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くに【△訓】🔗🔉

くに【訓】 《「くん(訓)」の「ん」を「に」で表記したもの》「くん(訓)」に同じ。「一度(ひとたび)は―、一度は声に読ませ給ひて」〈宇津保・蔵開中〉

くん【訓】🔗🔉

くん【訓】 漢字の意味に基づいて、それに当てた日本語による読み。「山」を「やま」「川」を「かわ」と読む類。和訓。(おん)

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[音]クン    キン [訓]よみ    おしえ    おし‐える    みちび‐く [部首]言 [総画数]10 [コード]区点    2317      JIS   3731      S‐JIS 8C50 [分類]常用漢字 [難読語] →いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】か‐きん【家訓】きん‐もう【訓蒙】てい‐きん【庭訓】ぼ‐くん【謨訓】

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