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まん‐と【満都】🔗⭐🔉
まん‐と【満都】
みやこに満ちていること。また、みやこのすべての人。「―の耳目を集める」
マント【フランスmanteau】🔗⭐🔉
マント【フランスmanteau】
衣服の上から羽織って着る、袖なしのゆったりした外衣。《季 冬》
まん‐と【万と】🔗⭐🔉
まん‐と【万と】
[副]数量が多いさま。たくさん。どっさり。「この女郎衆も手は―しこんでござります」〈洒・四十八手〉
マン‐とう【マン島】‐タウ🔗⭐🔉
マン‐とう【マン島】‐タウ
《Isle of Man》英国イングランドとアイルランドとの間のアイリッシュ海にある島。英国の自治保護領。首都ダグラス。住民の多くはケルト族のマンクス人。気候が温暖で、保養地。国際オートバイ‐レースが開かれる。モナ島。
マントー【饅頭】🔗⭐🔉
マントー【饅頭】
《中国語》中国の蒸しパン。包子(パオズ)に対し、中に何も入れないものをいう。
まんとく‐じ【満徳寺】🔗⭐🔉
まんとく‐じ【満徳寺】
群馬県新田郡尾島町にあった時宗の寺。開創は鎌倉時代。江戸時代には鎌倉の東慶寺とともに縁切り寺として知られた。
マント‐ひひ【マント×狒×狒】🔗⭐🔉
マント‐ひひ【マント×狒×狒】
オナガザル科の哺乳類。雄は体長約八〇センチで尾が長く、頭から肩にかけて灰白色の長毛があり、マントを着ているように見える。雌は小形で褐色。顔としりは肉紅色。アラビア・北アフリカの岩地に群れで暮らし、雑食性。
マントラ【梵mantra】🔗⭐🔉
マントラ【梵mantra】
真言(しんごん)。
マントル【mantle】🔗⭐🔉
マントル【mantle】
地球内部の、地殻と核との間の層。地殻のすぐ下にあるモホロビチッチ不連続面から深さ二九〇〇キロまでの部分。体積は地球の約八二パーセントを占め、橄欖岩(かんらんがん)質の固体と推定される。
「ガスマントル」に同じ。
地球内部の、地殻と核との間の層。地殻のすぐ下にあるモホロビチッチ不連続面から深さ二九〇〇キロまでの部分。体積は地球の約八二パーセントを占め、橄欖岩(かんらんがん)質の固体と推定される。
「ガスマントル」に同じ。
マントルたいりゅう‐せつ【マントル対流説】‐タイリウ‐🔗⭐🔉
マントルたいりゅう‐せつ【マントル対流説】‐タイリウ‐
マントル内にきわめて緩やかな熱対流が存在し、これが地殻運動の原動力になっているという説。一九三〇年代に英国のA=ホームズらが造山運動や海嶺・海溝の形成、大陸移動などを説明するために提唱。
マントルピース【mantelpiece】🔗⭐🔉
マントルピース【mantelpiece】
暖炉の焚(た)き口の周辺部分。また、暖炉の上部の飾り棚。
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