複数辞典一括検索+

ちょうかん【長官】🔗🔉

ちょうかん【長官】 (1)官庁を統率する最高の地位。また,その人。 (2)「司令長官」の略。

ちょうかん【鳥瞰】🔗🔉

ちょうかん【鳥瞰】 高い所から見おろすこと。俯瞰(ふかん)。

ちょうかん【朝刊】🔗🔉

ちょうかん【朝刊】 朝,発行される日刊新聞。⇔夕刊

ちょうかん【腸管】🔗🔉

ちょうかん【腸管】 動物で口腔から肛門に至る管状の器官の総称。食物の摂取・消化・排泄を行う。消化管。

ちょうかん【聴官】🔗🔉

ちょうかん【聴官】 ⇒聴覚器

ちょうかん【長寛】🔗🔉

ちょうかん【長寛】 年号(1163.3.29-1165.6.5)。二条天皇の代。

ちょうかん【澄観】🔗🔉

ちょうかん【澄観】 (738-839) 中国,唐代の華厳宗の第四祖。杜順・法蔵の華厳教学を展開させて,その正統の復興につとめた。著「華厳経疏」「随疏演義鈔」など。清涼大師。華厳菩薩。

ちょうかんず【鳥瞰図】🔗🔉

ちょうかんず【鳥瞰図】 空中から地上を見おろしたように描いた図。鳥目絵(とりめえ)。俯瞰図(ふかんず)。(「鳥観図」とも書く)

ちょうかんすう【超関数】🔗🔉

ちょうかんすう【超関数】 〔数〕関数概念を拡張したもの。物理学や偏微分方程式論で用いられていた方法の数学的基礎を与えた。ディラックのデルタ(δ)関数はこの概念により,数学的に意味づけられる。

ちょうかんたい【潮間帯】🔗🔉

ちょうかんたい【潮間帯】 高潮線と低潮線との間の海岸。波と砂・礫(れき)がつくった微地形や,波食棚が見られる。

ちょうかんどく【腸間毒】🔗🔉

ちょうかんどく【腸間毒】 ブドウ球菌・コレラ菌・大腸菌などが生産して食中毒の原因物質となる,タンパク質性の菌体外毒素。エンテロトキシン。

ちょうかんまく【腸間膜】🔗🔉

ちょうかんまく【腸間膜】 腹膜の一部で,2 枚合わさって腹腔内の腸管を保持している膜。

新辞林ちょうかんで始まるの検索結果 1-12