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ちょう‐かん【町鑑】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐かん町鑑チヤウ‥ ⇒まちかがみ

ちょう‐かん【長官】チヤウクワン🔗🔉

ちょう‐かん長官チヤウクワン 官庁の長で、だいたい各省次官級以上に当たる高級職員。特に外局の長に用いる。

ちょうかん【長寛】チヤウクワン🔗🔉

ちょうかん長寛チヤウクワン (チョウガンとも)[維城典訓]平安後期、二条天皇朝の年号。応保3年3月29日(1163年5月4日)改元、長寛3年6月5日(1165年7月14日)永万に改元。

ちょう‐かん【釣竿】テウ‥🔗🔉

ちょう‐かん釣竿テウ‥ 「つりざお」のこと。〈日葡辞書〉

ちょう‐かん【鳥瞰】テウ‥🔗🔉

ちょう‐かん鳥瞰テウ‥ 鳥が見おろすように、高い所から広範囲に見おろすこと。転じて、全体を大きく眺め渡すこと。 ⇒ちょうかん‐ず【鳥瞰図】

ちょう‐かん【朝刊】テウ‥🔗🔉

ちょう‐かん朝刊テウ‥ 日刊新聞で朝発行するもの。↔夕刊

ちょう‐かん【朝官】テウクワン🔗🔉

ちょう‐かん朝官テウクワン 朝廷に仕える役人。公卿。

ちょうかん‐しゅっけつせい‐だいちょうきん【腸管出血性大腸菌】チヤウクワン‥チヤウ‥🔗🔉

ちょうかん‐しゅっけつせい‐だいちょうきん腸管出血性大腸菌チヤウクワン‥チヤウ‥ (→)O157に同じ。 ⇒ちょう‐かん【腸管】

ちょうかん‐ず【鳥瞰図】テウ‥ヅ🔗🔉

ちょうかん‐ず鳥瞰図テウ‥ヅ 高い所から見おろしたように描いた風景図または地図。鳥目絵とりめえ⇒ちょう‐かん【鳥瞰】

ちょう‐かんすう【超関数】テウクワン‥🔗🔉

ちょう‐かんすう超関数テウクワン‥ ①(distribution)ディラックのデルタ関数を数学的にとらえようとして導入された関数概念の一般化。シュワルツ(L. Schwartz1915〜1995)が体系づけた。 ②(hyperfunction)実数の世界は複素数の世界の境界に位置するという考えから、ふつうの意味では微分できない関数の微分を求めようとして導入された関数概念の一般化。佐藤幹夫(1928〜)が定義した。

ちょうかん‐たい【潮間帯】テウ‥🔗🔉

ちょうかん‐たい潮間帯テウ‥ 高潮線と低潮線との間の海岸領域。満潮時には海中に没し、干潮時には空気にさらされるため、動物・海藻の独特の分布がみられる。

ちょうかん‐まく【腸間膜】チヤウ‥🔗🔉

ちょうかん‐まく腸間膜チヤウ‥ 腹膜の一部。空腸と回腸は腹膜で被われ、この腹膜は腸壁を包んだ後、合して二重膜すなわち腸間膜となる。2枚の腹膜の間には腸間に分布する血管・神経・リンパ管・脂肪組織が含まれる。 ⇒ちょうかんまく‐けっかん‐へいそくしょう【腸間膜血管閉塞症】

ちょうかんまく‐けっかん‐へいそくしょう【腸間膜血管閉塞症】チヤウ‥クワン‥シヤウ🔗🔉

ちょうかんまく‐けっかん‐へいそくしょう腸間膜血管閉塞症チヤウ‥クワン‥シヤウ 腸間膜血管の血栓・塞栓による閉塞で腸の出血性壊死を来す病気。腸閉塞・ショックを伴う。高齢者に多い。腸間膜血栓症。 ⇒ちょうかん‐まく【腸間膜】

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