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ちょう‐かん【長官】チヤウクワン🔗🔉

ちょう‐かん【長官】チヤウクワン 最高裁判所や、文化庁・総務庁・防衛庁など中央官署の外局などで、最高の官。

ちょうかん【長寛】チヤウクワン🔗🔉

ちょうかん【長寛】チヤウクワン 平安末期、二条天皇の時の年号。一一六三年三月二九日〜一一六五年六月五日。

ちょう‐かん【釣×竿】テウ‐🔗🔉

ちょう‐かん【釣×竿】テウ‐ つりざお。「よく見れば―を肩にせし漁夫なりけり」〈蘆花・自然と人生〉

ちょう‐かん【鳥×瞰】テウ‐🔗🔉

ちょう‐かん【鳥×瞰】テウ‐ [名]スル鳥が空から見おろすように、高い所から広い範囲を見おろすこと。また転じて、全体を大きく見渡すこと。俯瞰(ふかん)。「山頂から市街を―する」「日本経済を―する」

ちょう‐かん【朝刊】テウ‐🔗🔉

ちょう‐かん【朝刊】テウ‐ 日刊新聞で、朝に発行されるもの。夕刊。

ちょう‐かん【腸管】チヤウクワン🔗🔉

ちょう‐かん【腸管】チヤウクワン 消化管

ちょうかん‐ず【鳥×瞰図】テウカンヅ🔗🔉

ちょうかん‐ず【鳥×瞰図】テウカンヅ 高所から地上を見おろしたように描いた図。市街・地形などを説明的に描くのに適する。鳥目絵(とりめえ)。俯瞰(ふかん)図。

ちょうかん‐たい【潮間帯】テウカン‐🔗🔉

ちょうかん‐たい【潮間帯】テウカン‐ 海岸の、高潮線と低潮線との間の帯状の部分。海藻類や沿岸動物が豊富で、独特の分布がみられる。

ちょうかん‐まく【腸間膜】チヤウカン‐🔗🔉

ちょうかん‐まく【腸間膜】チヤウカン‐ 空腸・回腸などの腸管を包み、後腹膜からつり下がる腹膜のひだ。二重の腹膜が癒着したもので、薄いが強く、扇状に広がって長い腸を支持し、血管や神経が多数分布する。

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