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シュリック
Moritz Schlick
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シュリック
Moritz Schlick
(1882-1936) オーストリアの哲学者。ウィーン学団の創設者の一人。ウィーン大学教授。マッハとウィトゲンシュタインの論理実証主義を唱えて意味の検証理論を確立した。著「一般認識論」「倫理学の諸問題」など。
Moritz Schlick
(1882-1936) オーストリアの哲学者。ウィーン学団の創設者の一人。ウィーン大学教授。マッハとウィトゲンシュタインの論理実証主義を唱えて意味の検証理論を確立した。著「一般認識論」「倫理学の諸問題」など。
スワデシュ
Morris Swadesh
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スワデシュ
Morris Swadesh
(1909-1967) アメリカの言語学者。言語年代学を提唱した。著「言語の起源と多様化」
Morris Swadesh
(1909-1967) アメリカの言語学者。言語年代学を提唱した。著「言語の起源と多様化」
ハレ
Morris Halle
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ハレ
Morris Halle
(1923- ) ラトビア生まれの言語学者。のち,アメリカに帰化。音韻論研究で有名。生成音韻論で英語の音を分析した「英語の音型」(チョムスキーとの共著)は重要な著作。
Morris Halle
(1923- ) ラトビア生まれの言語学者。のち,アメリカに帰化。音韻論研究で有名。生成音韻論で英語の音を分析した「英語の音型」(チョムスキーとの共著)は重要な著作。
モア
More
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モア
More
(1)〔Henry M.〕
(1614-1687) イギリスの哲学者。ケンブリッジ-プラトン学派の一人。新プラトン派やデカルトから影響を受け,生得観念を認める立場から神の存在論的証明を行なった。
(2)〔Thomas M.〕
(1478-1535) イギリスの政治家・社会思想家。ヘンリー八世に重用され大法官となるが,カトリック教徒として英国教会の分離を認めず辞任。反逆罪に問われ刑死。人文主義の立場から「ユートピア」を著し,当時のイギリス社会を批判した。
More
(1)〔Henry M.〕
(1614-1687) イギリスの哲学者。ケンブリッジ-プラトン学派の一人。新プラトン派やデカルトから影響を受け,生得観念を認める立場から神の存在論的証明を行なった。
(2)〔Thomas M.〕
(1478-1535) イギリスの政治家・社会思想家。ヘンリー八世に重用され大法官となるが,カトリック教徒として英国教会の分離を認めず辞任。反逆罪に問われ刑死。人文主義の立場から「ユートピア」を著し,当時のイギリス社会を批判した。
モーガン
Morgan
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モーガン
Morgan
(1)〔Conwy Lloyd M.〕
(1852-1936) イギリスの動物心理学者。動物の行動を説明するにあたり,従来の擬人的類推を排すため「より低次の心的能力の結果として解釈できる行動を,より高次の心的能力の結果として解釈してはならない」というモーガンの公準を提唱。比較心理学の基礎を確立。
(2)〔Lewis Henry M.〕
(1818-1881) アメリカの人類学者。アメリカ-インディアンの親族名称体系を調査。社会を進化論的に体系づけた学説はエンゲルスなどに影響を与えた。著「古代社会」
(3)〔Thomas Hunt M.〕
(1866-1945) アメリカの遺伝学者。発生学から出発し,キイロショウジョウバエを使って遺伝の細胞学的研究を行い,染色体地図を作成。メンデルの遺伝因子が染色体上に線状に配列しているとする遺伝子説を提唱。
Morgan
(1)〔Conwy Lloyd M.〕
(1852-1936) イギリスの動物心理学者。動物の行動を説明するにあたり,従来の擬人的類推を排すため「より低次の心的能力の結果として解釈できる行動を,より高次の心的能力の結果として解釈してはならない」というモーガンの公準を提唱。比較心理学の基礎を確立。
(2)〔Lewis Henry M.〕
(1818-1881) アメリカの人類学者。アメリカ-インディアンの親族名称体系を調査。社会を進化論的に体系づけた学説はエンゲルスなどに影響を与えた。著「古代社会」
(3)〔Thomas Hunt M.〕
(1866-1945) アメリカの遺伝学者。発生学から出発し,キイロショウジョウバエを使って遺伝の細胞学的研究を行い,染色体地図を作成。メンデルの遺伝因子が染色体上に線状に配列しているとする遺伝子説を提唱。
モース
Morse
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モース
Morse
(1)〔Edward Sylvester M.〕
(1838-1925) アメリカの動物学者。1877年(明治10)来日。80年帰国。82年再来日。大森貝塚を発見,その調査にあたり,また東京大学で動物学を講じ進化論を紹介するなど日本の考古学・人類学に道を開いた。モールス。
(2)〔Samuel Finley Breese M.〕
(1791-1872) アメリカの発明家。美術教授を務めながら,1837年に電磁石を応用した電信機を発明。44年にはワシントン・ボルティモア間に初の電信線を架設した。モールス。
→モールス符号
Morse
(1)〔Edward Sylvester M.〕
(1838-1925) アメリカの動物学者。1877年(明治10)来日。80年帰国。82年再来日。大森貝塚を発見,その調査にあたり,また東京大学で動物学を講じ進化論を紹介するなど日本の考古学・人類学に道を開いた。モールス。
(2)〔Samuel Finley Breese M.〕
(1791-1872) アメリカの発明家。美術教授を務めながら,1837年に電磁石を応用した電信機を発明。44年にはワシントン・ボルティモア間に初の電信線を架設した。モールス。
→モールス符号
モーニング
morning
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モーニング [1]
morning
(1)朝。多く他の語と複合して用いる。
(2)モーニング-コートの略。
morning
(1)朝。多く他の語と複合して用いる。
(2)モーニング-コートの略。
モーニング-コート
morning coat
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モーニング-コート [6]
morning coat
男性の礼服の一。元来はフロック-コートの代わりに着た昼の略礼服であるが,日本では昼夜いずれにも用いる正式礼服。後部が垂れた黒の上衣と共布のチョッキにたて縞のズボンからなる。
morning coat
男性の礼服の一。元来はフロック-コートの代わりに着た昼の略礼服であるが,日本では昼夜いずれにも用いる正式礼服。後部が垂れた黒の上衣と共布のチョッキにたて縞のズボンからなる。
モーニング-コール
morning call
🔗⭐🔉
モーニング-コール [6]
morning call
ホテルなどで,朝の指定された時刻に客を起こすため電話をかけること。
morning call
ホテルなどで,朝の指定された時刻に客を起こすため電話をかけること。
モーニング-ショー
morning show
🔗⭐🔉
モーニング-ショー [6]
morning show
朝の時間帯に,ショー形式で時事問題や時事的話題,生活情報などを扱うテレビ番組。
morning show
朝の時間帯に,ショー形式で時事問題や時事的話題,生活情報などを扱うテレビ番組。
モーラ
(ラテン) mora
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モーラ [1]
(ラテン) mora
(1)ラテン語で詩作法上用いられていた概念で,等時間のリズムを捉える単位。モラ。
(2)日本語などにおける音韻論上の単位。単一のリズムをなす音節(音韻論的音節)で,普通は子音音素と母音音素の組み合わせで一つのモーラをなす。日本語では,仮名一文字が一モーラになる。拍。
(ラテン) mora
(1)ラテン語で詩作法上用いられていた概念で,等時間のリズムを捉える単位。モラ。
(2)日本語などにおける音韻論上の単位。単一のリズムをなす音節(音韻論的音節)で,普通は子音音素と母音音素の組み合わせで一つのモーラをなす。日本語では,仮名一文字が一モーラになる。拍。
モーリー
Morley
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モーリー
Morley
(1)〔Edward Williams M.〕
(1838-1923) アメリカの化学者・物理学者。気圧・密度・膨張などについて研究。光速度測定の実験からエーテルの存在を否定した。
(2)〔Thomas M.〕
(1557?-1602) イギリスの作曲家・音楽理論家。英詩によるマドリガルを確立。1597年の対話形式による理論書「平易な実践音楽入門」は当時の音楽実践と理論の史料として重要。
Morley
(1)〔Edward Williams M.〕
(1838-1923) アメリカの化学者・物理学者。気圧・密度・膨張などについて研究。光速度測定の実験からエーテルの存在を否定した。
(2)〔Thomas M.〕
(1557?-1602) イギリスの作曲家・音楽理論家。英詩によるマドリガルを確立。1597年の対話形式による理論書「平易な実践音楽入門」は当時の音楽実践と理論の史料として重要。
モラール
morale
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モラール [2]
morale
(1)やる気。士気。
(2)集団の共通目標の実現のために積極的に努力しようとする態度。士気。勤労意欲。作業意欲。
morale
(1)やる気。士気。
(2)集団の共通目標の実現のために積極的に努力しようとする態度。士気。勤労意欲。作業意欲。
モラエス
Moraes
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モラトリアム
moratorium
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モラトリアム [3][4]
moratorium
(1)戦争・恐慌・天災などの非常時に,社会的混乱を避けるため法令により金銭債務の支払いを一定期間猶予すること。支払い猶予。
(2)知的・肉体的には一人前に達していながら,なお社会人としての義務と責任の遂行を猶予されている期間。または,そういう心理状態にとどまっている期間。
(3)実行・実施の猶予または停止。多く,核実験や原子力発電所設置についていう。
moratorium
(1)戦争・恐慌・天災などの非常時に,社会的混乱を避けるため法令により金銭債務の支払いを一定期間猶予すること。支払い猶予。
(2)知的・肉体的には一人前に達していながら,なお社会人としての義務と責任の遂行を猶予されている期間。または,そういう心理状態にとどまっている期間。
(3)実行・実施の猶予または停止。多く,核実験や原子力発電所設置についていう。
モラバ
Morava
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モラバ
Morava
チェコ共和国の東部,ドナウ川支流のモラバ川流域地方。石炭・鉄鉱石を産出。九世紀,この地を中心にスラブ系諸族が大モラバ国を建てた。モラビア。
Morava
チェコ共和国の東部,ドナウ川支流のモラバ川流域地方。石炭・鉄鉱石を産出。九世紀,この地を中心にスラブ系諸族が大モラバ国を建てた。モラビア。
モラビア
Moravia
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モラリスト
英 moralist; (フランス) moraliste
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モラリスト [3]
英 moralist; (フランス) moraliste
(1)道徳的な人。真面目な人。道徳家。
(2)フランスで,一六〜一八世紀にかけて,人間性と道徳に関する思索を随想風に書き記した一群の人々。すなわち,モンテーニュ・パスカル・ラ=ロシュフーコー・ラ=ブリュイエール・ボーブナルグら。
(3){(2)}の伝統を受け継ぎ,人間観察と心理分析に重きをおく作家。ジード・カミュなど。
英 moralist; (フランス) moraliste
(1)道徳的な人。真面目な人。道徳家。
(2)フランスで,一六〜一八世紀にかけて,人間性と道徳に関する思索を随想風に書き記した一群の人々。すなわち,モンテーニュ・パスカル・ラ=ロシュフーコー・ラ=ブリュイエール・ボーブナルグら。
(3){(2)}の伝統を受け継ぎ,人間観察と心理分析に重きをおく作家。ジード・カミュなど。
モラリティー
morality
🔗⭐🔉
モラリティー [2]
morality
道徳性。「―の問題」
morality
道徳性。「―の問題」
モラル
moral
🔗⭐🔉
モラル [1]
moral
道徳。倫理。人生・社会に対する精神的態度。「封建的な―」「新しい―を求める」「―がない」
moral
道徳。倫理。人生・社会に対する精神的態度。「封建的な―」「新しい―を求める」「―がない」
モラル-ハザード
moral hazard
🔗⭐🔉
モラル-ハザード [5]
moral hazard
道徳的危険。たとえば,自宅に放火するなど保険金詐欺の発生する危険性をいう。また,金融機関や預金者が節度を失った利益追求に走ることをいう。倫理の欠如。
moral hazard
道徳的危険。たとえば,自宅に放火するなど保険金詐欺の発生する危険性をいう。また,金融機関や預金者が節度を失った利益追求に走ることをいう。倫理の欠如。
モリス
Morris
🔗⭐🔉
モリス
Morris
(1)〔Charles William M.〕
(1901-1979) アメリカの哲学者。記号論および意味論の研究でプラグマティズムを論理実証主義に結びつけた。著「記号論の基礎」など。
(2)〔William M.〕
(1834-1896) イギリスの工芸家・詩人。中世の美にあこがれ産業革命後の芸術の機械化に反発,壁紙・椅子から書体の設計に至る工芸の広範な分野で活躍,近代デザイン運動の発端を作った。社会主義を信奉し,「ユートピアだより」を著す。
Morris
(1)〔Charles William M.〕
(1901-1979) アメリカの哲学者。記号論および意味論の研究でプラグマティズムを論理実証主義に結びつけた。著「記号論の基礎」など。
(2)〔William M.〕
(1834-1896) イギリスの工芸家・詩人。中世の美にあこがれ産業革命後の芸術の機械化に反発,壁紙・椅子から書体の設計に至る工芸の広範な分野で活躍,近代デザイン運動の発端を作った。社会主義を信奉し,「ユートピアだより」を著す。
モリソン
Morrison
🔗⭐🔉
モリソン
Morrison
(1)〔George Ernest M.〕
(1862-1920) イギリスのジャーナリスト。オーストラリア生まれ。中国を訪れ,1895年から「タイムズ」紙の駐在員,1912年中華民国政府顧問となる。極東関係の収集図書はモリソン文庫として東洋文庫に収蔵。
(2)〔Robert M.〕
(1782-1834) イギリス人宣教師。中国伝道を開拓。聖書を漢訳し,漢英・英漢辞典を編纂した。中国名,馬礼遜。
(3)〔Toni M.〕
(1931- ) アメリカの小説家。黒人社会の現実問題を描きながら,幻想的・神話的な要素も取り入れた作品で知られる。
Morrison
(1)〔George Ernest M.〕
(1862-1920) イギリスのジャーナリスト。オーストラリア生まれ。中国を訪れ,1895年から「タイムズ」紙の駐在員,1912年中華民国政府顧問となる。極東関係の収集図書はモリソン文庫として東洋文庫に収蔵。
(2)〔Robert M.〕
(1782-1834) イギリス人宣教師。中国伝道を開拓。聖書を漢訳し,漢英・英漢辞典を編纂した。中国名,馬礼遜。
(3)〔Toni M.〕
(1931- ) アメリカの小説家。黒人社会の現実問題を描きながら,幻想的・神話的な要素も取り入れた作品で知られる。
モルガン
Morgan
🔗⭐🔉
モルタル
mortar
🔗⭐🔉
モルタル [0]
mortar
セメントまたは石灰に砂を混ぜて水で練ったもの。外壁塗装・煉瓦(レンガ)積み・タイル貼りなどに用いる。普通はセメント-モルタルをさす。膠泥(コウデイ)。
mortar
セメントまたは石灰に砂を混ぜて水で練ったもの。外壁塗装・煉瓦(レンガ)積み・タイル貼りなどに用いる。普通はセメント-モルタルをさす。膠泥(コウデイ)。
モルデント
(ドイツ) Mordent
🔗⭐🔉
モルデント [1]
(ドイツ) Mordent
音楽で,装飾音の一種。ある音と二度下の隣接音とを急速に交代させるもの。二度上の音と行う場合にもいうことがある。漣音(レンオン)。
(ドイツ) Mordent
音楽で,装飾音の一種。ある音と二度下の隣接音とを急速に交代させるもの。二度上の音と行う場合にもいうことがある。漣音(レンオン)。
モルドバ
Mordova
🔗⭐🔉
モルドバ
Mordova
ロシア連邦に属する共和国。ヨーロッパ-ロシアの中央部を占める内陸国。ライ麦・小麦などを産出。首都サランスク。
Mordova
ロシア連邦に属する共和国。ヨーロッパ-ロシアの中央部を占める内陸国。ライ麦・小麦などを産出。首都サランスク。
モルヒネ
(オランダ) morfine
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モルヒネ [0]
(オランダ) morfine
阿片に含まれるアルカロイドで麻薬の一。塩酸塩は鎮痛・鎮静薬として種々の原因による疼痛(トウツウ)に有効であるが,法律により使用が制限されている。モルフィン。モヒ。
(オランダ) morfine
阿片に含まれるアルカロイドで麻薬の一。塩酸塩は鎮痛・鎮静薬として種々の原因による疼痛(トウツウ)に有効であるが,法律により使用が制限されている。モルフィン。モヒ。
モレーン
moraine
🔗⭐🔉
モロ
Moro
🔗⭐🔉
モロ
Moro
フィリピンに居住するイスラム教徒の総称。南部のミンダナオ島・スールー諸島などに多く,その分離独立をめぐり紛争が続いている。
Moro
フィリピンに居住するイスラム教徒の総称。南部のミンダナオ島・スールー諸島などに多く,その分離独立をめぐり紛争が続いている。
モロッコ
Morocco
🔗⭐🔉
モロッコ
Morocco
アフリカ北西端部の,大西洋と地中海に面する立憲君主国。リン鉱石などの鉱物資源が豊富。1912年,フランス領とスペイン領に分割されたが,56年独立して統一。住民はベルベル人とアラブ人,イスラム教徒が多い。主要言語はアラビア語とベルベル語。首都ラバト。面積45万平方キロメートル。人口二六三二万(1992)。アラビア語名マグレブ。正称,モロッコ王国。
Morocco
アフリカ北西端部の,大西洋と地中海に面する立憲君主国。リン鉱石などの鉱物資源が豊富。1912年,フランス領とスペイン領に分割されたが,56年独立して統一。住民はベルベル人とアラブ人,イスラム教徒が多い。主要言語はアラビア語とベルベル語。首都ラバト。面積45万平方キロメートル。人口二六三二万(1992)。アラビア語名マグレブ。正称,モロッコ王国。
モロニ
Moroni
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モロニ
Moroni
コモロ-イスラム連邦共和国の首都。エンジャジシャ島西岸の港湾都市。
Moroni
コモロ-イスラム連邦共和国の首都。エンジャジシャ島西岸の港湾都市。
MOR
middle of the road
🔗⭐🔉
MOR
middle of the road
ポップスにもロックにも分類できない中間的な軽音楽。
middle of the road
ポップスにもロックにも分類できない中間的な軽音楽。
mo・raine[m
r
in](英和)🔗⭐🔉
mo・raine[m
r
in]
n.(氷河の運んだ)堆(たい)石.
r
in]
n.(氷河の運んだ)堆(たい)石.
mor・al[m
(:)r
l](英和)🔗⭐🔉
mor・al→音声
a.道徳(上)の;倫理的な;教訓的な;良心的な,品行方正な;精神的な;蓋然(がいぜん)的な.
◎moral certainty 確かに間違いのないこと.
◎moral courage 気骨(きこつ).
◎moral law 道徳律.
◎moral obligation 道徳的義務.
◎moral philosophy〔science〕 道徳学,倫理学.
◎Moral Re-Armament 道徳再武装運動.
◎moral sense 良心,正義感.
◎moral victory (負けて勝つ)精神的勝利.
mo・rale[m
r
l/‐
:l](英和)🔗⭐🔉
mo・rale→音声
n.士気,元気;風紀.
mor・al・ist[m
(:)r
list](英和)🔗⭐🔉
mor・al・ist[m
(:)r
list]
n.倫理学者,道学者,道徳家.
(:)r
list]
n.倫理学者,道学者,道徳家.
mor・al・
s・tic(英和)🔗⭐🔉
mor・al・
s・tic
a.道学的な;教訓的な.
s・tic
a.道学的な;教訓的な.
mo・ral・i・ty[m
r
liti](英和)🔗⭐🔉
mo・ral・i・ty→音声
n.道徳〔倫理〕(学);道徳性;徳性,品行;教訓;=morality play (16 世紀ごろの)道徳〔教訓〕劇.
morality play(英和)🔗⭐🔉
morality play
(16 世紀ごろの)道徳〔教訓〕劇.
mor・al・ize[m
(:)r
laiz](英和)🔗⭐🔉
mor・al・ize[m
(:)r
laiz]
vi.,vt.道(徳)を説く (about,on,upon);道徳的に解釈する;道義心を起させる;教化する;説教する.
(:)r
laiz]
vi.,vt.道(徳)を説く (about,on,upon);道徳的に解釈する;道義心を起させる;教化する;説教する.
mor・al・iz・er(英和)🔗⭐🔉
mor・al・iz・er
n.道を説く人.
mor・al・ly(英和)🔗⭐🔉
mor・al・ly
ad.道徳的に;実際に.
mo・rass[m
r
s](英和)🔗⭐🔉
mo・rass[m
r
s]
n.沼地;泥沼,難局.
r
s]
n.沼地;泥沼,難局.
mor・a・to・ri・um[m
(:)r
t
:ri
m](英和)🔗⭐🔉
mor・a・to・ri・um[m
(:)r
t
:ri
m]
n.(pl.〜s, -ria[-ri
]) 《法》モラトリアム,支払い猶予令〔期間〕;(製造・使用などの)一時的停止.
(:)r
t
:ri
m]
n.(pl.〜s, -ria[-ri
]) 《法》モラトリアム,支払い猶予令〔期間〕;(製造・使用などの)一時的停止.
mor・bid[m
:rbid](英和)🔗⭐🔉
mor・bid→音声
a.不健全な,病的な;病気の;<米>気味の悪い.
◎morbid anatomy 病理解剖学.
mor・b
d・i・ty(英和)🔗⭐🔉
mor・b
d・i・ty
n.不健全;(一地方の)罹(り)病率.
d・i・ty
n.不健全;(一地方の)罹(り)病率.
mor・dant[m
:rd
nt](英和)🔗⭐🔉
mor・dant[m
:rd
nt]
a.皮肉な,しんらつな,刺すような;腐食性の;媒染の,色留めの.
:rd
nt]
a.皮肉な,しんらつな,刺すような;腐食性の;媒染の,色留めの.
More[m
:r],Sir Thomas (1478−1535)(英和)🔗⭐🔉
More[m
:r],Sir Thomas (1478−1535)
英国の大法官・思想家.
:r],Sir Thomas (1478−1535)
英国の大法官・思想家
more[m
:r](英和)🔗⭐🔉
more→音声
a.mo・rel・lo[m
r
lou](英和)🔗⭐🔉
mo・rel・lo[m
r
lou]
n.(pl.〜s)黒サクランボ (〜 cherry).
r
lou]
n.(pl.〜s)黒サクランボ (〜 cherry).
more・o・ver[m
:r
uv
r](英和)🔗⭐🔉
more・o・ver→音声
ad.その上.
mo・res[m
:ri:z,‐reiz](英和)🔗⭐🔉
mo・res[m
:ri:z,-reiz]
n.pl.慣習,しきたり.
:ri:z,-reiz]
n.pl.慣習,しきたり.
Mo・resque[m
:r
sk](英和)🔗⭐🔉
Mo・resque[m
:r
sk]
a.(建築・装飾など)ムーア風の (Moorish).
:r
sk]
a.(建築・装飾など)ムーア風の (Moorish).
mor・ga・n
t・ic m
rriage[m
:r
n
tik](英和)🔗⭐🔉
mor・ga・n
t・ic m
rriage[m
:r
n
tik]
貴賎(せん)相婚<王族・貴族が平民の女をめとる場合で,妻子は夫・父の財産・身分を継承できない>.
t・ic m
rriage[m
:r
n
tik]
貴賎(せん)相婚<王族・貴族が平民の女をめとる場合で,妻子は夫・父の財産・身分を継承できない>.
morgue[m
:r
](英和)🔗⭐🔉
morgue[m
:r
]
n.<米>死体公示所 (mortuary);荒涼地;(新聞社の)資料部.
:r
]
n.<米>死体公示所 (mortuary);荒涼地;(新聞社の)資料部.
mor・i・bund[m
(:)rib
nd](英和)🔗⭐🔉
mor・i・bund[m
(:)rib
nd]
a.死にかかった;滅亡寸前の.
(:)rib
nd]
a.死にかかった;滅亡寸前の.
Mor・mon[m
:rm
n](英和)🔗⭐🔉
Mor・mon[m
:rm
n]
n.モルモン教徒.
:rm
n]
n.モルモン教徒.
Mor・mon・ism(英和)🔗⭐🔉
Mor・mon・ism
n.モルモン教.
morn[m
:rn](英和)🔗⭐🔉
morn→音声
n.<詩>朝.
morn・ing[m
:rni
](英和)🔗⭐🔉
morn・ing→音声
n.朝,午前;昼間;初め,初期;<詩>あけぼの.
◎in the morning 午前中;翌朝.
◎of a morning〔〜s〕 いつも朝のうちに.
m
rning
fter(英和)🔗⭐🔉
m
rning
fter
<話>二日酔い (hangover).
rning
fter
<話>二日酔い (hangover).
m
rning c
ll(英和)🔗⭐🔉
m
rning c
ll
午後の正式訪問.
rning c
ll
午後の正式訪問.
m
rning c
at(英和)🔗⭐🔉
m
rning c
at
morning dress の上衣.
rning c
at
morning dress の上衣.
m
rning dr
ss(英和)🔗⭐🔉
m
rning dr
ss
男子用昼間礼服.
rning dr
ss
男子用昼間礼服.
m
rning gl
ry(英和)🔗⭐🔉
m
rning gl
ry
アサガオ.
rning gl
ry
アサガオ.
M
rning Pr
yer(英和)🔗⭐🔉
M
rning Pr
yer
《英国教》朝の祈祷.
rning Pr
yer
《英国教》朝の祈祷.
morn・ings[‐z](英和)🔗⭐🔉
morn・ings[-z]
ad.<米>朝に.
m
rning s
ckness(英和)🔗⭐🔉
m
rning s
ckness
つわり.
rning s
ckness
つわり.
m
rning st
r(英和)🔗⭐🔉
m
rning st
r
明けの明星<金星>.
rning st
r
明けの明星<金星>.
m
rning w
tch(英和)🔗⭐🔉
m
rning w
tch
《海》朝の当直.
rning w
tch
《海》朝の当直.
Mo・ro[m
:rou](英和)🔗⭐🔉
Mo・ro[m
:rou]
n.(pl.〜s) (フィリピンの)モロ族の人;モロ語.
:rou]
n.(pl.〜s) (フィリピンの)モロ族の人;モロ語.
Mo・roc・co[m
r
kou/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
Mo・roc・co[m
r
kou/-
-]
n.アフリカ北西岸のイスラム教王国;(m-) (pl.〜s) モロッコ皮<特に製本用>.
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kou/-
-]
n.アフリカ北西岸のイスラム教王国;(m-) (pl.〜s) モロッコ皮<特に製本用>.
mo・ron[m
:r
n/‐r
n](英和)🔗⭐🔉
mo・ron[m
:r
n/-r
n]
n.魯鈍(ろどん);低能,ばか.
:r
n/-r
n]
n.魯鈍(ろどん);低能,ばか.
mo・rose[m
r
us](英和)🔗⭐🔉
mo・rose→音声
a.気むずかしい,むっつりした,人づきあいの悪い.
mor・pheme[m
:rfi:m](英和)🔗⭐🔉
mor・pheme[m
:rfi:m]
n.《言》形態素.
:rfi:m]
n.《言》形態素.
Mor・pheus[m
:rfju:s,‐i
s](英和)🔗⭐🔉
Mor・pheus[m
:rfju:s,-i
s]
n.《ギ・ロ神》夢・眠りの神.
:rfju:s,-i
s]
n.《ギ・ロ神》夢・眠りの神.
mor・phi・a[m
:rfi
](英和)🔗⭐🔉
mor・phi・a[m
:rfi
]
n.《化》モルヒネ.
:rfi
]
n.《化》モルヒネ.
mor・phine[m
:rfi:n](英和)🔗⭐🔉
mor・phine[m
:rfi:n]
n.《化》モルヒネ.
:rfi:n]
n.《化》モルヒネ.
m
r・phin・ism(英和)🔗⭐🔉
m
r・phin・ism
n.《医》モルヒネ中毒.
r・phin・ism
n.《医》モルヒネ中毒.
mor・phi・no・m
・ni・ac[m
rfin
m
ini
k](英和)🔗⭐🔉
mor・phi・no・m
・ni・ac[m
rfin
m
ini
k]
n.モルヒネ患者.
・ni・ac[m
rfin
m
ini
k]
n.モルヒネ患者.
mor・phol・o・gy[m
:rf
l
d
i/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
mor・phol・o・gy[m
:rf
l
d
i/-
-]
n.《生》形態学;《言》語形論,形態論 (accidence) (cf.syntax).
:rf
l
d
i/-
-]
n.《生》形態学;《言》語形論,形態論 (accidence) (cf.syntax).
m
r・ris d
nce[m
(:)ris](英和)🔗⭐🔉
m
r・ris d
nce[m
(:)ris]
モリス踊り.
r・ris d
nce[m
(:)ris]
モリス踊り.
mor・row[m
(:)rou](英和)🔗⭐🔉
mor・row→音声
n.翌日 (the 〜);朝;(事件の)直後.
M
rse c
de[m
:rs](英和)🔗⭐🔉
M
rse c
de[m
:rs]
(トン・ツー式の)モールス(電信)符号.
rse c
de[m
:rs]
(トン・ツー式の)モールス(電信)符号.
mor・sel[m
:rs
l](英和)🔗⭐🔉
mor・sel→音声
n.一口,一片;少量.
mor・tal[m
:rtl](英和)🔗⭐🔉
mor・tal→音声
a.死すべき (immortal の対);人間の;致命的な;不治の;不倶戴天の<敵など>;<話>とてつもない;<話>長たらしい,退屈な;<話>(any,every,no などと共に)ありとあらゆる,どんな…も.
◎in a mortal hurry 大急ぎで.
◎mortal wound 致命傷.
mor・tal・i・ty[m
:rt
l
ti](英和)🔗⭐🔉
mor・tal・i・ty→音声
n.死を免れないこと;死すべき運命;死亡数〔率〕.
◎mortality table《保険》(年齢別に表示した)死亡率表.
mor・tal・ly(英和)🔗⭐🔉
mor・tal・ly
ad.致命的に;とてつもなく.
m
rtal s
n(英和)🔗⭐🔉
m
rtal s
n
《カト》大罪.
rtal s
n
《カト》大罪.
mor・tar1[m
:rt
r](英和)🔗⭐🔉
mor・tar1→音声
n.モルタル,しっくい.
mor・tar2(英和)🔗⭐🔉
mor・tar2
n.,vt.臼(うす),乳鉢(にゆうばち);《兵》臼砲(きゆうほう)(で射撃する).
mor・tar・board[‐b
:rd](英和)🔗⭐🔉
mor・tar・board[-b
:rd]
n.モルタルの練り台,こて板;角帽.
:rd]
n.モルタルの練り台,こて板;角帽.
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