱した。

ドゥーデンKonrad Duden🔗🔉

ドゥーデン Konrad Duden (1829-1911) ドイツの言語学者。それまで確立していなかったドイツ語の正書法の規範を示した「ドイツ語・外来語の正書法」の編者として名高い。

パウストフスキーKonstantin Georgievich Paustovskii🔗🔉

パウストフスキー Konstantin Georgievich Paustovskii (1892-1968) ソ連の小説家。抒情的散文の名手として知られる。「コルヒーダ」「北の物語」「雪」などの小説のほか,全六巻の自伝的回想「人生の物語」がある。

ハラタマKoenraad Wouter Gratama🔗🔉

ハラタマ Koenraad Wouter Gratama (1831-1888) オランダの化学者・医学者。1864年来日。71年帰国。長崎の分析究理所,江戸の開成所,大阪の舎密(セイミ)局で,日本の化学研究を指導。

バリモントKonstantin Dmitrievich Bal'mont🔗🔉

バリモント Konstantin Dmitrievich Bal'mont (1867-1942) ロシア象徴派初期の代表的詩人。韻律を重視し,個人の自由・情熱,また自然を賛美する。詩集「燃える建物」「太陽のごとくあれ」など。

ローレンツKonrad Zacharias Lorenz🔗🔉

ローレンツ Konrad Zacharias Lorenz (1903-1989) オーストリアの動物学者。主に鳥類・魚類の観察を通じて動物行動の機構を明らかにし,動物行動学(エソロジー)を開拓。「刷り込み」の研究は著名。著「攻撃」など。

KOknockout🔗🔉

KOJKagoshima🔗🔉

KOJ Kagoshima 鹿児島。空港コードの一。

KOPF(エスペラント) Federacio de Proletaj Kultur Organizoj Japanajの頭文字を並べかえて作った略語🔗🔉

KOPF (コップ) (エスペラント) Federacio de Proletaj Kultur Organizoj Japanajの頭文字を並べかえて作った略語 日本プロレタリア文化連盟。 ⇒コップ

KORRepublic of Korea🔗🔉

KOR Republic of Korea 大韓民国。IOCの国・地域コードの一。

KO, K.O., k.o.(英和)🔗🔉

KO, K.O., k.o. knockout.

ko・a[ku](英和)🔗🔉

ko・a[ku] n.《植》(ハワイ産)アカシア.

ko・a・la[kou:l](英和)🔗🔉

ko・a・la[kou:l] n.《動》コアラ.

kob・old[kubould/k‐](英和)🔗🔉

kob・old[kubould/k-] n.《ドイツ伝説》地の精.

Koh‐i‐noor[kuinur](英和)🔗🔉

Koh-i-noor[kuinur] n.コイヌール<英王室所蔵の大型ダイヤ>.

kohl[kul](英和)🔗🔉

kohl[kul] n.コール<アラビア女性のアイシャドー用墨>.

kohl・ra・bi[kulr:bi](英和)🔗🔉

kohl・ra・bi[kulr:bi] n.カブタマナ<キャベツの一種>.

Koi・ne[kini](英和)🔗🔉

Koi・ne[kini] n.コイネー;(k-) 共通語.

ko・la[kul](英和)🔗🔉

ko・la[kul] n.(アフリカ産)コーラ(の実).

kla nt(英和)🔗🔉

kla nt コーラの実.

ko・lin・sky[klnski](英和)🔗🔉

ko・lin・sky[klnski] n.《動》シベリアテン(の毛皮).

kol・khos[klkz/klh:z,‐k:z](英和)🔗🔉

kol・khos[klkz/klh:z,-k:z] n.(Russ.) コルホーズ<集団農場>.

kol・khoz[klkz/klh:z,‐k:z](英和)🔗🔉

kol・khoz[klkz/klh:z,-k:z] n.(Russ.) コルホーズ<集団農場>.

koo・doo[k:du:](英和)🔗🔉

koo・doo[k:du:] n.=kudu.

kook[ku:k](英和)🔗🔉

kook[ku:k] n.<俗>変り者,狂人.

ko・peck[kupek](英和)🔗🔉

ko・peck[kupek] n.コペイカ<ソ連の貨幣単位;1/100 ルーブル>.

ko・pek[kupek](英和)🔗🔉

ko・pek[kupek] n.コペイカ<ソ連の貨幣単位;1/100 ルーブル>.

Ko・ran[krn,k(:)r:n](英和)🔗🔉

Ko・ran[krn,k(:)r:n] n.コーラン<イスラム教経典>.

Ko・re・a[kr](英和)🔗🔉

Ko・re・a→音声 (<高麗) n.朝鮮. ◎Republic of Korea 大韓民国,韓国. ◎Democratic People's Republic of Korea 朝鮮民主主義人民共和国,北朝鮮.

Ko・r・an(英和)🔗🔉

Ko・r・an a.,n.朝鮮(人)の;朝鮮人,朝鮮語.

ko・sher[kur](英和)🔗🔉

ko・sher[kur] a.《ユダヤ教》(食物・食器が)おきて通りの;正当な,純粋な.

kou・mis(s)[ku:ms/−](英和)🔗🔉

kou・mis(s)[ku:ms/−] n.=kumiss.

kou・myss[ku:ms/−](英和)🔗🔉

kou・myss[ku:ms/−] n.=kumiss.

kow・tow[kutu](英和)🔗🔉

kow・tow[kutu] n.,vi.(Chin.) 叩頭(こうとう)(する);へつらう.

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